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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA 2023-05-25
15:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]先端光学技術を用いた音場計測
石川憲治NTTEA2023-3
光を用いた音場計測は,高空間分解能イメージングや測定対象場を乱すことのない非接触高精度計測を実現可能な技術として研究が進... [more] EA2023-3
pp.15-20
US 2022-11-29
16:10
富山 大学コンソーシアム富山 狭窄部壁せん断応力の超音波計測のための拍動流モデルへの血流流速近似
茂澄倫也大村眞朗長岡 亮長谷川英之富山大US2022-49
動脈壁せん断応力(WSS: wall shear stress)は血管系疾患の診断に有用な情報を含む.医用超音波を用いた... [more] US2022-49
pp.28-32
OFT 2021-10-14
10:30
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]OCDRの世界最速動作の実現と空間分解能劣化の抑制
宮前知弥朱 光韜清住空樹横浜国大)・野田康平東工大/横浜国大)・李 ひよん芝浦工大)・中村健太郎東工大)・水野洋輔横浜国大OFT2021-23
近年、光ファイバ通信が急激に広まると同時に、光ファイバ通信ネットワークの健全性を診断する技術が求められている。光相関領域... [more] OFT2021-23
pp.9-12
US 2021-09-24
16:00
ONLINE オンライン開催 MEMSミラーを用いた高速撮像光音響顕微鏡システムの開発 ~ ミラー走査由来の画像歪みに対する補正手法の検討と併せて ~
新楯 諒東北大)・Chulhong KimPOSTECH)・西條芳文東北大US2021-39
光音響顕微鏡 (PAM) は高い空間分解能を得る一方,従来の機械走査方式は長い撮像時間を要することが生体応用の際の課題と... [more] US2021-39
pp.28-33
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OFT, OCS
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2020-11-13
16:10
ONLINE オンライン開催 チャープパルスを用いた光ファイバのリアルタイム分布型音波計測(DAS)の実用化
岸田欣増グジク アーター李 哲賢西口憲一東 大治ニューブレクス)・劉 慶文何 祖源上海交通大OFT2020-44
光ファイバによる分布型音波計測 (DAS: Distributed Acoustic Sensing) は,従来の DT... [more] OFT2020-44
pp.39-44
MBE, NC
(併催)
2018-03-14
10:00
東京 機械振興会館 教師なしPolSAR地表分類のための自己組織化コードブックを用いた階層的四元数ニューラルネットワーク
キム ヒョンス廣瀬 明東大NC2017-88
本論文では、高分解能の偏波合成開口レーダ(polarimetric synthetic aperture radar: ... [more] NC2017-88
pp.121-126
SCE 2016-08-08
11:20
埼玉 埼玉大(大宮ソニックシティ) 高温超伝導体を用いた放射線検出器アレイの開発
久保田立記成瀬雅人田井野 徹明連広昭埼玉大SCE2016-14
放射性物質の生体半減期を調べることができるような、高位置分解能かつ広検出面積を有する放射線検出器の開発を行っている。検出... [more] SCE2016-14
pp.13-17
MI 2016-01-19
15:34
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館 神経変性疾患および脳機能の解析に向けたMRI定量的磁化率マッピングにおける空間解像度と磁化率定量性の向上
梅本勇哉上野智弘浦山慎一麻生俊彦福山秀直杉本直三京大MI2015-101
MRIにおいて、定量的磁化率マッピング(Quantitative Susceptibility Mapping: QSM... [more] MI2015-101
pp.131-134
IMQ 2015-11-27
14:15
京都 京都工芸繊維大学 高精度動き推定に基づく高フレームレート画像の統合による高空間解像度画像の合成
松崎 哲菅井男也浜本隆之東京理科大IMQ2015-20
近年,イメージセンサの画素ピッチがレンズの光学限界に近づき,これ以上多画素化を図っても実質的な空間解像度が向上しない状況... [more] IMQ2015-20
pp.1-4
OFT, PEM
(併催)
2015-05-21
14:00
石川 金沢勤労者プラザ 誘電体スロット光導波路を用いたナノ光プローブの検討
坪川 信Deqing Kong早大OFT2015-3
高屈折率コントラスト構造を持つ誘電体スロット導波路からなるナノサイズの光プローブを提案し,FDTD法を用いて特性評価を行... [more] OFT2015-3
pp.11-16
IMQ 2014-10-24
14:50
京都 京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 高精度動き推定に基づく高フレームレート画像の統合による高空間解像度化
松崎 哲藤井翔太菅井男也浜本隆之東京理科大IMQ2014-14
近年,後段信号処理による画像の高空間解像度化の研究が盛んに行われている.中でも我々は,複数のフレームの統合による高空間解... [more] IMQ2014-14
pp.13-17
MI 2014-01-27
13:30
沖縄 沖縄ぶんかテンブス館 頭部用高解像度SPECTのための高精細マルチアノード光電子増倍管を用いたフルデジタル高解像度検出器の開発
賀久和弥奈良先端大)・銭谷 勉国立循環器病センター)・平野祥之放射線医学総研)・高井雄紀奈良先端大)・堀 祐樹森口哲朗越野一博国立循環器病センター)・佐藤哲大金谷重彦奈良先端大)・飯田秀博国立循環器病センターMI2013-107
従来のSPECTの解像度が10mm程度に対して,PETに匹敵する5mm以下の解像度を有する実用的な頭部用高解像度SPEC... [more] MI2013-107
pp.275-280
US 2013-09-12
13:00
宮城 東北大学 青葉山キャンパス 高速超音波イメージングにおける並列ビーム形成法と回折トモグラフィ法の空間分解能の比較
長谷川英之金井 浩東北大US2013-40
心臓の超音波診断は非侵襲であり,かつリアルタイムに断層像の観察を行える非常に有用な方法である.近年では,非常に短時間(1... [more] US2013-40
pp.1-5
PEM
(第二種研究会)
2013-06-27
- 2013-06-28
北海道 北海道大学 [招待講演]光技術を用いた高電圧・放電プラズマ計測
日高邦彦東大
電気光学効果などに代表される,電気量を光学量として計測する手法は,測定環境への擾乱が少なく,広い測定周波数帯域を持ち,ま... [more]
ITE-BCT, CS, IE
(連催)
IPSJ-AVM
(連催) [詳細]
2012-12-07
09:55
福井 福井市地域交流プラザ 高フレームレート画像の特徴を用いた勾配法に基づく高精度動き推定
佐藤佑樹菅井男也浜本隆之東京理科大CS2012-88 IE2012-102
本稿では,高フレームレート画像の特徴を利用した,勾配法に基づく動き推定方式を提案する.提案方式では,直前のフレームの動き... [more] CS2012-88 IE2012-102
pp.101-106
IMQ 2012-05-18
15:20
東京 東海大学高輪キャンパス 高速撮像情報を用いた画像強調方式の検討
菅井男也片山泰志浜本隆之東京理科大IMQ2012-6
高フレームレート下で得られる時間軸方向に密な撮像情報を利用し,低フレームレートで高空間解像度の画像を復元するシステムを検... [more] IMQ2012-6
pp.23-26
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2011-11-18
13:45
東京 早稲田大学 HDD狭隘部乱流のレーザープロファイルセンサーによる速度計測
白井克明ドレスデン工科大)・志賀信雄慶大)・ラース ビュットナーユルゲン チャルスケドレスデン工科大)・○小尾晋之介慶大MR2011-19
ハードディスク(HDD)内の流れに関してモデルを用いた実験を行った。モデルはシュラウド開口部およびデータ読み書きのための... [more] MR2011-19
pp.1-8
IMQ
(第二種研究会)
2010-08-27
14:20
富山 富山大学工学部 サブフレーム画像の統合による空間解像度の向上
柏倉大亮松崎可苗浜本隆之東京理科大
動画像における複数フレームの統合による超解像は,動きベクトルに基づいて位置合わせを行うため,その画質は動きの精度に大きく... [more]
OFT 2010-05-28
10:05
広島 鞆公民館(福山市) 現場に適用した2cm空間分解能ブリルアン分布計測の実現
李 哲賢津田 勉Artur GUZIK宮武美由紀牧田 篤高野宏和岸田欣増ニューブレクスOFT2010-12
PPP-BOTDA(Pulse-PrePump Brillouin Optical Time Domain Analys... [more] OFT2010-12
pp.57-62
MI 2010-01-29
11:40
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館 [ポスター講演]14.1T MRI顕微鏡を用いたメダカの3D可視化
金山翔一郎桑原 航上野智弘浦山慎一波多野直也杉本直三福山秀直京大MI2009-143
脊椎動物のモデル生物であるメダカ等の小型の生物の高解像度での撮像が可能なMRI顕微鏡の開発を行っている。高い空間解像度を... [more] MI2009-143
pp.361-366
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