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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2020-02-28
17:00
東京 東京電機大学 歯加振時の耳内気導音の測定と歯加振位置の検討
森 幹男村木悠介鳥居欣永谷出健一荻原愼洋福井大US2019-106
歯科インプラント上の歯冠内に装着するインプラント型骨伝導補聴器を提案しているが,歯加振時の骨導音受聴レベル計測方法として... [more] US2019-106
pp.41-46
CS, CAS
(共催)
2020-02-27
12:10
熊本 崇城大学 最大積からの逐次減法に基づく直列乗算器とその負数演算手法
永田将大岡山県立大)・近藤真史川崎医療福祉大)・池田大地山陽電研)・茅野 功川崎医療福祉大)・横川智教佐藤洋一郎岡山県立大CAS2019-105 CS2019-105
近年,高齢化社会の進展に伴ってデジタル補聴器が普及しているが,その電池寿命は数日程度に留まって いる.この問題に対して著... [more] CAS2019-105 CS2019-105
pp.43-48
SP 2019-08-28
14:40
京都 京都大学 [ポスター講演]模擬難聴処理を活用した音声波形加工に基づく明瞭度改善
彦坂 秀小林和弘林 知樹関 翔悟武田一哉名大)・坂野秀樹名城大)・戸田智基名大SP2019-13
医学的な治療が困難である感音性難聴は,補聴器による聴覚機能の補助を行うのが一般的である.補聴器では,入力信号に対して周波... [more] SP2019-13
pp.25-29
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2019-07-31
16:45
岩手 岩手大学 デジタル補聴器用DSPを対象とした休止相の隠蔽による非同期式直列乗算器の高速化
永田将大岡山県立大)・近藤真史茅野 功川崎医療福祉大)・横川智教有本和民佐藤洋一郎岡山県立大CAS2019-22 VLD2019-28 SIP2019-38 MSS2019-22
近年,デジタル信号処理回路(DSP)を内蔵したデジタル補聴器が普及しているが,その電池寿命は数日程度に留まっているのが現... [more] CAS2019-22 VLD2019-28 SIP2019-38 MSS2019-22
pp.99-104
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-14
13:30
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) [ポスター講演]音楽鑑賞に適した電子的耳栓の試作
陳 麗雪横尾佳紀松田晃一中島弘史工学院大)・藤坂洋一リオンEA2018-104 SIP2018-110 SP2018-66
ロックコンサートを行うライブ会場などでは,大きな音による耳の損傷を防ぐために耳栓が利用される.筆者らはこれまで,市販され... [more] EA2018-104 SIP2018-110 SP2018-66
pp.31-36
WIT, SP
(共催)
2018-10-27
16:25
福岡 九工大・百周年中村記念館 可聴スペクトルピークの適応的圧縮に基づく補聴処理の検討
上田雄大木下天介坂田 聡渡邉 亮上田裕市熊本大SP2018-37 WIT2018-25
聴力損失でホルマントの伝達が阻害されると音声の明瞭度が低下することから,音声に特化した補聴方式として抽出ホルマント周波数... [more] SP2018-37 WIT2018-25
pp.25-30
WIT 2018-06-10
10:00
神奈川 鶴見大学(横浜) 通常校に勤務する聴覚障害教員の情報保障に関する課題の検討
奥沢 忍つくば竹西小WIT2018-8
通常校に勤務する聴覚障害のある教員は,聾学校勤務と比して,一見して難聴であるとは気づかれない軽・中等度難聴者である場合が... [more] WIT2018-8
pp.35-40
VLD, CAS, MSS, SIP
(共催)
2016-06-16
11:40
青森 弘前市立観光館 ビットシリアル型積和演算器における冗長演算の省略制御とその応用
岡本大地岡山県立大)・近藤真史川崎医療福祉大)・瀬島吉裕横川智教有本和民佐藤洋一郎岡山県立大CAS2016-7 VLD2016-13 SIP2016-41 MSS2016-7
近年,デジタル信号処理回路(DSP)を内蔵したデジタル補聴器が普及しているが,その電池寿命は数日程度に留まっているのが現... [more] CAS2016-7 VLD2016-13 SIP2016-41 MSS2016-7
pp.35-40
PRMU, SP, WIT, ASJ-H
(共催)
2016-06-14
10:45
東京 NTT武蔵野研究開発センター [招待講演]補聴器フィッティングの実際
細野枝美リオン
補聴器フィッティングとは,補聴器を購入して継続的に使用してもらうために行うことすべての行為である.補聴器を使い続けてもら... [more] PRMU2016-47 SP2016-13 WIT2016-13
pp.71-75
WIT 2016-03-05
09:30
茨城 筑波技術大学春日キャンパス(つくば) 読唇付き補聴器 ~ 母音推定を用いた音声強調 ~
飯沼嗣業松本哲也名大)・竹内義則大同大)・工藤博章大西 昇名大WIT2015-98
工事現場やカクテルパーティなどの高雑音環境下において,聴覚のみで正確に聞き取り,理解することは計算機のみならず人間におい... [more] WIT2015-98
pp.53-58
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2015-11-21
11:15
鹿児島 指宿市民会館 大会議室 負数演算機能を備えたビットシリアル積和演算器
岡本大地岡山県立大)・近藤真史川崎医療福祉大)・瀬島吉裕佐藤洋一郎横川智教有本和民岡山県立大CAS2015-58 MSS2015-32
近年,高性能な信号処理回路(DSP)を搭載したデジタル補聴器が普及しているが,DSPへの演算負荷の増大によりその電池寿命... [more] CAS2015-58 MSS2015-32
pp.115-120
EA, EMM
(共催)
2015-11-12
16:30
熊本 熊本大学 両耳型補聴器における風雑音抑圧処理の低遅延化に関する検討
藤坂洋一リオン)・上山了介中島栄俊熊本高専)・昼間信彦リオンEA2015-30 EMM2015-51
屋外における補聴器使用において風雑音はしばしば問題となる. 一般的なマイクロフォンでは防風装置等を用いるが補聴器の場合,... [more] EA2015-30 EMM2015-51
pp.35-40
EA 2014-12-12
15:40
石川 金沢大学サテライトプラザ [ポスター講演]インプラント型補聴器無線化の一検討
谷口友悟穴山優希森 幹男福井大EA2014-48
本研究室では,歯科インプラント上の歯冠内に装着するインプラント型骨伝導補聴器を提案し,外部マイクロホンとの間の無線化方法... [more] EA2014-48
pp.49-50
EA 2014-12-12
15:40
石川 金沢大学サテライトプラザ [ポスター講演]歯を介した骨導音の最小可聴値
木村賢二定池晃宏森 幹男福井大EA2014-50
本研究室では,歯科インプラント上の歯冠内に装着するインプラント型骨伝導補聴器を提案している.被験者に装着させたマウスピー... [more] EA2014-50
pp.53-54
SP, WIT, ASJ-H
(共催)
2014-06-20
13:00
石川 近江町交流プラザ [招待講演]情報を伝える聴導犬
水越みゆき聴導犬普及協会SP2014-59 WIT2014-14
聴導犬は,音の発生によってもたらされる情報を伝え,様々な場面で安心して安全な生活が送れるように,聴覚障がい者の生活をサポ... [more] SP2014-59 WIT2014-14
pp.75-76
SP, WIT
(共催)
2013-06-13
17:00
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 補聴器装用下の音源定位
中川辰雄横浜国大)・佐藤正幸筑波技大)・高橋優宏横浜市大SP2013-41 WIT2013-11
聴力正常者と聴覚障害者を対象にして、防音室内で補聴器装用下と非装用下での音源定位検査を実施した。聴力正常者に無指向性の補... [more] SP2013-41 WIT2013-11
pp.61-64
SP, EA, SIP
(共催)
2013-05-17
10:10
岡山 岡山大学 適応フィルタを用いた補聴器の耳閉塞感の軽減
春原政浩綿貫敬介舘野 誠リオンEA2013-16 SIP2013-16 SP2013-16
補聴器装用時に生じる耳閉塞感は,装用者にとって極めて不快な現象である.これは補聴器本体や耳せんにより外耳道を閉塞すること... [more] EA2013-16 SIP2013-16 SP2013-16
pp.91-96
EA 2012-10-27
14:15
富山 牛岳温泉リゾート(富山) [ポスター講演]聴覚障害者自身のホルマント強調フィルタの有用性に関する検討
杉本大希関根允也降旗建治六浦光一信州大EA2012-67
特殊環境下(高騒音や聴覚障害)での音声ホルマント強調は母音明瞭度向上の観点から有効的であることが知られている.しかし,同... [more] EA2012-67
pp.13-18
SP 2012-03-08
11:30
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター 骨導超音波補聴による最重度難聴者の単音節知覚傾向
松井淑恵下倉良太斎藤 修福田芙美西村忠己細井裕司奈良県立医科大)・中川誠司産総研SP2011-157
最重度難聴者が骨導超音波補聴器を用いて音声を知覚できるかどうかを確認するため、最重度難聴者2名を対象に単音節の同定実験を... [more] SP2011-157
pp.13-18
EA 2010-07-16
17:00
東京 リオン(株) 聴覚情景分析に基づく難聴者のための音声強調手法
春原政浩寺田清昭奥野貴俊岩倉行志リオンEA2010-42
難聴者の多くは,雑音下における会話の聴き取りが困難であり,補聴器を装用しても改善は難しい.一方,健聴者は混合音の中から目... [more] EA2010-42
pp.25-30
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