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 53件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIS 2023-12-07
14:40
愛知 名古屋市立大学桜山キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
転移学習を用いた嚥下音検出と嚥下計への応用
西島伶央斗宮崎亮一徳山高専SIS2023-29
飲食物を飲み込む嚥下という動作に支障をきたす障害を嚥下障害という.嚥下障害は飲食物が誤って気管に入ってしまう誤嚥を引き起... [more] SIS2023-29
pp.31-36
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-11-16
16:45
熊本 くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
0.18 µm BCDプロセスを用いたウェアラブル発汗量計測システムの作成とその高精度化への検討
峯尾俊作山本 歩信州大)・黒木伸一郎広島大)・百瀬英哉スキノス)・上口 光信州大VLD2023-57 ICD2023-65 DC2023-64 RECONF2023-60
本研究ではウェアラブル発汗量計測システムの作成,実測を行った.作成した発汗量計測システムは,肌表面に空気を流し,計測部前... [more] VLD2023-57 ICD2023-65 DC2023-64 RECONF2023-60
pp.140-145
MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-EC, HI-SIG-DeMO, VRSJ-SIG-CS
(連催)
2023-10-27
16:00
北海道 北海道室蘭市 室ガス文化センター(仮) ※現地開催です、ご注意ください。 セルフ・コンパッションの推定に向けたスマートウォッチによる心拍計測活用の基礎検討
伊地知孝太ハウタサーリ アリ苗村 健東大MVE2023-30
自己への思いやりを表すセルフ・コンパッションの測定には通常,セルフ・コンパッション尺度(SCS)と呼ばれる質問紙が用いら... [more] MVE2023-30
pp.46-51
SeMI, RCS, RCC, NS, SR
(併催)
2023-07-12
13:30
大阪 大阪大学中之島センター+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
長距離省電力無線通信を活用した遭難者の健康状態観測メッシュネットワークシステムの開発と評価
首藤拓人山本 寛立命館大NS2023-36
近年、日本国内の山岳遭難事故発生件数は増加傾向にある。事故発生時に遭難者が負傷しており、健康状態に問題がある場合や危険な... [more] NS2023-36
pp.21-26
LOIS, ICM
(共催)
2023-01-20
11:20
福岡 北九州国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音声対話エージェントを活用した在宅高齢者の支援と見守りを行うシステムの実証実験
大薗隼人陳 思楠中村匡秀神戸大ICM2022-43 LOIS2022-43
現在,世界中で高齢化が進行している.日本では,介護士や介護施設の不足が社会問題となっている.そこで,テクノロジによる高齢... [more] ICM2022-43 LOIS2022-43
pp.71-76
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
健康経営支援のための高速道路SA従業員の心身状態常時モニタリング
佐藤章博小木曽里樹一刈良介沓澤 岳小林吉之産総研)・新村 猛産総研/立命館大/がんこフードサービス)・野中朋美立命館大)・蔵田武志産総研
近年,健康経営支援サービスの市場規模が拡大する中で,時空間的制約を解消するための遠隔ヘルスケアへの期待が高まっている.本... [more]
MBE, IEE-MBE
(連催)
2022-06-17
15:50
ONLINE オンライン開催 高齢者のための歩容見守り方式の検討 ~ 慣性センサと無線通信の適用 ~
戸谷伸之北海道情報大)・北川広大八戸高専)・和田親宗九工大MBE2022-11
高齢化社会において,在宅中や屋外における転倒事故が多数発生し,重症化や転倒を恐れて外出を控えることが多くなっている.高齢... [more] MBE2022-11
p.13
SeMI, IPSJ-DPS, IPSJ-MBL, IPSJ-ITS
(連催)
2022-05-26
14:03
沖縄 北谷町商工会ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
U-Net を用いた心電図信号による連続血圧値推定
吉澤陸人山本幸平大槻知明慶大SeMI2022-5
カフを用いずに不快感少なく血圧を推定する方法として, 心電図を用いた方法が近年研究されている. 先行研究では, 心電図信... [more] SeMI2022-5
pp.20-25
HPB
(第二種研究会)
2022-02-28
14:49
ONLINE オンライン開催 ウェアラブル端末による心拍数監視を活用した登山者の快適歩行を支援するシステム
佐竹毬那岩井将行東京電機大
登山は,現在も中高年を中心に親しまれているスポーツであるが,10 年前に「山ガール」という言葉の流行をきっかけに登山が人... [more]
EMCJ, MICT
(併催)
2021-03-05
14:45
ONLINE オンライン開催 Contactless Vital Signs Monitoring of Indoor Moving Human Using the Adaptive Range-bin Selection Joint ICEEMDAN Method for mm-Wave FMCW Radar
Yaokun HuShunsuke SatoHayato ShinoharaTakeshi TodaNihon Univ.MICT2020-37
 [more] MICT2020-37
pp.21-26
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OFT, OCS
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2020-11-12
13:20
ONLINE オンライン開催 [招待講演]傾斜利用BOCDRの最新展開
李 ひよん芝浦工大)・中村健太郎東工大)・水野洋輔横浜国大OFT2020-37
(事前公開アブストラクト) 我々は、ブリルアン散乱を用いた分布型光ファイバセンサの機能進化を推進している。特に、光ファイ... [more] OFT2020-37
pp.1-6
OFT 2020-10-08
11:40
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]BOTDRによるマルチコアファイバを用いた大型線状構造体の形状センシングの基礎検討
小林真輝人前田恭輝藤 公博東大)・半澤信智NTT)・小泉健吾村井 仁OKI)・和田良太東大)・松井 隆中島和秀NTT)・村山英晶東大OFT2020-19
大型の線状構造体, 特にライザーや係留索のような海洋構造物はその挙動を直接観測することが困難であり, 繰り返し生じる大き... [more] OFT2020-19
pp.41-45
CS 2019-10-31
10:40
鹿児島 霧島ホテル 傾斜角センサを用いた呼気検出とそのワイヤレスモニタリングに関する一検討
辻岡哲夫藤堂聖真阪市大CS2019-64
健康科学分野において,呼気検出の重要性が高まっている.従来の呼気検出法として,鼻腔温度変化の計測,マイクロフォンによる音... [more] CS2019-64
pp.9-13
IE, EMM, LOIS
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME, IPSJ-AVM
(共催)
(連催) [詳細]
2019-09-20
15:00
新潟 新潟大学 駅南キャンパス 日常行動のセルフモニタリングによる影響の基礎分析
高橋公海幸島匡宏倉島 健戸田浩之NTTLOIS2019-17 IE2019-30 EMM2019-74
生活習慣病の増加は社会的な課題となっており,生活リズムを整えるなど健康行動を促進することが予防に効果的であると知られてい... [more] LOIS2019-17 IE2019-30 EMM2019-74
pp.91-96
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) うつ病推定における音声メンタルヘルス評価指標の有効性
樋口政和中村光晃篠原修二東大)・大宮康宏萩原直樹高野 毅PST)・戸田裕之斉藤 拓吉野相英防衛医科大)・光吉俊二徳野慎一東大
これまで著者らは音声からメンタル状態を推定する技術の研究を進めてきた.筆者らはこの分析手法をスマートフォンに実装すること... [more]
IN, NS, CS, NV
(併催)
2018-09-07
10:10
宮城 東北大学 電気通信研究所 屋外イベントでの多数のユーザを対象としたヘルスモニタリングシステムのための動的ネットワーク構成法
小川絢也生出真人阿部 亨菅沼拓夫東北大IN2018-35
生体センサやウェアラブル端末の高機能・高性能化に伴い,それらを活用した健康支援のためのヘルスモニタリングに関心が寄せられ... [more] IN2018-35
pp.77-82
LOIS 2018-03-02
16:05
沖縄 那覇市IT創造館 安全支援のためのウエアラブルセンサを用いた登山活動のモニタリング
嶌田 聡長谷川優希日大LOIS2017-93
高齢化社会において健康寿命の延伸は重要なテーマである.健康増進の有力な方法として登山があり,継続的に登山を行っている中高... [more] LOIS2017-93
pp.129-134
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2017-03-06
14:40
福岡 九州大学大橋キャンパス 5号館 カジュアルセンシングによる健康長寿力指標に関する検討
間瀬健二名大)・森田純哉静岡大)・平山高嗣榎堀 優名大)・山田和範横矢真悠パナソニックIMQ2016-29 IE2016-144 MVE2016-52
簡易脳波計や非侵襲センサを使った生理・行動センシングにより、体験・生体データのライフログを日常的に取得・蓄積する技術が利... [more] IMQ2016-29 IE2016-144 MVE2016-52
pp.51-56
MICT 2016-11-04
13:00
大阪 大阪国際交流センター [招待講演]生体活動モニタリングシステムとMEMS
前中一介兵庫県立大MICT2016-48
身体貼り付け型の活動モニタリングシステムについて述べる.人を見守る,という機能を重視したとき,就寝中や入浴中にも精度良く... [more] MICT2016-48
pp.1-6
MICT 2016-11-04
14:50
大阪 大阪国際交流センター [招待講演]日常生活における心身状態の計測技術
牧川方昭立命館大MICT2016-52
我が国をはじめ,多くの先進工業国では社会の高齢化が進み,いかに健康寿命の延伸をはかるかが喫緊の課題となっている.そのため... [more] MICT2016-52
pp.23-28
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