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 18件中 1~18件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP, VRPSY
(共催)
ITE-HI, ASJ-H
(共催)
(連催) [詳細]
2022-02-28
13:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]光沢知覚 ~ 手がかり、立体映像による再現法と定量評価、脳内機構、顔の魅力への影響とその神経相関 ~
坂野雄一NICT/阪大HIP2021-70
近年のCG技術の発達に支えられ,ここ20年ほどで物の質感知覚のメカニズムは広く調べられてきた.中でも最も詳しく調べられて... [more] HIP2021-70
pp.62-67
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2017-12-08
11:20
愛媛 愛媛大学 主磁極先端励磁法による垂直磁化高速書込みヘッド
中村慶久東北大)・板垣 諒金井 靖新潟工科大MR2017-40
主磁極先端を薄膜コイルで直接励磁するPMR用書込みヘッドが現用ヘッドより優れた性能を持つ可能性があることを、有限要素法に... [more] MR2017-40
pp.87-92
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2017-06-09
09:15
宮城 東北大学 FEM解析による高速書き込み用PMRヘッドの可能性の検討
中村慶久東北大)・板垣 諒・○金井 靖新潟工科大MR2017-6
垂直磁気記録 (PMR) だけでなく、近い将来熱アシスト磁気記録 (HARM) がHDDに導入されても、情報を高速で確実... [more] MR2017-6
pp.41-46
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2016-12-09
09:50
愛媛 愛媛大学 垂直磁気記録用書き込みヘッドの性能改善に関する二三の検討
中村慶久東北大)・金井 靖板垣 諒新潟工科大MR2016-37
現在の垂直磁気記録は書き込み能力の限界にあるとされ,エネルギーアシスト記録方式の開発が進められている.筆者らは,垂直磁気... [more] MR2016-37
pp.45-50
EA 2016-05-20
13:00
千葉 千葉工業大学 津田沼キャンパス 頭部伝達関数の第2ピークが正中面上方の音像定位に及ぼす影響
飯田一博石井要次千葉工大EA2016-1
4kHz付近の最も周波数の低いピーク(P1)とP1より高い周波数で最も周波数の低い2つのノッチ(N1, N2)だけで再構... [more] EA2016-1
pp.1-12
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2016-01-22
11:45
大阪 阪大銀杏会館 立位姿勢バランス評価システムの提案 ~ ロコモティブシンドローム早期発見のための試み ~
内藤孝雄富士ゼロックス)・杤久保 修横浜市大PRMU2015-126 MVE2015-48
ロコモティブシンドローム(運動器症候群)によって、高齢者が転倒骨折後に寝たきりとなり健康寿命低下をまねく場合がある.運動... [more] PRMU2015-126 MVE2015-48
pp.187-192
CQ 2015-09-02
09:30
京都 京都工芸繊維大学 端末共同干渉キャンセルのための受信フレーム共有プロトコルの一検討
梅原大祐京都工繊大)・村田英一京大)・田野 哲岡山大CQ2015-58
多数アンテナを有する基地局から複数の少数アンテナ移動局に向けてプリコーディングなしで空間分割多重化(Space Divi... [more] CQ2015-58
pp.107-112
CS 2015-07-02
09:20
沖縄 イーフ情報プラザ(久米島) 分散MIMO受信のためのRadio over Higher-frequency Radio (RoHR)
梅原大祐京都工繊大)・村田英一京大)・田野 哲岡山大CS2015-9
多数アンテナを有する基地局から複数の少数アンテナ移動局に向けてプリコーディングなしで空間分割多重化(Space Divi... [more] CS2015-9
pp.1-6
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2014-01-23
10:00
大阪 大阪大学豊中キャンパス 基礎工学部国際棟 ライブ演奏の音源定位を提示する仮想環境のオーバレイスタジオ練習の実現
木村圭裕中 祐介吉田侑矢米澤朋子関西大PRMU2013-96 MVE2013-37
バンド練習においてリハーサルスタジオでのライブシミュレーションは初心者・上級者を問わず行われている.しかし,そのモニター... [more] PRMU2013-96 MVE2013-37
pp.45-48
IE, EMM, LOIS
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME
(連催) [詳細]
2013-09-13
13:50
熊本 東海大学(熊本) 頭部CTA・MRA画像からの脳血管領域の抽出
前田真也山村雄太郎金 亨燮タン ジュークイ石川聖二九工大)・山本晃義戸畑共立病院LOIS2013-21 IE2013-42 EMM2013-64
がんに対する治療法の一つとして放射線療法がある.放射線療法とは,腫瘍部に対して放射線を照射する治療法である.放射線治療で... [more] LOIS2013-21 IE2013-42 EMM2013-64
pp.81-84
MI 2013-01-25
13:10
沖縄 ぶんかテンブス館 [ポスター講演]逐次2値化頭部CTA画像を用いた血管追跡による血管芯線および径の推定
菅井 駿篠原寿広近畿大)・中山雅人立命館大)・中迫 昇近畿大MI2012-103
脳血管疾患診断の支援を目的として,頭部3次元CTA画像を利用した新しい血管芯線の抽出および血管径の推定法を提案する.
... [more]
MI2012-103
pp.215-220
MI 2013-01-25
13:10
沖縄 ぶんかテンブス館 [ポスター講演]脳血管位置および径情報を利用した脳血管ボリュームデータ操作の基礎的検討
白石卓人篠原寿広中迫 昇近畿大)・中山雅人立命館大MI2012-105
現在,医療の現場では,脳血管疾患の診断はCTやMRIなどの医用画像を3次元的に再構成し,医師が目視により病変部の特定を行... [more] MI2012-105
pp.227-230
IMQ 2012-11-23
13:50
千葉 千葉大学西千葉キャンパス 逐次近似法を用いた脳動脈CT画像の画質評価
高瀬郁子名大)・遠地志太阪大医学部附属病院)・川浦稚代名大)・森 政樹名大医学部附属病院)・池田 充今井國治名大IMQ2012-23
近年、逐次近似法と呼ばれる画像再構成法が開発され、この方法で再構成されたCT画像は従来よりもノイズが少なく、滑らかな画像... [more] IMQ2012-23
pp.5-10
LOIS 2012-03-09
09:40
沖縄 名桜大学 頭部の動きに対応した視線座標で対話するヒューマンインターフェースの構築
浜口智則寺戸敏彦岐阜大LOIS2011-94
現在,我が国では,加齢だけでなく,事故や難病の発症により,日常生活を営むのに支援の必要な人が増えている.このことから,寝... [more] LOIS2011-94
pp.129-134
MI 2012-01-20
11:25
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館 単純2値化頭部CTA画像を用いた血管追跡による血管芯線および径の推定
前川将志篠原寿広中山雅人中迫 昇近畿大MI2011-142
脳血管疾患診断の支援を目的として,頭部3 次元CTA 画像を利用した新しい血管芯線の抽出および血管径の推定法を提案する.... [more] MI2011-142
pp.359-364
SP 2009-03-06
10:00
東京 東京工科大 方向性の手掛かりが雑音環境下での報知音の検知能力に及ぼす影響
黒田直樹李 軍鋒北陸先端大)・岩谷幸雄東北大)・鵜木祐史赤木正人北陸先端大SP2008-149
報知音は,対象者にいかなる場所においても正確に知覚される必要がある.しかし,実環境下では様々な雑音により報知音がマスクさ... [more] SP2008-149
pp.43-48
EA, US
(併催)
2009-01-29
14:55
京都 同志社大学 パラメトリックスピーカ用位相反転駆動 ~ 超音波音圧の低減と頭部モデルへの適用 ~
近藤正義深川大輔野村英之鎌倉友男電通大US2008-78 EA2008-120
近年,超音波を用いることで鋭い指向性を持たせることができるパラメトリックスピーカの導入が進められている.しかし原理上,高... [more] US2008-78 EA2008-120
pp.33-36(US), pp.25-28(EA)
EA, SIP
(共催)
2005-05-20
10:30
兵庫 イーグレひめじ 本人の頭部インパルス応答とイヤホン再生による音像の頭外定位距離について
福留公利竹谷和紀九大
無響室で計測した本人の頭部インパルス応答(HRIR)を使ってたたみこんだ音をイヤホンで両耳再生聴取するとき,音像は頭外定... [more] EA2005-14 SIP2005-19
pp.7-12
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