お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 55件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SR 2023-11-09
16:10
宮城 東北工業大学 八木山キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
レーダ・通信融合のためのZadoff-Chu系列を用いたPMCWレーダの検討(2) ~ ハードウェア不完全性が相関検出特性に与える影響 ~
近藤陸渡梅比良正弘藤井勝之奥村康行南山大SR2023-53
自動運転や高度運転支援システムADAS (Advanced Driver-Assistance Systems) のセン... [more] SR2023-53
pp.36-41
NS 2023-10-04
14:55
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ハードウェアアクセラレータを用いたVPNゲートウェイにおける障害対策の検討
高橋琴美宮本克真加納浩輝河野伸也松岡康行NTTNS2023-75
近年テレワーク等の普及によりVPN(Virtual Private Network)のトラフィック量は増加傾向にある.我... [more] NS2023-75
p.29
RECONF 2023-09-14
16:10
東京 東京農工大学 小金井キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
再構成可能仮想アクセラレータ(ReVA)のためのシミュレーション環境の構築
川合隼矢矢口一基前田依莉子東京農工大)・長名保範熊本大)・三好健文わさらぼ)・中條拓伯東京農工大RECONF2023-21
本稿では,VivadoのPost-Implementation Simulation を利用し,再構成可能アクセラレータ... [more] RECONF2023-21
pp.11-12
RECONF 2023-09-14
16:40
東京 東京農工大学 小金井キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ベクトルレジスタ共有機構による高速データ転送を活用したハードウェア・アクセラレータの実装と評価
赤松 豪田中友章東京農工大)・田中清史北陸先端大)・長名保範熊本大)・三好健文わさらぼ)・多田十兵衛山形大)・中條拓伯東京農工大RECONF2023-24
ベクトルプロセッサは多数のデータのロード,演算の並列実行が可能である.
アクセラレータへの高速なデータ転送方法として本... [more]
RECONF2023-24
pp.18-19
RECONF 2023-09-15
13:25
東京 東京農工大学 小金井キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大量データ転送に向けたベクトルレジスタ共有機構を用いたハードウェア・アクセラレータの実装と評価
加藤倫也田中友章東京農工大)・田中清史北陸先端大)・長名保範熊本大)・三好健文わさらぼ)・多田十兵衛山形大)・中條拓伯東京農工大RECONF2023-29
ベクトルレジスタ共有機構は,ベクトルプロセッサ中のベクトルレジスタの一部とアクセラレータとを接続することでデータ転送を行... [more] RECONF2023-29
pp.40-45
HWS 2023-04-14
13:20
大分 湯布院公民館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ハードウェアトロージャン検知に向けた電源電流シミュレーション手法の検討
隠岐貴文門田和樹三木拓司永田 真神戸大HWS2023-1
近年の情報通信技術の発達に伴い、そこで用いられる電子デバイスの制御に必要なIC(Integrated Circuit)チ... [more] HWS2023-1
pp.1-5
NLP, MSS
(共催)
2023-03-17
15:25
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
STDPを有するハードウェアスモールワールドニューラルネットワークのカオス応答
山口拓人佐伯勝敏佐々木芳樹日大MSS2022-106 NLP2022-151
脳機能でのカオス活動の役割はいまだに不明である.しかし,電子回路により再現し解析することで,その役割を推測可能である.
... [more]
MSS2022-106 NLP2022-151
pp.210-213
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-03-01
16:30
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ループ展開ISTAによる低ビット画像復元
阿部 周高橋颯志村松正吾新潟大EA2022-125 SIP2022-169 SP2022-89
本研究では,繰り返し縮退閾値処理アルゴリズム(ISTA)のループ展開ネットワークによる低ビット画像復元法を提案する.近接... [more] EA2022-125 SIP2022-169 SP2022-89
pp.288-293
SCE 2022-11-04
14:45
宮城 東北大学 電気通信研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
タイミングジッタを利用して真性乱数を生成する超伝導集積回路の評価
佐藤健太電通大)・瀬賀直功島田 宏水柿義直電通大SCE2022-10
暗号分野では完全にランダムな真性乱数が必要とされており,真性乱数の生成が可能なハードウェア乱数生成器 (Hardware... [more] SCE2022-10
pp.6-10
HWS, ICD
(共催)
2022-10-25
15:40
滋賀 立命館びわこくさつキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
誤差制御型TFHE上の加算のハードウエアによる高速化
赵 寅帆池田 誠東大HWS2022-40 ICD2022-32
Fully homomorphic encryption (FHE) is expected to be used in... [more] HWS2022-40 ICD2022-32
pp.58-63
CCS 2022-03-27
14:50
北海道 北海道 ルスツリゾートホテル&コンベンション
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
立体配線型メモリ素子で構成される新規脳型回路アーキテクチャの検討
萩原成基雨宮佳希アリ エミリアーノ ホセ浅井哲也北大)・赤井 恵北大/阪大CCS2021-46
不揮発性アナログ抵抗変化メモリ素子を用いたアナログニューラルネットワーク演算回路はこれまで,クロスバーアレイと呼ばれる構... [more] CCS2021-46
pp.60-65
NLP, MICT, MBE
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2022-01-23
09:50
ONLINE オンライン開催 減衰付きSTDP学習則のアナログ回路設計とLSI実装
守谷 哲加藤達暉東北大)・弓仲康史群馬大)・山本英明佐藤茂雄堀尾喜彦東北大NC2021-40
デバイスの低消費電力化や小型化を目的として,スパイキングニューラルネットワーク(SNN)が次世代の情報処理技術として期待... [more] NC2021-40
p.44
DC 2021-02-05
10:55
ONLINE オンライン開催 ランダムばらつきを考慮した電力サイドチャネルの学習によるハードウェアトロイ回路の検出手法
井上美智子Riaz-Ul-Haque Mian奈良先端大DC2020-70
サプライチェーンのグローバル化,複雑化により半導体集積回路へのハードウェアトロイ回路の混入が懸念されてる.
本稿では,... [more]
DC2020-70
pp.7-11
ICD, HWS
(共催) [詳細]
2020-10-26
13:00
ONLINE オンライン開催 即時に故障検出可能な高効率AESハードウェアの検討
柳生佑介上野 嶺本間尚文東北大HWS2020-31 ICD2020-20
本稿では,即時に故障検出可能な高効率AESハードウェアアーキテクチャの設計について述べる.
提案アーキテクチャは,差分... [more]
HWS2020-31 ICD2020-20
pp.36-41
ICD, HWS
(共催) [詳細]
2020-10-26
17:40
ONLINE オンライン開催 セキュアICチップにおける物理設計改竄の検出に向けた高効率シミュレーション手法の検討
安田一樹門田和樹中川大地永田 真神戸大HWS2020-41 ICD2020-30
近年のIoT社会の発展に伴い、ハードウェア内の集積回路に対して様々なセキュリティ対策が開発されている。そのような対策設計... [more] HWS2020-41 ICD2020-30
pp.94-98
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2018-12-06
09:50
広島 サテライトキャンパスひろしま 機械学習攻撃に耐性のあるPUFのセキュア認証方式
野崎佑典吉川雅弥名城大VLD2018-49 DC2018-35
PUF(Physical Unclonable Function)を用いた簡易認証方式であるチャレンジ&レスポンス認証は... [more] VLD2018-49 DC2018-35
pp.77-82
SIS, ITE-BCT
(連催)
2018-10-26
11:30
京都 京都大学 百周年時計台記念館 二色覚のコントラスト改善を目的としたクレイク・オブライエン効果のハードウェア実装に関する研究
小野智寛九工大)・久保田良輔宇部高専)・末竹規哲山口大)・田向 権九工大SIS2018-20
本研究では,クレイク・オブライエン効果(Craik-O'Brien effect:C-O効果)を用いた二色覚のための画像... [more] SIS2018-20
pp.95-100
MBE, NC
(併催)
2018-03-13
14:00
東京 機械振興会館 ハードウェアモデルによる網膜神経節細胞スパイクの画像特徴抽出の解析
石井孝治山口弘嗣林田祐樹末松尚史八木哲也阪大NC2017-84
網膜では,光として入射した外界の視覚情報はまず視細胞によって緩電位応答に変換される.その後段の神経回路により処理された後... [more] NC2017-84
pp.97-102
NS, IN
(併催)
2018-03-01
11:30
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート ネットワークハードウェア抽象化における処理性能予測に関する実現性評価の一検討
武井勇樹西山聡史八田彩希山崎晃嗣NTTNS2017-186
CPUやFPGA,NPUなどを組み合わせ,ネットワーク機能を適材適所に配備する際には,迅速な処理性能やリソース消費量の予... [more] NS2017-186
pp.109-112
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-03-01
09:40
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク 複数周波数帯利用無線LANのハードウェア構成とエリアスループット評価
矢野一人江頭直人ウェバー ジュリアン熊谷智明ATRRCS2017-362
無線LANトラヒックは増加の一途を辿っており,周波数利用効率の向上は急務である.そのため,筆者らは複数周波数帯に散在する... [more] RCS2017-362
pp.241-246
 55件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会