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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, IT, RCS
(共催)
2021-01-21
11:20
ONLINE オンライン開催 LoRa変調における繰り返し信号検出のための対数尤度比に関する一検討
三原拓也衣斐信介同志社大)・高橋拓海阪大)・岩井誠人同志社大IT2020-68 SIP2020-46 RCS2020-159
IoT(Internet of Things)デバイスにおいて,LPWA(Low Power Wide Area)が注目... [more] IT2020-68 SIP2020-46 RCS2020-159
pp.28-33
IT 2020-12-03
10:30
ONLINE オンライン開催 数論的符号のハミング距離分布
野崎隆之山口大IT2020-48
数論的符号はひとつまたは複数の合同式によって定義される符号であり,挿入削除訂正に用いられる.
数論的符号は一般に非線形... [more]
IT2020-48
pp.134-139
PRMU 2020-09-02
16:15
ONLINE オンライン開催 疑似Perfect codeを用いたクロスモーダルハッシングの検討
増田雄介上瀧 剛熊本大PRMU2020-16
近年,画像処理の分野でクロスモーダルハッシングが注目されている.この方法により,異種メディア同一クラスのデータを同一のハ... [more] PRMU2020-16
pp.53-57
IT 2020-07-16
10:55
ONLINE オンライン開催 一般化ハミング重みを用いたポーラ符号の送信ビット選択方法
旭 瑞歩ヤチョンカ ワムア八木秀樹電通大IT2020-11
Arıkan により提案されたポーラ符号は,対称通信路における通信路容量を低計算複雑度で達成できるこ
とが明らかにされ... [more]
IT2020-11
pp.1-6
RCS 2020-06-26
10:50
ONLINE オンライン開催 LoRa変調における繰り返し信号検出に関する一検討
三原拓也衣斐信介同志社大)・高橋拓海阪大)・岩井誠人同志社大RCS2020-44
本稿では,LoRaWAN (Long Range Wide Area Network)の物理層において,LoRa復調器と... [more] RCS2020-44
pp.127-132
IT 2017-09-08
09:50
山口 セントコア山口 GF(2^m)上のリードソロモン符号から得られる2元符号の重み分布について
西島利尚法政大IT2017-40
本報告では,GF(2^m)上のリードソロモン符号を2元に展開することで得られる線形符号の重み分布の対 称について議論をす... [more] IT2017-40
pp.11-14
IT, ISEC, WBS
(共催)
2016-03-10
15:05
東京 電気通信大学 (11,5,2)-巡回差集合より構成される定重み符号における距離特性と相関特性について
戒田高康近畿大)・鄭 俊如九州女子大IT2015-117 ISEC2015-76 WBS2015-100
2008年にLiらにより与えられた巡回差集合を用いた2元上の定重み符号の構成法を,著者らは同年に多値上の定重み符号の構成... [more] IT2015-117 ISEC2015-76 WBS2015-100
pp.101-106
IT 2014-05-16
13:25
大分 別府国際コンベンションセンター 原始BCH符号の並列シンドローム計算におけるある種の方法
岩田賢一大島怜也福井大IT2014-5
符号長がn=q^m-1, m > 2記号,設計距離d=2t+1, t > 1である
原始BCH符号の符号語を送信し,そ... [more]
IT2014-5
pp.23-26
IT 2013-09-27
14:55
沖縄 沖縄・カルチャーリゾート フェストーネ q元ハミング符号の並列復号器における演算回数について
大島怜也岩田賢一福井大IT2013-40
符号長$n=frac{q^m-1}{q-1}$,情報記号数$n_s=frac{q^m-1}{q-1}-m$である$q$元... [more] IT2013-40
pp.49-54
IT 2013-07-25
16:20
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス Gilbert-Varshamov-type Bound for Relative Dimension Length Profile
Ryutaroh MatsumotoTokyo Inst. of Tech.IT2013-18
 [more] IT2013-18
pp.39-40
IT, ISEC, WBS
(共催)
2013-03-07
15:30
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス ハミング符号を用いたフローティング符号の性能に関する予想の検証
岡前直由藤原 融阪大)・楫 勇一奈良先端大IT2012-80 ISEC2012-98 WBS2012-66
フラッシュメモリ等, 情報保存の方法に制約のあるメモリに対する研究が活発に
行われている. フラッシュメモリでは, セ... [more]
IT2012-80 ISEC2012-98 WBS2012-66
pp.119-124
IT 2012-09-28
08:45
群馬 草津セミナーハウス ハミング符号の並列符号器と並列復号器におけるXOR演算回数の最適化
大島怜也岩田賢一福井大IT2012-35
ハミング符号における符号化および復号化における演算をXOR演算で行った場合の演算回数の最適化を試みる.その結果,(2^m... [more] IT2012-35
pp.25-30
MW
(ワークショップ)
2012-08-08
- 2012-08-10
海外 Chulalongkorn University, Thailand [招待講演]Instruction Set Architecture for Extended Hamming Code with Small Energy Consumption
Takashi HamabeYoshinori Takeuchi・○Masaharu ImaiOsaka Univ.
Energy reduction of error control of wireless communication ... [more]
SR, RCS, SRW
(併催)
2012-03-08
09:35
神奈川 YRP Hamming符号化した空間多重信号のメトリック計算時における分離方法に関する一検討 ~ 1受信アンテナMIMOの提案 ~
栗原宏季稲森真美子眞田幸俊慶大SR2011-123
本報告ではブロック符号化した信号を空間的多重したMIMOシステムにおいて軟判定復号時の尤度計算の際に信号分離を行う方式を... [more] SR2011-123
pp.135-140
IT, ISEC, WBS
(共催)
2012-03-02
17:00
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 交錯法と巡回ハミング符号を用いた画像認証
藤本裕章浜辺隆二福岡工大IT2011-77 ISEC2011-104 WBS2011-78
画像認証のためのフラジャイル電子透かしの一手法を提案する.一般に,画像認証ではすべての改ざん箇所の検出を可能とするために... [more] IT2011-77 ISEC2011-104 WBS2011-78
pp.195-200
RECONF 2010-09-17
09:50
静岡 静岡大学(工学部2号館) An Error Detect and Correct Circuit Based Fault-tolerant Reconfigurable Logic Device
Qian ZhaoYoshihiro IchinomiyaYasuhiro OkamotoMotoki AmagasakiMasahiro IidaToshinori SueyoshiKumamoto Univ.RECONF2010-32
As the size of integrated circuit has reached the nanoscale,... [more] RECONF2010-32
pp.85-90
ICD, SIP, IE, IPSJ-SLDM
(共催)
2006-10-26
10:20
宮城 宮城県・作並温泉・一の坊 マイクロ体内ロボット向け通信モジュールの構成と設計
渡邉謙一中村文哉斉藤 実角 隆文山村尚嗣泉 知論山内寛紀立命館大
体腔内を自由に移動し,情報収集・診断・治療を行う医療用マイクロ体内ロボットの中枢となる組込みコンピュータシステム(体内コ... [more] SIP2006-87 ICD2006-113 IE2006-65
pp.23-28
SIP, ICD, IE, IPSJ-SLDM
(共催)
2005-10-20
15:50
宮城 作並温泉一の坊 ECC内蔵メモリマクロにおけるDFT技術
櫛田桂一大塚伸朗平林 修武山泰久東芝
ECC回路を内蔵したメモリマクロにおいて、ECC搭載に伴うテストコスト増加を回避するDFT技術を開発した。新しい方式では... [more] SIP2005-111 ICD2005-130 IE2005-75
pp.95-100
IT 2004-09-17
10:50
大阪 大阪産業大学 Reed-Solomon符号の完全重み分布へのあるアプローチについて
西島利尚法政大
本報告は,第2回シャノン理論ワークショップで発表した内容に若干の修正を加えたものを主要テーマとして議論する.すなわち,R... [more] IT2004-40
pp.13-18
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