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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2022-11-30
10:20
熊本 金沢市文化ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
LUTベースの光強度推定による高速なSRAF最適化手法
齊藤颯太高橋篤司東工大VLD2022-40 ICD2022-57 DC2022-56 RECONF2022-63
近年,集積回路の微細化に伴い光リソグラフィにおいて転写パターンの忠実度の低下やプロセス変動耐性の低下が問題となっている.... [more] VLD2022-40 ICD2022-57 DC2022-56 RECONF2022-63
pp.121-126
SIS, ITE-BCT
(連催)
2021-10-08
11:10
ONLINE オンライン開催 GMM-MRCoHOG特徴量を用いた人物認識処理のハードウェア指向アルゴリズム
武本崚吾長嶺佑哉吉弘憲大九工大)・柴田雅聡山田英夫アイシン)・榎田修一田向 権九工大SIS2021-19
ロボットが人の生活空間で動作するためには,高精度・高速な人物認識が必要である.本研究では高い人物認識性能をもつGauss... [more] SIS2021-19
pp.48-53
SIS, ITE-BCT
(連催)
2020-10-01
14:00
ONLINE オンライン開催 MRCoHOG特徴量を用いた人物認識処理のFPGA実装
長嶺佑哉吉弘憲大九工大)・柴田雅聡山田英夫エクォス・リサーチ)・榎田修一田向 権九工大SIS2020-16
本研究では,Multiresolution Co-occurrence Histograms of Oriented G... [more] SIS2020-16
pp.35-39
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2019-11-15
15:45
愛媛 愛媛県男女共同参画センター 配線幅および配線間距離を考慮した特徴量によるリソグラフィホットスポット検出
片岡 岳稲木雅人永山 忍若林真一広島市大VLD2019-51 DC2019-75
半導体製造工程の一つであるリソグラフィにおいて発生する,異常な短絡や開放を引き起こす確率の高い回路パターンのことをホット... [more] VLD2019-51 DC2019-75
pp.185-190
EMM, IT
(共催)
2019-05-23
14:00
北海道 旭川市国際会議場 HOG特徴量抽出のための空間情報を保持するプライバシー保護画像の生成
北山昌希貴家仁志首都大東京IT2019-1 EMM2019-1
本稿では,画像の視覚的な情報を保護すると同時に,
画像の各画素が持つ空間的な輝度勾配方向情報を保持する画像の生成法を提... [more]
IT2019-1 EMM2019-1
pp.1-6
ITS, IE
(共催)
ITE-MMS, ITE-HI, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-02-20
09:30
北海道 北海道大学 歩行者視点動画を用いた不適切な視覚障害者誘導用ブロックの検出
渡部拳斗高橋裕樹電通大ITS2018-73 IE2018-94
現在,全世界には3600万人の失明者がいるとされている.さらに,2050年には失明者の数が1億5000万人に増加すると予... [more] ITS2018-73 IE2018-94
pp.141-146
VLD, HWS
(併催)
2018-03-01
09:00
沖縄 沖縄県青年会館 配線間距離を考慮した特徴量に基づくリソグラフィホットスポット検出手法の検討
片岡 岳稲木雅人永山 忍若林真一広島市大VLD2017-105
LSI 製造工程のひとつであるリソグラフィにおいて,故障を引き起こす確率が高いレイアウトパターンをホットスポットと呼ぶ.... [more] VLD2017-105
pp.97-102
VLD, HWS
(併催)
2018-03-01
09:25
沖縄 沖縄県青年会館 転移学習に基づく効率的なリソグラフィホットスポット検出器の生成手法
鈴木脩平富岡洋一会津大VLD2017-106
半導体の微細化が進むにつれて,ウェハー上に転写されるパターンの忠実度が低下している.このため, 最先端の製造プロセスにお... [more] VLD2017-106
pp.103-108
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2017-01-20
15:35
京都 京都大学 吉田キャンパス 百周年時計台記念館 時空間HOG特徴を用いた調理動作認識
小島聖司大山 航若林哲史三重大PRMU2016-145 MVE2016-36
本研究では調理動作認識手法を提案する.本研究の問題設定は以下の通りである.
(1)事前に定められた複数のメニューのうち... [more]
PRMU2016-145 MVE2016-36
pp.315-319
VLD, DC
(共催)
CPM, ICD, IE
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2016-11-29
10:30
大阪 立命館大学大阪いばらきキャンパス ディープラーニングを用いたリソグラフィシミュレーションモデルの高精度化
渡辺友希松縄哲明木村泰己野嶋茂樹東芝VLD2016-56 DC2016-50
微細な半導体パターンを製造するにあたり,リソグラフィシミュレーションは必要不可欠な技術となっている.高精度なシミュレーシ... [more] VLD2016-56 DC2016-50
pp.73-78
RCS 2016-10-21
11:15
神奈川 YRP(横須賀) Massive machine type communications(mMTC)のための物理層秘匿性を有するgrant free非直交多元接続方式の検討
岡本英二堀池直登名工大)・山本哲矢パナソニックRCS2016-178
近年,周波数利用効率を向上させる手法として非直交多元接続方式が検討されており,代表的なものの一つとして低密度な重畳信号伝... [more] RCS2016-178
pp.137-142
ITE-ME, IPSJ-AVM, ITE-CE
(共催)
IE
(連催) [詳細]
2016-08-08
14:30
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス Web公開画像からのエチゼンクラゲの発生状況を調査する方法の検討
椙本優大相良和貴張 力峰九工大IE2016-49
本研究はウェブサイト上に公開された画像の中からエチゼンクラゲの写る画像を検出することでエチゼンクラゲの発生状況を調査する... [more] IE2016-49
pp.23-26
VLD 2016-03-02
10:55
沖縄 沖縄県青年会館 Histogram of Oriented Light Propagationを用いたリソグラフィホットスポットの検出
富岡洋一会津大)・松縄哲明東芝VLD2015-136
近年の半導体製造プロセスにおいて,配線の電気的なショート,断線等の不良を引き起こす危険生の高い箇所であるリソグラフィホッ... [more] VLD2015-136
pp.143-148
ITS, IE
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME, ITE-MMS, ITE-CE
(共催)
(連催) [詳細]
2016-02-23
12:00
北海道 北海道大学 時系列画像に基づく異常検出のための学習画像の検討
倉西佐知山内 仁滝本裕則岡山県立大ITS2015-81 IE2015-123
著者らは高齢者の単身世帯への適応を想定した,カメラを用いた見守りシステムを提案している.提案している見守りシステムでは,... [more] ITS2015-81 IE2015-123
pp.269-274
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2015-12-03
10:10
長崎 長崎県勤労福祉会館 高位合成を用いた人検出画像処理のFPGA実装に関する一考察
藤田 亮大石将仁林田与志樹柴田裕一郎小栗 清長崎大RECONF2015-58
本稿では, HOG (Histograms of Oriented Gradients) 特徴と Ada... [more] RECONF2015-58
pp.57-62
ICD, IE, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2015-10-27
09:50
宮城 一の坊(作並温泉) [招待講演]先進運転者支援システムADASと画像認識SoCの開発
宮森 高東芝)・井手誠也デンソーVLD2015-34 ICD2015-47 IE2015-69
近年、自動車の安全性を高める技術として、車両や歩行者を検出する自動緊急ブレーキシステムや、車線逸脱警報など、先進運転支援... [more] VLD2015-34 ICD2015-47 IE2015-69
p.43
AP 2015-10-22
09:55
山口 山口県労福協会館 直交偏波変換機能を有する2層構造ループスロット型周波数選択板
半田詩郎久世竜司堀 俊和藤元美俊福井大AP2015-93
周波数選択板(FSS: Frequency Selective Surface)は,特定の周波数の電磁波を透過または反射... [more] AP2015-93
pp.5-8
RECONF 2015-09-18
09:50
愛媛 愛媛大学 FPGAを用いた人検出のための機械学習識別器の比較
大石将仁林田与志樹藤田 亮柴田裕一郎小栗 清長崎大RECONF2015-34
本稿では,画像ベース人検出のための機械学習識別器であるReal AdaBoostと線形SVMのFPGA実装を比較する.識... [more] RECONF2015-34
pp.13-18
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2014-11-26
11:35
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) HOG特徴を用いた人検出システムにおける効率的なFPGA資源割り当てに関する一考察
大石将仁柴田裕一郎小栗 清長崎大RECONF2014-39
本稿では, HOG (Histograms of Oriented Gradients) 特徴を用いた画像処理ベースのリ... [more] RECONF2014-39
pp.31-36
RECONF 2014-06-12
09:25
宮城 片平さくらホール データベース前処理用HOG変換のFPGA実装
八藤磨生宮島敬明松谷宏紀天野英晴慶大RECONF2014-3
半導体の高集積化に伴い、パターン認識の研究が進められたことにより、近年では特に人検出システムへ
の注目が高まっている。... [more]
RECONF2014-3
pp.11-16
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