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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IE, IMQ, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2020-03-05
13:50
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス
(開催中止,技報発行あり)
深層学習を用いたX線透視画像における膝関節自動検出に関する基礎検討
林田大幹山崎隆治埼玉工大)・冨田哲也菅本一臣阪大IMQ2019-21 IE2019-103 MVE2019-42
本研究では,1方向X線透視画像からの2D/3Dレジストレーションに基づく膝関節3次元運動計測の全自動化を目的として,深層... [more] IMQ2019-21 IE2019-103 MVE2019-42
pp.31-34
EMM, IT
(共催)
2019-05-23
14:00
北海道 旭川市国際会議場 HOG特徴量抽出のための空間情報を保持するプライバシー保護画像の生成
北山昌希貴家仁志首都大東京IT2019-1 EMM2019-1
本稿では,画像の視覚的な情報を保護すると同時に,
画像の各画素が持つ空間的な輝度勾配方向情報を保持する画像の生成法を提... [more]
IT2019-1 EMM2019-1
pp.1-6
SIP, EA, SP
(共催)
MI
(併催) [詳細]
2018-03-19
13:40
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ [ショートペーパー]HOG特徴量とSVMを用いたX線透視画像における人工膝関節の自動検出
北村祐規山崎隆治伊丹史雄埼玉工大)・冨田哲也阪大)・佐藤嘉伸奈良先端大)・菅本一臣阪大MI2017-79
本研究では,1方向X線透視画像を用いた人工膝関節3次元運動計測の全自動化を目的として,HOG特徴量とSVMを用いた人工膝... [more] MI2017-79
pp.45-46
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2017-01-20
15:35
京都 京都大学 吉田キャンパス 百周年時計台記念館 時空間HOG特徴を用いた調理動作認識
小島聖司大山 航若林哲史三重大PRMU2016-145 MVE2016-36
本研究では調理動作認識手法を提案する.本研究の問題設定は以下の通りである.
(1)事前に定められた複数のメニューのうち... [more]
PRMU2016-145 MVE2016-36
pp.315-319
ITE-ME, IPSJ-AVM, ITE-CE
(共催)
IE
(連催) [詳細]
2016-08-08
14:30
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス Web公開画像からのエチゼンクラゲの発生状況を調査する方法の検討
椙本優大相良和貴張 力峰九工大IE2016-49
本研究はウェブサイト上に公開された画像の中からエチゼンクラゲの写る画像を検出することでエチゼンクラゲの発生状況を調査する... [more] IE2016-49
pp.23-26
RECONF 2015-09-18
09:50
愛媛 愛媛大学 FPGAを用いた人検出のための機械学習識別器の比較
大石将仁林田与志樹藤田 亮柴田裕一郎小栗 清長崎大RECONF2015-34
本稿では,画像ベース人検出のための機械学習識別器であるReal AdaBoostと線形SVMのFPGA実装を比較する.識... [more] RECONF2015-34
pp.13-18
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2014-11-26
11:35
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) HOG特徴を用いた人検出システムにおける効率的なFPGA資源割り当てに関する一考察
大石将仁柴田裕一郎小栗 清長崎大RECONF2014-39
本稿では, HOG (Histograms of Oriented Gradients) 特徴を用いた画像処理ベースのリ... [more] RECONF2014-39
pp.31-36
ICD 2012-12-17
15:55
東京 東工大蔵前会館 ロイアルブルーホール [ポスター講演]HOG特徴量による実時間物体検出プロセッサのFPGA実装
高木健太水野孝祐和泉慎太郎川口 博吉本雅彦神戸大ICD2012-105
Histogram of Oriented Gradients (HOG)特徴量は,歩行者を始めとする様々な物体の検出に... [more] ICD2012-105
p.61
PRMU, FM
(共催)
2011-12-15
09:30
静岡 静岡大学浜松キャンパス 動画像を対象とした一般物体認識のための時空間CoHOG特徴量の検討
中村彰吾出口大輔名大)・高橋友和岐阜聖徳学園大)・井手一郎村瀬 洋名大PRMU2011-124
Web上の大量の動画像を効率よく検索するための重要な要素技術の一つとして,動画像に映っている物体を認識する技術が挙げられ... [more] PRMU2011-124
pp.1-6
RECONF, VLD, CPSY
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2011-01-18
09:40
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス HOG特徴とAdaBoostによる人検出処理のFPGAへの実装
大戸和博土肥慶亮柴田裕一郎小栗 清長崎大VLD2010-100 CPSY2010-55 RECONF2010-69
近年、高齢者の家庭内での早期に発見すれば大事に至らないような転倒や卒倒が
原因となった事故死の増加が問題視されている。... [more]
VLD2010-100 CPSY2010-55 RECONF2010-69
pp.117-122
HIP, HCS
(共催)
2010-05-14
15:20
沖縄 沖縄産業支援センター 情報提示システムのための複数局所特徴量を用いた一般物体認識
小渡 悟沖縄大HCS2010-22 HIP2010-22
記憶補償,言語リハビリテーションなどの福祉分野への適応を目的とした情報提示システムを提案する.本システムではノートPCに... [more] HCS2010-22 HIP2010-22
pp.121-123
PRMU, HIP
(共催)
2010-03-16
15:05
鹿児島 鹿児島大 SVMと逐次学習を併用したHOG特徴による手形状認識手法
武藤亮介嶋田和孝遠藤 勉九工大PRMU2009-311 HIP2009-196
本稿では,少数のサンプルで学習したSVMと逐次学習により作成される識別器を併用したHOG特徴による手形状認識手法を提案す... [more] PRMU2009-311 HIP2009-196
pp.459-464
ITE-AIT, IE, ITE-HI, ITE-ME, ITS
(共催)
2010-02-16
16:15
北海道 北海道大学大学院情報科学研究科 可変モデルとパーティクルフィルタによる車両追跡
竹内章浩三田誠一豊田工大ITS2009-84 IE2009-178
本稿では,車載カメラ映像から周辺車両を検出・追跡する手法について述べる.提案手法では,隠れ変数サポートベクタマシン(La... [more] ITS2009-84 IE2009-178
pp.269-274
MI 2010-01-28
17:40
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館 腸管の3次元復元のための内視鏡画像間の対応付け
平井克広金澤 靖豊橋技科大)・佐川立昌八木康史阪大MI2009-117
本論文では,腸管の3次元構造を復元するために,内視鏡カメラなどで撮影した動画像から,フレーム画像間の対応付けを行う方法を... [more] MI2009-117
pp.223-228
SIS 2009-06-11
14:40
沖縄 沖縄県久米島町立具志川農村環境改善センター 実時間歩行者認識に向けたHOG特徴抽出のハードウェア実装
門田亮二京大)・中村行宏立命館大)・宮本龍介奈良先端大SIS2009-8
現在,画像を用いた物体認識に関する研究が多くなされているが,特に大きな期待を寄せ
られているのが歩行者認識であり,これ... [more]
SIS2009-8
pp.43-48
ITS, IEE-ITS
(共催)
2009-03-09
14:50
京都 京都大学 色とエッジ情報を用いた道路標識の認識
嶋村 翔米元 聡九州産大ITS2008-87
本報告では,色およびエッジ情報を併用した道路標識認識手法を提案する.道路標識は、赤や白,青など3種類ほどの色で構成されて... [more] ITS2008-87
pp.23-28
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