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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCS 2024-03-02
12:05
静岡 常葉大学(静岡草薙キャンパス) グループ会話中の顔表情の特徴点データを用いた深層学習による会話参入意欲の自動推定
山本昂平奥田次郎京都産大HCS2023-92
近年, 複数人の会話に参入し, 対話を活性化させるエージェントの開発が盛んである. このようなエージェントが複数人会話中... [more] HCS2023-92
pp.25-30
NS, IN
(併催)
2024-03-01
10:10
沖縄 沖縄コンベンションセンター BitTorrentにおける無線LAN内で形成された協同グループのためのオーバーヒアを用いた階層型ピース配信手法
先曽末来也藤本章宏和歌山大)・戸出英樹阪公立大NS2023-216
近年,施設・エリア内での資料配布のような,同一の無線LAN 内に存在する多数のユーザが同一のファイルをダウンロードする機... [more] NS2023-216
pp.258-263
IEE-CMN, ITE-BCT
(連催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2023-11-10
11:25
京都 YIC京都
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
中空コアフォトニックバンドギャップファイバの群遅延特性
井芹奎士郎稲光遥也・○渡邉俊夫永山 務福島誠治鹿児島大OFT2023-54
低遅延の通信が極めて重要な用途においては、伝送媒体として、中空コアのフォトニックバンドギャップファイバ(HC-PBGF)... [more] OFT2023-54
pp.36-39
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-10
15:35
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]ヌル空間拡張による無線電力伝送と通信の共存
沖田柊馬佐々木友基東京理科大)・松田崇弘都立大)・平栗健史日本工大)・木村共孝同志社大)・丸田一輝東京理科大
IoT 向けに利用される多数の端末への電力を効率的に供給可能とする技術として,空間伝送型無線電力伝送技術 (Wirele... [more]
NS 2023-10-06
15:45
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
位置情報に基づく分散機械学習のためのグループ構築に向けた実装実験
長谷川亮太芝浦工大)・小野翔多東大)・山崎 託三好 匠芝浦工大NS2023-105
複数の計算機がネットワークを介して協調して機械学習を行う分散機械学習(DML: Distributed machine ... [more] NS2023-105
pp.168-171
ICM 2023-03-17
14:45
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
分散機械学習のための位置情報に基づくグループ構築手法
長谷川亮太芝浦工大)・小野翔多東大)・山崎 託三好 匠芝浦工大ICM2022-60
近年,大量のデータを元に学習し,そのデータの特徴やパターンを抽出する技術として機械学習が様々な場面で活用されている.また... [more] ICM2022-60
pp.101-104
ISEC, SITE, LOIS
(共催)
2022-11-18
16:20
ONLINE オンライン開催 失効可能グループ署名における中継サーバを用いた失効処理の分散化
木村 魁中西 透北須賀輝明広島大ISEC2022-41 SITE2022-45 LOIS2022-25
グループ署名とは,あるグループに所属するユーザが匿名性を保ちつつ「グループに所属している」ことを証明できる署名方式である... [more] ISEC2022-41 SITE2022-45 LOIS2022-25
pp.66-72
ICSS 2022-11-07
13:30
北海道 北海道自治労会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
規模性を考慮した非同期なグループE2E暗号化手法の提案と評価
竹下泰玄赤間滉星慶大)・佐藤雅明東海大)・植原啓介慶大ICSS2022-38
現代の手軽なコミュニケーション手段であるチャットにおいて、メッセージの機密性を保つ方法としてE2E暗号化は有用である。既... [more] ICSS2022-38
pp.1-6
HCS 2022-03-11
11:10
ONLINE オンライン開催 VR空間におけるアバタの外見的社会的手掛かりがグループディスカッションの参加のバランスに与える影響
井出将弘市野順子東京都市大)・横山ひとみ岡山理科大)・淺野裕俊工学院大)・宮地英生岡部大介東京都市大HCS2021-63
コンピュータを介したコミュニケーションは,対面式のコミュニケーションに比べて社会的な手掛かりがないため,社会的規範の影響... [more] HCS2021-63
pp.13-18
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2022-03-11
15:05
ONLINE オンライン開催 (Zoom) グループコミュニケーション支援のためのVRトレーニングシステム
水田拓真佐野睦夫大井 翔阪工大)・酒井京子大阪市職業リハビリテーションセンターIMQ2021-62 IE2021-124 MVE2021-91
社会で働くにあたってコミュニケーションスキルは重要なスキルだと考える.本研究ではアサーティブ並びに視線によるノンバーバル... [more] IMQ2021-62 IE2021-124 MVE2021-91
pp.272-277
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2020-12-15
- 2020-12-17
ONLINE オンライン開催 生体情報を用いたグループディスカッション支援システムの提案
岡野 塁山口大輝山崎泰知谷口颯太郎今藤夕聖大出 衛酒井元気東京電機大
生産的なグループディスカッション(GD)を行うためには,高度なコミュニケーションスキルが重要である.例えば,凝集性は生産... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2020-12-15
- 2020-12-17
ONLINE オンライン開催 学生によるグループディスカッションの助言作成の試み ~ ディスカッションスキルの評価・分類・助言 ~
江本啓介小山昇平遠藤雅章小城絢一朗湯浅将英湘南工科大
本研究は,学生同士でグループディスカッションをトレーニングすることを想定し,その際のアドバイス作成方法の確立を目標とする... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2019-12-11
- 2019-12-13
広島 広島県情報プラザ(広島) ウェアラブルセンサを用いたグループコミュニケーション時の 緊張度の推定とフィードバック法に関する検討
福士祐介酒井元気東京電機大
グループディスカッションでの議論の質を向上させるためには,参加者の緊張や不安などの精神状態を知りパフォーマンスを改善させ... [more]
MVE 2019-08-29
14:25
愛知 名古屋大学 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー グループディスカッション評価のための360度カメラを用いた注視状況推定手法の検討
谷川 遼井垣 宏阪工大MVE2019-9
プロジェクト学習やワークショップにおけるディベートといった,複数の学生が協調し,目的を達成することでコミュニケーション能... [more] MVE2019-9
pp.25-30
HCS 2019-08-24
13:00
大阪 滋慶医療科学大学院大学 多人数対話による発散型の創造的な問題解決時の発話と主観および課題成績の関係評価
沼田崇志日立)・近藤早映東大)・宮前太一関川博之笹川佳蓮小野寺 栞葛谷正明イトーキ)・大西耕大郎大野裕子ハウス食品グループ本社)・前田薫子後藤智香子小泉秀樹東大HCS2019-37
近年,AIに関する技術が発展しており,将来的には現在の常識を覆す仕事や生活の変化が起こり得る。そのような社会では,創造性... [more] HCS2019-37
pp.43-48
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) グループディスカッション参与者のふるまいから推定する発信力と傾聴力
川島弘己徳永弘子武川直樹東京電機大
本稿はグループディスカッション(以下GD)における学生の振る舞いから発信力と傾聴力の評価を試みることを目的とする.そのた... [more]
SR, RCS
(併催)
(第二種研究会)
2018-10-30
13:30
海外 Mandarin Hotel, Bangkok, Thailand [ポスター講演]Active device detection for wavelet-based multicarrier grant-free transmissions
Poompat SaengudomlertSarbagya BuddhacharyaBangkok Univ.
We investigate the problem of active device detection in gra... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 個人へのマインドフルネス介入による集団コミュニケーションの心理的変化
河西優俊横塚崇弘宮本仁史三宅美博野澤孝之東工大
ストレスや気分の低下に対抗して精神的なウェルビーイングを高める実践として,マインドフルネスへの関心が高まっている.近年,... [more]
CS, NS, IN, NV
(併催)
2017-09-08
10:25
宮城 東北大学 電気通信研究所 コグニティブ無線におけるシステム負荷と検知率貢献度を考慮した協調センシングメカニズムの一検討
西田知弘笹部昌弘笠原正治奈良先端大NS2017-81
コグニティブ無線において,セカンダリ・ユーザ(SU: Secondary User)のセンシング精度を向上させる手法とし... [more] NS2017-81
pp.61-66
CS, NS, IN, NV
(併催)
2017-09-08
16:35
宮城 東北大学 電気通信研究所 Wi-Fi Directを用いた端末間通信におけるグループ構築時間の高速化に向けた検討
加藤健太西山大樹加藤 寧東北大NS2017-88
大規模な災害が発生すると通信インフラは損壊し,普段と同様の通信サービスを提供することは困難である.Wi-Fi Direc... [more] NS2017-88
pp.103-108
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