研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
SS, MSS (共催) |
2024-01-18 13:35 |
石川 |
金沢商工会議所会館(石川県金沢市) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
A greedy stable time by various parameter combination of a routing protocol in wireless sensor networks ○Yoshihiro Kaneko(Gifu Univ.) MSS2023-66 SS2023-45 |
[more] |
MSS2023-66 SS2023-45 pp.81-86 |
DE, IPSJ-DBS (連催) |
2023-12-26 14:20 |
東京 |
東京大学生産技術研究所 |
転移学習エージェントにおける局所方策の選択的再利用法の提案 ○濱田大也・齊藤史哲(千葉工大) DE2023-29 |
近年AIの行動獲得に対して強化学習が注目されている.強化学習にはタスクの複雑化に伴い試行数が増加する問題がある.これを回... [more] |
DE2023-29 pp.7-11 |
VLD, DC, RECONF, ICD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2023-11-15 15:30 |
熊本 |
くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
誤り耐性量子コンピュータに向けた22nmバルクプロセスによる表面符号用エラー訂正復号器の設計 ○青山 連(京都工繊大)・門本淳一郎(東大)・小林和淑(京都工繊大) VLD2023-38 ICD2023-46 DC2023-45 RECONF2023-41 |
実用的な計算をできる量子コンピュータの実現には誤り訂正機能が必要である.
表面符号は代表的な誤り訂正手法のひとつで... [more] |
VLD2023-38 ICD2023-46 DC2023-45 RECONF2023-41 pp.49-53 |
EST, MW, EMT, OPE, MWPTHz (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2023-07-20 09:10 |
北海道 |
室蘭工業大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
圧縮センシングを用いた2次元電磁波散乱解析の精度検証 ~ モーメント法への適用 ~ ○斎藤功太・岸本誠也・大貫進一郎(日大) EMT2023-9 MW2023-27 OPE2023-9 EST2023-9 MWPTHz2023-5 |
電磁界数値解析法の一つであるモーメント法は,直接法で表面電流密度を求める際にO(n^3)の計算量を必要とする.圧縮センシ... [more] |
EMT2023-9 MW2023-27 OPE2023-9 EST2023-9 MWPTHz2023-5 pp.1-5 |
SeMI, RCS, RCC, NS, SR (併催) |
2023-07-13 09:25 |
大阪 |
大阪大学中之島センター+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
カオス変調におけるビット割り当て手法の演算量削減と外部符号連接による性能改善の検討 ○戸澤 遼・森 祐樹・山下聖矢・岡本英二(名工大)・山本哲矢(パナソニック) RCS2023-86 |
近年,産業・医療等におけるInternet of things (IoT) 端末の急激な増加に伴い,通信の秘匿性向上が課... [more] |
RCS2023-86 pp.33-38 |
MSS, CAS, SIP, VLD (共催) |
2023-07-07 15:20 |
北海道 |
小樽商科大学 3号館 102教室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
OSNにおける情報の真偽に着目した影響最大化問題に対するグリーディアルゴリズムの効果検証 ○吉上城大・若松篤史・宮下正明・篠宮紀彦(創価大) CAS2023-28 VLD2023-28 SIP2023-44 MSS2023-28 |
近年普及したSNS に関して,高い宣伝効果やコミュニティの活性化などの利点が挙げられる.その一方,虚偽の情報の拡散が社会... [more] |
CAS2023-28 VLD2023-28 SIP2023-44 MSS2023-28 pp.143-146 |
NLP, MSS (共催) |
2023-03-17 11:20 |
長崎 |
長崎大学 文教キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
2-hop spanning trees for stable time in wireless sensor networks ○金子美博・大平修司(岐阜大) MSS2022-98 NLP2022-143 |
[more] |
MSS2022-98 NLP2022-143 pp.168-173 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2023-03-14 13:25 |
山口 |
山口大学常盤キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Minimum-Entropy Coupling問題に対する貪欲アルゴリズム 柴田泰成・○岩田賢一・橋本健吾(福井大) IT2022-101 ISEC2022-80 WBS2022-98 RCC2022-98 |
Minimum-Entropy Coupling 問題は,与えられた周辺分布の条件下において最小のエントロピーを達成する... [more] |
IT2022-101 ISEC2022-80 WBS2022-98 RCC2022-98 pp.212-217 |
IN, NS (併催) |
2023-03-02 16:30 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
MANETにおけるノード性能差を考慮したGreedy Forwarding ○井ノ上怜央奈・吉田政望・野口 拓(立命館大) NS2022-205 |
近年, コンピュータ性能や通信速度の向上に伴い高性能なモバイル端末が普及しており, 新旧多種多 様な端末が混在している.... [more] |
NS2022-205 pp.219-222 |
CQ, CBE (併催) |
2023-01-27 10:40 |
茨城 |
つくば国際会議場 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
OSNにおける情報の真偽に着目した影響最大化問題に対するグリーディアルゴリズムの効果検証 ○吉上城大・若松篤史・宮下正明・篠宮紀彦(創価大) CQ2022-73 |
近年普及したSNS に関して,高い宣伝効果やコミュニティの活性化などの利点が挙げられる.その一方,虚偽の情報の拡散が社会... [more] |
CQ2022-73 pp.69-72 |
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM (連催) (併催) [詳細] |
2021-12-02 10:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
圧縮センシングを活用した心電図計測フレームワークの一設計法 ○松村侑紀・兼本大輔・毎田 修・廣瀬哲也(阪大) VLD2021-34 ICD2021-44 DC2021-40 RECONF2021-42 |
近年、心電図をインターネットを介して医療関係者にリアルタイムに提供する需要が増えてきている。し かし、無線による生体信号... [more] |
VLD2021-34 ICD2021-44 DC2021-40 RECONF2021-42 pp.99-104 |
ICTSSL |
2020-07-16 13:25 |
ONLINE |
オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催) |
貪欲彩色による色数とグラフの構造について 湯原伊織・○田村 裕(中大) ICTSSL2020-9 |
無線通信におけるチャネル割当とグラフ理論における彩色問題は古くから関連性が示され,様々な研究がなされてきた.その中で多く... [more] |
ICTSSL2020-9 pp.7-10 |
NC, MBE (併催) |
2020-03-06 16:10 |
東京 |
電気通信大学 (開催中止,技報発行あり) |
層毎貪欲学習および各種正則化項によるクラス分類深層ネットワークのスパース化 ○石川眞澄(九工大) NC2019-116 |
深層ネットワークのナイーブな学習は逆伝播過程の勾配減衰により困難である.クラス分類課題においてはたとえば層毎の貪欲学習に... [more] |
NC2019-116 pp.231-236 |
RISING (第二種研究会) |
2019-11-26 10:30 |
東京 |
東京大学本郷キャンパス 福武ラーニングシアター |
[ポスター講演]学習型占有率測定を用いたε-greedy法による誤検出を含むランデブチャネル法の評価 ○西尾勇樹・田久 修(信州大)・征矢隼人(Neko 9 Lab.)・太田真衣(福岡大)・藤井威生(電通大)・笹森文仁・半田志郎(信州大) |
筆者はこれまでに,ダイナミックスペクトラムアクセス型のコグニティブ無線における,通信を確立する二つの無線端末(マスタ及び... [more] |
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SR |
2019-11-04 11:00 |
海外 |
Rutgers University, NJ, USA |
[ポスター講演]Performance evaluation of rendezvous channel by e-greedy method with learning type occupancy under misdetection ○Yuki Nishio・Osamu Takyu(Shinshu Univ.)・Hayato Soya(Neko 9 Lab)・Mai Ohta(Fukuoka Univ.)・Takeo Fujii(UEC)・Fumihito Sasamori・Shiro Handa(Shinshu Univ.) SR2019-65 |
The author has so far had a problem that access channels dif... [more] |
SR2019-65 pp.3-4 |
MIKA (第二種研究会) |
2019-10-03 11:15 |
北海道 |
北海道大学 |
[ポスター講演]データに基づく影響最大化アルゴリズムのリツイートデータを用いた評価 ○永瀬拓也・津川 翔(筑波大) |
ソーシャルネットワークにおいて影響力の強い少数のノード(シードノード) の集合を特定する影響最大化アルゴリズムの研究が活... [more] |
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IN, NS (併催) |
2019-03-04 10:50 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター |
盗聴妨害のための無線センサノードにおける次ホップと転送スロット決定手法 ○大栗正宏・桧垣博章(東京電機大) IN2018-103 |
各無線センサノードが取得したセンサデータを無線センサノードを中継無線ノードとした無線マルチホップ配送によって固定無線シン... [more] |
IN2018-103 pp.115-120 |
MoNA |
2018-08-02 15:35 |
北海道 |
小樽市民センター |
無線センサネットワークにおける意図的衝突による盗聴妨害のための転送スロット割当て手法 ○大栗正宏・桧垣博章(東京電機大) MoNA2018-10 |
各無線センサノードが取得したセンサデータを無線センサノードを中継無線ノードとした無線マルチホップ配送によって固定無線シン... [more] |
MoNA2018-10 pp.25-30 |
MBE, NC (併催) |
2018-03-14 15:30 |
東京 |
機械振興会館 |
段階的に多層化するニューラルネットワーク ○佐々木駿也・萩原将文(慶大) NC2017-97 |
本論文では段階的に多層化するニューラルネットワークを提案する.ニューラルネットワーク(NN)は多 層化されるほど微細な特... [more] |
NC2017-97 pp.175-180 |
WBS, IT, ISEC (共催) |
2018-03-09 09:50 |
東京 |
東京理科大(葛飾キャンパス) |
Plausible DeniabilityのDeniabilityについて ○早稲田篤志・野島 良(NICT) IT2017-141 ISEC2017-129 WBS2017-122 |
Syntheticデータの安全性定義としてPlausible Deniabilityが存在する.これは任意の出力に対して... [more] |
IT2017-141 ISEC2017-129 WBS2017-122 pp.225-230 |