お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 109件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
TL 2023-12-23
13:45
ONLINE 国立清華大学(新竹・台湾)
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
音読・シャドーイングが日本人EFL学習者の文法の知識と処理に与える効果
清水保宏横川博一神戸大TL2023-35
音読・シャドーイングと文法の明示的説明の有無がL2文法知識に及ぼす効果を実験により調査した.参加者を4群に分け,学習段階... [more] TL2023-35
pp.25-30
ET 2023-12-16
10:40
岡山 岡山大学 津島キャンパス Javaプログラミング学習支援システムにおける難解な概念の理解のための解説機能の提案
景 嚴慧舩曵信生ソー タンダー アウン魯 希琴カイン スー ワイ岡山大)・上田清志日大ET2023-36
今日,Javaは,移植性の高いオブジェクト指向言語として,様々なアプリケーションシステムで使用されている.本グループでは... [more] ET2023-36
pp.1-6
ET 2023-12-16
11:05
岡山 岡山大学 津島キャンパス A Study of Grammar-Concept Understanding Problem for SQL Python Database Programming Learning Assistant System
Ni Wayan WardaniNobuo FunabikiAbdul Rahman PattaXiqin LuOkayama Univ.)・I Nyoman Agus Suarya PutraINSTIKIET2023-37
あらまし 概要 世界中の多くの大学で、データベース プログラミングがプログラミング入門コースで扱われています。 SQL ... [more] ET2023-37
pp.7-12
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
14:15
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
LZ78符号とそのバリエーションを用いた文法圧縮の構成
有村光晴湘南工科大IT2022-103 ISEC2022-82 WBS2022-100 RCC2022-100
KiefferとYangは,文法圧縮としてLempel-Ziv78 (LZ78)符号が文法圧縮の一種として実装できること... [more] IT2022-103 ISEC2022-82 WBS2022-100 RCC2022-100
pp.224-229
IN, NS
(併催)
2023-03-03
12:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
C言語によるTCP/IPプログラミング学習のための2種類の演習問題の提案
魯 希琴舩曵信生インザリ ナイン岡山大)・トゥトゥ サンディ チョウ東京農工大)・上田清志日大NS2022-236
現代社会では,コンピュータネットワークの利用は必須である.そのため,IT 技術者にとって,その実装 に必要なプログラミン... [more] NS2022-236
pp.396-401
IT 2022-07-21
14:55
岡山 岡山理科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
データを生成するコンピューター上のプログラムを符号語とするデータ圧縮法
有村光晴湘南工科大IT2022-19
文字列のコフモゴロフ複雑度は,チューリング機械上のプログラムを用いて文字列を表現する際のプログラムの最小の長さと定義され... [more] IT2022-19
pp.18-23
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2022-03-11
10:15
ONLINE オンライン開催 オンライン手書き数式認識のための文脈自由文法における木構造解析
北嶋完基クーン トゥアン グエン清水郁子中川正樹東京農工大PRMU2021-76
数学の試験においては,受験者の理解度を測るために記述式問題が有効であるが,採点のコストや時間が課題である.そこで,手書き... [more] PRMU2021-76
pp.103-108
COMP 2022-03-06
10:00
ONLINE オンライン開催 重み付き文脈自由文法の曖昧さ階層について
井上裕介橋本健二関 浩之名大COMP2021-31
重み付き文脈自由文法(WCFG)とは, 文脈自由文法(CFG)の重み付きの拡張であり, その性質について盛んに研究が行わ... [more] COMP2021-31
pp.1-7
COMP 2021-03-08
17:30
ONLINE オンライン開催 未知の振る舞いを持つ制御付き右正則文法の生成能力について
伊勢大平小林 聡電通大COMP2020-38
DNAを利用して情報処理をするDNAコンピュータの設計では,温度変化や光照射などの制御信号列を受信することにより機能を選... [more] COMP2020-38
pp.59-66
SS 2021-03-03
10:00
ONLINE オンライン開催 重み付き多重文脈自由文法とその性質について
井上裕介関 浩之名大SS2020-28
多重文脈自由文法(MCFG)は文字列の組を生成できるようにCFGを拡張した形式文法であり, 構文記述, 生物系列解析等へ... [more] SS2020-28
pp.1-6
MSS, SS
(共催)
2021-01-27
15:25
ONLINE オンライン開催 レジスタをもつ計算モデルが表現する言語に対するポンプの補題
中西凜道仙田涼摩名大)・高田喜朗高知工科大)・関 浩之名大MSS2020-41 SS2020-26
レジスタオートマトン, レジスタ文脈自由文法, レジスタ木オートマトンは, 従来の計算モデルおよび文法にレジスタを追加し... [more] MSS2020-41 SS2020-26
pp.72-77
PRMU 2020-10-10
10:00
ONLINE オンライン開催 音節の音素性とモーラ性 ~ 言語的人類は南アフリカの洞窟で生まれた ~
得丸久文著述業PRMU2020-33
デジタル言語学は,音節のもつ音素性とモーラ性が,文字列からなるテキストやビット列からなるバイナリデータに受け継がれていて... [more] PRMU2020-33
pp.93-98
MSS, NLP
(併催)
2020-03-09
17:50
愛知 やすらぎの宿 蒲郡荘
(開催中止,技報発行あり)
言語特徴化を目的としたFillmoreの格文法の法性形式化
原添修司山口大)・呉 靭山口短大)・松野浩嗣山口大MSS2019-61
法性は発話者の意志や態度を表す文法範疇であり,言語共通の不可欠な要素である.法性の表し方は言語によって差異が認められるが... [more] MSS2019-61
pp.19-24
COMP 2019-12-13
16:00
群馬 群馬大学 伊香保研修所 未知の振る舞いを持つ正則文法に対する制御システムの信号数の削減
木元達哉小林 聡電通大COMP2019-40
DNAナノテクノロジーでは外部からの信号で制御することにより, 目的の構造を生成できるようなシステムを構築することが求め... [more] COMP2019-40
pp.77-84
NLP, MSS
(併催)
2019-03-15
15:30
福井 福井大学 文京キャンパス 格文法を用いた言語系統分類のための形式化手法の提案
原添修司神谷捺希山口大)・呉 靭山口短大)・松野浩嗣山口大MSS2018-94
言語分類には系統樹説と波紋説があるが,言語は両方の影響を受けると考えられる.これまでは系統樹説による研究が多く行われてお... [more] MSS2018-94
pp.69-74
MSS, SS
(共催)
2019-01-16
09:50
沖縄 沖縄県青年会館 項書換えにおけるナローイング計算木のベーシックナローイングへの拡張
前田侑也西田直樹酒井正彦小林倫也名大MSS2018-68 SS2018-39
項書換え系(TRS)のナローイング計算とは,書換えに必要な代入を単一化により求め,その代入を適用して書換えを行う計算であ... [more] MSS2018-68 SS2018-39
pp.73-78
TL 2018-10-28
11:55
北海道 独立行政法人国立高等専門学校機構 函館工業高等専門学校 [招待講演]LFGにおける情報構造 ~ 人称制約の形式化 ~
乙黒 亮早大TL2018-39
LFG は構成素間の階層的・線形的関係を表すc構造,文法関係や文法素性を表すf構造,意味関係を表すs構造などが並列的に存... [more] TL2018-39
pp.1-5
COMP 2018-10-26
10:15
京都 京都大学 未知の振る舞いを持つ正則文法とその制御
木元達哉電通大)・小宮 健東工大)・藤本健造北陸先端大)・小林 聡電通大COMP2018-21
DNAナノテクノロジーでは外部からの信号で制御することにより, 目的の構造を生成できるようなシステムを構築することが求め... [more] COMP2018-21
pp.1-8
ET 2018-03-03
13:10
高知 高知工科大学(永国寺キャンパス) 大学研究室における研究活動の多様性を考慮した管理支援システムの開発
大浦拓馬佐藤克己森本康彦学芸大)・中山祐貴早大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2017-95
大学研究室における研究活動は研究室独自の活動方針(以下,研究室ルール)に基づいて,4つのタスク(研究活動の計画,計画通り... [more] ET2017-95
pp.35-40
KBSE 2018-03-02
13:40
沖縄 石垣市民会館 中ホール 日本語単一化文法を用いた開発文書からの単文抽出
吉村賢治中西恒夫乙武北斗田辺利文古庄裕貴福岡大KBSE2017-58
筆者らが提唱するソフトウェアを対象とするFMEA/HAZOPプロセスでは,自然言語によるシステムの要求,外部設計,内部設... [more] KBSE2017-58
pp.115-120
 109件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会