お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 8件中 1~8件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2017-03-11
16:30
茨城 筑波技術大学・春日キャンパス 機械学習による高齢者支援者向け移動時間の想定法
石井智恵美佐々木祐輔赤津遥香小林 守石川弘幸茨城県立産技短大WIT2016-94
近年,自宅で介護を受ける高齢者が増えている.高齢者宅に介護支援者が移動する時間を求めるのに複数の手法がある.従来の研究で... [more] WIT2016-94
pp.145-148
WBS, RCC, ITS
(共催)
2016-12-02
09:15
香川 サンポートホール高松 Pedestrian Positioning with the aid of Google Earth and Google Maps Street View
Haitao Wang・○Yanlei GuShunsuke KamijoUTokyoWBS2016-67 ITS2016-34 RCC2016-56
 [more] WBS2016-67 ITS2016-34 RCC2016-56
pp.113-118
WIT 2016-03-04
13:55
茨城 筑波技術大学春日キャンパス(つくば) 高齢者宅を巡回するための効果的な移動時間の推定
加藤健太白塚慎也大高諒介小林 守石川広幸茨城県立産技短大WIT2015-92
近年自宅で介護を受ける高齢者が増えている.高齢者宅に介護支援者が移動する時間の予測に複数の手法がある.従来では介護支援者... [more] WIT2015-92
pp.23-26
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(併催) [詳細]
2013-01-24
11:40
京都 京都大学 デジタルミュージアムのための京都町並みコンテンツの作成
田中 覚仲田 晋満福講次立命館大)・磯田 弦東北大PRMU2012-115 MVE2012-80
近年,都市環境計画や都市景観シミュレーション,歴史都市防災の分野など,様々な分野で3次元都 市モデルの需要が高まっている... [more] PRMU2012-115 MVE2012-80
pp.281-285
IA 2009-12-18
16:15
東京 機械振興会館 Live E!データ可視化アプリケーションの開発
岡田拓也今井正和鳥取環境大IA2009-79
広域センサネットワークの一つであるLive E! プロジェクトで運営されているサーバに蓄積されたデータを取得し,地図情報... [more] IA2009-79
pp.79-84
PRMU 2009-06-18
10:45
北海道 北大 レーザーレンジデータとGoogle Maps画像の位置合わせを用いた三次元都市環境のモデリング
松村未来アヌラグ アグラワル・○中澤篤志竹村治雄阪大PRMU2009-42
広域環境の三次元モデル構築を行うにあたり,レンジデータ同士の位置合わせは,重要な問題の1つである.
一般には計測位置・... [more]
PRMU2009-42
pp.13-18
IA 2008-05-30
13:30
東京 機械振興会館 Live-E!新空間ポータルサイトによる気象センサ情報の可視化 ~ マッシュアップと時空間可視化技術 ~
仲谷武志ユビテックIA2008-6
Live-E! プロジェクトで設置された気象センサは、国内外で既に約100箇所となっており、継続的にデータを配信し続けて... [more] IA2008-6
pp.27-30
LOIS, IPSJ-DC
(共催)
2007-07-26
15:10
北海道 公立はこだて未来大学 Web-GISに基づく不動産ナビゲーションシステム ”賀茂ナビ” ~ 情報管理機能とインターフェースの改良 ~
濱田友哉田岡智志渡邉敏正広島大OIS2007-17
我々はWeb-GISを用いた不動産ナビゲーションシステムについて研究している.位置情報や環境情報は不動産を見立てる際に重... [more] OIS2007-17
pp.19-24
 8件中 1~8件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会