お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 6件中 1~6件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
R 2024-02-29
16:45
島根 松江テルサ ゴンペルツ可積分差分方程式に基づく確率モデル化
鈴木海斗黒沢 健東京理科大)・佐藤大輔NTTR2023-62
ゴンペルツ曲線を用いた予測法において、確定モデルである可積分差分方程式を用いた方法の確率モデルへの拡張を提案する。可積分... [more] R2023-62
pp.42-45
R 2023-03-10
14:50
広島 大和ミュージアム(広島県呉市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ロジスティックモデルとゴンペルツモデルのモデル選択
佐藤大輔NTTR2022-52
厳密解を持つゴンペルツ差分方程式の提案およびゴンペルツモデルとロジスティックモデルとのモデル選択法の提案を行った.提案法... [more] R2022-52
pp.25-30
R 2017-05-26
15:55
岡山 ピュアリティまきび ゴンペルツ曲線とロジスティック曲線の一般化とその離散化について
木村光宏藤澤峻作法政大)・井上真二関西大R2017-8
本研究では,ゴンペルツ曲線とロジスティック曲線を解曲線として含む微分方程式を,双線形化法を用いて可積分差分方程式とし,そ... [more] R2017-8
pp.43-48
R 2016-10-21
13:30
沖縄 沖縄県青年会館 ロジスティック曲線データのゴンペルツ曲線モデルによる推定飽和値挙動分析
佐藤大輔松村龍太郎NTTR2016-42
ゴンペルツ曲線モデルとロジスティック曲線モデルはバグ曲線あるいは需要予測曲線でよく用いられるモデルである.これらのモデル... [more] R2016-42
pp.1-6
R 2006-05-26
13:00
徳島 徳島大学 不完全ガンマ関数モデルに基づくソフトウェア信頼性評価尺度のブートストラップ信頼区間に関する考察
木村光宏法政大
本研究はいくつかのソフトウェア信頼性評価モデルの一般化と信頼性評価尺度の信頼区間の導出に焦点を当てる.具体的には不完全ガ... [more] R2006-7
pp.1-5
R 2005-05-27
15:20
兵庫 神戸学院大学 傾向曲線に基づいたソフトウェア信頼性モデルに対するパラメータ推定
岡村寛之古村仁志土肥 正広島大
ソフトウェアのテスト工程において発見されるバグの累積総数を予測する手法の一つに,ゴンペルツ曲線やロジスティック曲線などの... [more] R2005-13
pp.31-36
 6件中 1~6件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会