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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SAT, WBS
(併催)
2014-05-15
13:00
愛知 名古屋工業大学 周期定常性を用いた変調信号のブロック長推定
キン セイテキ岡 育生阿多信吾阪市大SAT2014-1
変調方式の識別は,コグニティブ無線の課題の一つであり,シンボルごとの変調についてはよく研究されている.しかしながら,ブロ... [more] SAT2014-1
pp.1-4
SR 2010-07-30
09:00
京都 ATR (京都) ブロック直交変調の推定とその誤り率解析
衣笠隆文岡 育生阿多信吾阪市大SR2010-27
近年,周辺の電波状況を認知・認識し,それに応じて利用する周波数や変調方式を選択するコグニティブ無線が注目されている.コグ... [more] SR2010-27
pp.63-67
SR 2008-05-30
13:00
神奈川 横浜国立大学 クラスタリングを用いた直交変調信号の同定
山本貴大岡 育生阿多信吾阪市大SR2008-11
近年,通信環境を効率的に利用するコグニティブ無線が注目されており,その実
現に向けて,通信環境を把握するための変調方... [more]
SR2008-11
pp.65-70
SIP, CAS, CS
(共催)
2007-03-05
10:25
鳥取 鳥取三朝温泉 ブランナールみささ 直交性を用いたブロック変調方式の推定方法
武田壮平岡 育生阿多信吾阪市大CAS2006-80 SIP2006-181 CS2006-97
多次元空間の回転を用い,その回転平面と回転角の系列によって決定する変調パラメータを変更することにより,柔軟な変調方式の設... [more] CAS2006-80 SIP2006-181 CS2006-97
pp.19-22
AP, SAT
(併催)
2006-07-07
10:45
広島 広島工大 LDPC符号を用いた一般化直交変調方式の誤り率特性
橋本 賢武田壮平岡 育生阿多信吾阪市大SAT2006-16
現在,ディジタル通信では通信路環境を考慮した上で変調方式が決定されている.一般に,変調方式は振幅変調,周波数変調,位相変... [more] SAT2006-16
pp.19-22
IT 2006-05-25
09:00
奈良 奈良県新公会堂 Optimized General Orthogonal Modulations in Multiple Access Systems
Sohei TakedaIkuo OkaShingo AtaOsaka City Univ.
 [more] IT2006-13
pp.1-5
IT 2005-05-25
15:50
海外 Hawaii大学 Dual-Optimization of General Orthogonal Modulations for Two Channel Impairments
Sohei TakedaTakashi YasunagaIkuo OkaShingo AtaOsaka City Univ.)・Chikato FujiwaraOsaka Seikei Univ.
Modulation parameters in a multiple access system is discuss... [more] IT2005-10
pp.54-58
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