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電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
ET
2023-12-16
14:45
岡山
岡山大学 津島キャンパス
視線計測に基づく行動履歴を用いた仮想電気分解実験システム
○
沖田康弘
・
岡本 勝
・
松原行宏
・
毛利考佑
(
広島市大
)
ET2023-42
本稿では,HMDに搭載されている視線計測機能を用いることで学習者の視線を誘導する視線誘導フィードバックを実装した仮想電気...
[more]
ET2023-42
pp.34-39
MBE
2022-05-13
13:55
ONLINE
オンライン開催
交差点右折時の歩行者発見のためのドライバ視線行動の基礎計測
○
緒方 青
・
今村 孝
(
新潟大
)
MBE2022-2
歩行者の事故割合は,自動車の交差点右折と衝突するケースが多く,その要因としてドライバ側の「発見の遅れ」が挙げられる.本研...
[more]
MBE2022-2
pp.6-9
IMQ
,
MVE
,
IE
(共催)
CQ
(併催)
[詳細]
2022-03-11
16:05
ONLINE
オンライン開催 (Zoom)
VRシミュレーションによるバスケットボール時の視覚探索運動の定量化
○
石川晋也
・
宍戸英彦
・
吉田健司
・
亀田能成
(
筑波大
)
IMQ2021-64 IE2021-126 MVE2021-93
バスケットボールでは複雑かつ素早く変化する周囲の状況に対して的確に判断することが求められる.状況判断の重要な要素が視覚探...
[more]
IMQ2021-64
IE2021-126
MVE2021-93
pp.284-289
HCS
2021-01-23
15:30
ONLINE
オンライン開催
屋内災害におけるパニック行動分析に向けたVRによる検証基盤
○
新納 穣
・
市川 淳
・
秋吉政徳
(
神奈川大
)
HCS2020-56
災害時のパニック行動については多くの研究が行われているものの、少人数による実験室実験を始め、現実場面と乖離している問題が...
[more]
HCS2020-56
pp.23-26
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2020-12-15
- 2020-12-17
ONLINE
オンライン開催
ユーザの注意における文脈の顕著性の効果:VR実験心理学
○
原田佑規
・
大山潤爾
(
産総研
)
既存の注意研究は現実世界の視環境への注意から共通性を見つける手法が一般的であるが、この手法では外因・内因性の要因が注意に...
[more]
HIP
2019-10-31
15:10
京都
京都テルサ
眼鏡のテンプル部に固定したカメラを用いた簡易眼球運動計測
○
疋田真一
・
橋田慎吾
(
阪電通大
)
HIP2019-62
眼球運動を簡便かつ低コストで計測できる装置があれば,視線を利用したロボットへの意思伝達や情報機器のハンズフリー操作など日...
[more]
HIP2019-62
pp.71-73
HIP
2018-10-23
13:30
京都
京都テルサ
視対象の輝度変動とそれに対する瞳孔対光反射のタイミングの関係を用いた視線入力手法の提案
○
市野将真
・
金子寛彦
(
東工大
)
HIP2018-66
画面に表示されている文字を見ることによりその文字が入力できる技術が開発されている。そのシステムにおける視線の検出方法は、...
[more]
HIP2018-66
pp.39-41
HIP
2018-10-23
13:55
京都
京都テルサ
瞳孔角膜反射法視線計測装置における赤外線照射条件が計測精度に与える影響について
○
北口正敏
・
若林正浩
・
佐藤宏道
・
内藤智之
(
阪大
)
HIP2018-67
視線計測装置は、認知科学研究における強力な計測ツールである。そして赤外線の反射によって視線の位置を推定することから,これ...
[more]
HIP2018-67
pp.43-46
CW
(第二種研究会)
2018-06-20
東京
NHK放送技術研究所
4K映像の高解像度を生かした新たなスポーツ中の視線解析法の提案
○
猿樂拓也
・
小山玲子
・
小林康祥
・
望月信哉
・
山田光穗
(
東海大
)
2020年東京オリンピックに向けて、2018年12月に4K放送が開始されることもあり、4K映像が以前より身近なものになっ...
[more]
ITS
,
IE
(共催)
ITE-MMS
,
ITE-HI
,
ITE-ME
,
ITE-AIT
(共催)
(連催)
[詳細]
2018-02-15
10:00
北海道
北海道大学
ドライビングシミュレータを用いた高齢運転者の運転挙動解析
○
井手 学
・
志堂寺和則
(
九大
)
ITS2017-61 IE2017-93
高齢運転者の交通事故が社会問題となってきている.高齢運転者の交通事故防止策を検討するためには,高齢運転者の運転の特徴や事...
[more]
ITS2017-61
IE2017-93
pp.1-4
PRMU
,
MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催)
[詳細]
2018-01-18
11:50
大阪
大阪府立大学
トップダウン要因とボトムアップ要因を用いた顕著性マップにおける比較評価
○
足立翔一
・
白岩 史
(
鳥取大
)・
李 仕剛
(
広島市大
)
PRMU2017-120 MVE2017-41
ヒトは,複雑な景色をリアルタイムに解析出来る能力を持っていることが知られている.この能力を基にして目立ちやすさ (顕著度...
[more]
PRMU2017-120
MVE2017-41
pp.75-80
HIP
2017-03-10
14:40
大阪
脳情報通信融合研究センター
MEG脳機能イメージングが示唆する社会的注意に対する顔刺激の重要性
○
呉 恵寧
(
CiNet
)・
カイ曙光
(
ECNU
)・
番 浩志
(
CiNet
)
HIP2016-91
顔は表情や視線などから強い社会的意味を含有するため、バーチャルリアリティ空間におけるコミュニケーションを考える上で重要な...
[more]
HIP2016-91
pp.93-98
ITS
,
IEE-ITS
(連催)
2017-03-07
11:30
京都
京都大学
自動車運転中の“ながらスマホ”の影響と危険性の実験検証
○
尾林史章
(
愛知工科大
)・
宮澤俊一
(
JAF
)・
松井竜太
(
JAFメディアワークス
)・
小塚一宏
(
愛知工科大
)
ITS2016-81
スマートフォン(以下,スマホ)の普及に伴い,自動車運転中に操作する,所謂“ながらスマホ”による事故が多数発生し社会問題と...
[more]
ITS2016-81
pp.25-30
CQ
(第二種研究会)
2017-01-21
12:30
大阪
大阪大学中之島センター
面接支援サービスに向けた視線と印象評価の関係についての実験的考察
○
須藤直紀
・
山﨑達也
(
新潟大
)
面接は受験や就職などの機会に行われ,人生を左右する重要なものである.一般に面接における視線
役割は重要と言われなが...
[more]
HIP
2016-09-28
10:25
奈良
奈良春日野国際フォーラム
瞳孔角膜反射法視線計測装置による計測精度の時系列変化について
○
北口正敏
・
若林正浩
・
佐藤宏道
・
内藤智之
(
阪大
)
HIP2016-51
視線計測装置は、認知科学研究における強力な計測ツールである。そして被験者の姿勢や装置は時間の経過とともに測定の精度が変化...
[more]
HIP2016-51
pp.41-44
ITS
,
IEE-ITS
(連催)
2016-03-10
11:00
京都
京都大学
視線計測による“歩きスマホ”の危険性検証
○
尾林史章
・
杉江亮輔
・
金 洪
・
小塚一宏
(
愛知工科大
)
ITS2015-87
スマートフォンの急速な普及とともに,歩行中に使用する“歩きスマホ”が場所を問わず見られるようになってきた.歩行者が行き交...
[more]
ITS2015-87
pp.17-21
IMQ
2014-05-16
14:30
東京
東海大学 高輪キャンパス
視線と手の動きの同時計測装置開発
○
高比良英朗
・
菊池 慧
・
山田光穗
(
東海大
)
IMQ2014-4
これまで行われてきた人の視線の動きの計測では頭部を固定して眼球運動のみを計測する場合が多く,本来の視線の動きである頭部運...
[more]
IMQ2014-4
pp.17-20
HIP
2013-09-12
14:25
京都
NICTけいはんな
頭部に固定した超小型カメラを用いた輻輳性眼球運動の計測
○
加藤拓真
・
疋田真一
・
小林康秀
・
小野貴彦
・
齊藤充行
(
広島市大
)
HIP2013-50
簡単な手順で3次元空間における注視点位置の取得が可能な視線追跡メガネの開発を目指し,超小型カメラを用いてヘッドマウント型...
[more]
HIP2013-50
pp.7-10
HIP
2013-03-13
10:30
沖縄
沖縄産業支援センター
EyeGlance入力インタフェースに関する研究
○
伊藤雄太
・
風間裕也
・
板倉直明
・
水戸和幸
・
水野統太
(
電通大
)
HIP2012-76
我々は,斜め方向視線移動の交流増幅眼電図(交流EOG)と入力をガイドするディスプレイを用いた視線入力インタフェースを提案...
[more]
HIP2012-76
pp.17-20
HCS
2013-03-05
15:15
静岡
ホテルウェルシーズン浜名湖
視線一致範囲測定に関する探索的検討 ~ 疎らな実験データの解析 ~
○
松田昌史
(
NTT
)・
本間元康
(
国立精神・神経医療研究センター
)・
石井 亮
・
熊野史朗
・
大塚和弘
・
大和淳司
(
NTT
)
HCS2012-108
人は他者が自分の顔面方向に視線を向けている時,必ずしも目と目が合っていなくても視線一致していると知覚する.人がアイコンタ...
[more]
HCS2012-108
pp.173-178
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