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 17件中 1~17件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2022-10-11
10:30
新潟 湯沢東映ホテル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
LLVMにおけるOpenMP GPUオフローディングの性能調査
小島拓也東大CPSY2022-17 DC2022-17
GPUなどのアクセラレータを用いたアプリケーション実行を加速させるヘテロジニアスコンピューティングが広く普及している.
... [more]
CPSY2022-17 DC2022-17
pp.1-6
CPSY, RECONF, VLD
(共催)
IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM
(共催)
(連催) [詳細]
2021-01-26
10:55
ONLINE オンライン開催 FPGA/GPU協調によるネットワーク型不正侵入検知システムの構築
菊地駿太産総研/東大)・池上 努Akram ben Ahmed産総研)・工藤知宏東大/産総研)・小林諒平藤田典久朴 泰祐筑波大VLD2020-59 CPSY2020-42 RECONF2020-78
近年,CPUの性能向上が鈍化していることなどにより,複数種類のプロセッサを組み合わせて処理を行うヘテロジーニアスコンピュ... [more] VLD2020-59 CPSY2020-42 RECONF2020-78
pp.113-118
IN, NS
(併催)
2019-03-04
09:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター 異種混合GPGPU環境上でのMapReduceの高速並列処理
高垣湧成坂本直志東京電機大IN2018-90
GPGPUの性能向上は著しい.その為,複数の性能の異なるGPGPUノードを所持することはしばしば有り得る.本研究ではMa... [more] IN2018-90
pp.37-42
ITS, IPSJ-ITS, IEE-ITS
(連催)
2017-09-05
10:00
富山 富山県総合情報センター モバイル端末上のGPGPUによる画像合成を用いた自律走行AGVの自己位置推定の高速化
比嘉優樹佐藤裕幸岩手県立大ITS2017-11
工場内を自律走行するAGV (Automated Guided Vehicle)の自己位置推定の手法として,画像処理によ... [more] ITS2017-11
pp.53-58
CPSY, RECONF, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2017-01-24
11:20
神奈川 慶大日吉キャンパス アプリケーション中の通信にPEACH3を利用した場合の評価
金田隆大慶大)・塙 敏博東大)・天野英晴慶大VLD2016-83 CPSY2016-119 RECONF2016-64
近年,Graphic Processing Unit(GPU) の一般目的への利用(General Purpose co... [more] VLD2016-83 CPSY2016-119 RECONF2016-64
pp.91-96
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
DC
(併催) [詳細]
2016-08-10
09:30
長野 キッセイ文化ホール(松本) PEACH3の性能測定
金田隆大鶴田千春慶大)・塙 敏博東大)・天野英晴慶大CPSY2016-30
近年, グラフィックプロセッサ(Graphic Processing Unit, 以下GPU) の一般目的への利用(Ge... [more] CPSY2016-30
pp.205-210
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2016-01-20
16:35
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス PEACH3の通信性能評価
金田隆大鶴田千晴慶大)・塙 敏博東大)・天野英晴慶大VLD2015-96 CPSY2015-128 RECONF2015-78
近年,グラフィックプロセッサ(Graphic Processing Unit,以下GPU)の一般目的への利用(Gener... [more] VLD2015-96 CPSY2015-128 RECONF2015-78
pp.155-160
ISEC 2014-09-05
15:35
東京 機械振興会館 Schematic to Program Translator(SPT)を用いたGPUへの暗号実装
渡部 匡岩井啓輔田中秀磨黒川恭一防衛大ISEC2014-52
ヘテロジニアスコンピューティングの普及により、アクセラレータが多く使われるようになると共に、様々な種類の暗号アルゴリズム... [more] ISEC2014-52
pp.35-42
CPSY, DC
(共催)
2014-04-25
14:50
東京 国立情報学研究所 Tightly Coupled Acceleratorを用いた幅優先探索の高速化
勝田裕貴宮島敬明野村鎮平久原拓也慶大)・塙 敏博東大)・天野英晴慶大)・朴 泰祐筑波大CPSY2014-4 DC2014-4
近年、グラフィックプロセッサ(Graphic Processing Unit、以下GPU)
の一般目的への
利用(G... [more]
CPSY2014-4 DC2014-4
pp.15-20
CPSY 2013-11-08
17:05
広島 広島大学 クラウド環境における透過的データアクセスと計算リソースの動的共有手法
中島拓真吉見真聡入江英嗣吉永 努電通大CPSY2013-55
クラウド環境では,一般に1台の仮想マシンホスト上で複数の仮想マシン(VM)が稼働している.
VMに割り当てるリソース量... [more]
CPSY2013-55
pp.91-96
ICD, IPSJ-ARC
(連催)
2013-01-31
13:45
東京 早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究開発センター [招待講演]GPU/GPGPUトレンド動向及びDMPにおける取り組みについて
大渕栄作・○竹村幸尚ディジタルメディアプロフェッショナルICD2012-123
スマートフォン、タブレットに代表されるモバイル機器にて、GPUハードウェアの搭載が進んでおりユーザーインターフェイスの高... [more] ICD2012-123
pp.17-21
US 2011-12-22
13:00
神奈川 東京工業大学 すずかけ台キャンパス すずかけホール集会室1 GPUアレイを用いた超音波空気ポンプにおける音響流解析
和田有司小山大介中村健太郎東工大US2011-77
音響流を用いた超音波ポンプについて,本報告では多数のGPUを用いた並列流体シミュレーション手法を検討する.
この超音波... [more]
US2011-77
pp.1-6
PRMU, FM
(共催)
2011-12-15
16:45
静岡 静岡大学浜松キャンパス [特別講演]計算環境の変遷に伴う特徴量研究の新しい展開 ~ モバイルコンピューティングからGPUまで ~
安倍 満デンソーアイティーラボラトリPRMU2011-131
本稿では,近年の計算機環境の変遷に応じる形で我々が取り組んできた,二つの研究テーマについて紹介する.一つ目は高速かつ省メ... [more] PRMU2011-131
pp.37-40
CPSY, DC
(併催)
2010-08-03
- 2010-08-05
石川 金沢市文化ホール データインテンシブコンピューティングの省電力化に向けたGPUノードの活用
大野善之小林 大菅 真樹NECCPSY2010-8
実世界で創出される情報量が増大し,その大量情報の活用を高性能かつ適切な電力コストで行う必要性が高まっている.我々は,近年... [more] CPSY2010-8
pp.1-6
ICD, IPSJ-ARC, IPSJ-EMB
(連催)
2010-01-28
14:00
東京 東芝本社 [招待講演]超並列マルチコアGPUを用いた高速演算処理の実用化 ~ 512個の32/64-bitプロセッサ・コアを1チップに集積したGPUの数値演算処理への応用 ~
馬路 徹エヌビディア・ジャパンICD2009-108
PC/WS等に使用されるグラフィックスチップは、描画アルゴリズムの急速な進歩に対応するため、汎用の並列マルチコアGPUと... [more] ICD2009-108
pp.39-44
SS 2008-10-16
16:10
山梨 山梨大学甲府キャンパス 部分的倍精度計算によるGPU上での反復解法の改善
藤木史朗安藤英俊鳥山孝司山梨大SS2008-32
高速な数値計算が可能であるGPU上で,幾つかの反復解法が実装されているが,これらは単精度演算でありCPUの倍精度演算より... [more] SS2008-32
pp.31-36
SS 2008-10-16
16:40
山梨 山梨大学甲府キャンパス GPUクラスタ上での2次元流れ場のパーティクルによる分散可視化
坂下智也安藤英俊鳥山孝司山梨大SS2008-33
本格的な大規模GPUコンピューティングのためには分散並列計算が必須となる.そして,計算結果の可視化も並列分散処理をするこ... [more] SS2008-33
pp.37-42
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