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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, AP, UWT
(併催)
2022-11-15
11:00
福岡 九州大学 病院キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]凍結ビット多用途化polar符号とカオス変調連接におけるターボ復号による性能改善の検討
浅野敬祐阿部拓実加藤健太森 祐樹岡本英二名工大)・山本哲矢パナソニックRCS2022-158
近年,Internet of things (IoT) 端末は急激に増加しており,将来産業や人々の生活を革新することが期... [more] RCS2022-158
pp.19-24
RCS, SIP, IT
(共催)
2022-01-20
09:55
ONLINE オンライン開催 凍結ビット多用途化によるpolar符号連接カオス変調の復号演算量削減と性能改善の検討
浅野敬祐奥村 守阿部拓実岡本英二名工大)・山本哲矢パナソニックIT2021-29 SIP2021-37 RCS2021-197
近年,第5世代移動通信システム (5G) の商用化が始まり,無線通信技術が急速に発展している一方で,機密情報を扱う通信が... [more] IT2021-29 SIP2021-37 RCS2021-197
pp.7-12
RCS, SAT
(併催)
2021-08-26
11:00
ONLINE オンライン開催 周波数選択性フェージングチャネルにおけるPolar Codeの符号化および復号
宋 卉迎府川和彦張 裕淵東工大RCS2021-99
近年,Polar Codeは第5世代移動通信(5G)の制御チャネルのチャネル符号化方式として採用され,多くの注目を集めて... [more] RCS2021-99
pp.1-6
WBS, RCC
(共催)
SAT, MICT
(併催) [詳細]
2021-05-21
13:00
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 光衛星通信におけるパイロット併用凍結ビットを用いた高効率マルチレートpolar符号化手法の検討
伊藤大樹山下裕真岡本英二名工大)・國森裕生豊嶋守生NICTWBS2021-18 RCC2021-18 SAT2021-16
光衛星通信においては,大気揺らぎを考慮して強力な誤り訂正符号を適用する必要がある.一方近年では,演算量が比較的少なく優れ... [more] WBS2021-18 RCC2021-18 SAT2021-16
pp.95-100(WBS), pp.95-100(RCC), pp.83-88(SAT)
RCS, SR, SRW
(併催)
2020-03-05
14:50
東京 東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
無線通信におけるPolar符号の符号化と逐次除去復号の検討
荒木駿生張 裕淵府川和彦東工大RCS2019-369
Polar符号は,第5世代移動通信方式(5G)の制御チャネルの誤り訂正符号として採用されており,誤り易いビットを凍結ビッ... [more] RCS2019-369
pp.251-256
SIP, IT, RCS
(共催)
2018-01-22
13:30
香川 サンポートホール高松 Polar符号を用いた適応符号化伝送に関する検討
伊藤啓太岡本英二名工大)・竹中秀樹國森裕生豊嶋守生NICTIT2017-68 SIP2017-76 RCS2017-282
無線通信における基本的な技術の一つとして適応符号化変調がある.これは,通信路の状況に応じて変調方式および符号化率を選択し... [more] IT2017-68 SIP2017-76 RCS2017-282
pp.79-83
RCS, NS
(併催)
2017-12-14
10:50
広島 広島アステールプラザ フェージング環境を考慮したPolar符号における凍結ビットに関する一検討
杉本 琢香川大)・須山 聡永田 聡NTTドコモ)・三木信彦香川大RCS2017-250
Arikan によって提案されたPolar符号は通信路分極を用いることにより,シャノン限界に漸近する特性を実現可能な符号... [more] RCS2017-250
pp.1-6
AP, SAT, SANE
(併催)
2017-07-28
08:50
愛知 名古屋工業大学 空間光通信におけるPolar符号の凍結ビット決定に関する検討
伊藤啓太岡本英二名工大)・竹中秀樹國森裕生豊嶋守生NICTSAT2017-13
光衛星通信は大容量な通信を行うことが可能であるが,地上-衛星間通信では伝搬路において大気の層の影響を受け,受信光強度の変... [more] SAT2017-13
pp.35-40
RCS 2017-04-24
11:45
香川 ことひら温泉 琴参閣 Polar符号におけるPuncturingとShorteningを用いた特性評価
杉本 琢香川大)・須山 聡永田 聡NTTドコモ)・三木信彦香川大RCS2017-6
Arkan によって提案されたPolar 符号は通信路分極を用いることにより,シャノン限界に漸近する特性を実現可能な符... [more] RCS2017-6
pp.29-34
RCS 2016-10-20
09:20
神奈川 YRP(横須賀) Polar符号における誤り率を用いた凍結ビット決定法に関する検討
渡邊祥之香川大)・須山 聡永田 聡NTTドコモ)・三木信彦香川大RCS2016-159
第五世代移動通信では,高速・大容量化に加え,低遅延・高信頼性など様々な要求条件を満足する必要がある.従って,移動通信にお... [more] RCS2016-159
pp.35-39
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