お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 173件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PN 2024-04-30
14:35
東京 古河電気工業株式会社 本社
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]非線形フーリエ変換を用いた光ファイバ伝送システムの パラメータ・状態推定
三科 健阪大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
PRMU, IBISML, IPSJ-CVIM
(連催) ※学会内は併催
2024-03-03
09:36
広島 広島大学 東広島キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
時空間周波数領域における部分空間表現に基づく手話認識
佐藤遼太スザナ リタ アルベス ベレザ筑波大)・エリカ キド シモモト産総研)・マテウス シルバデリマ筑波大)・加藤伸子筑波技大)・福井和広筑波大PRMU2023-54
本論文は時空間周波数領域の部分空間表現に基づく手話動画像の認識法を提案する.従来の部分空間に基づく手法では,動画列を構成... [more] PRMU2023-54
pp.19-24
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2024-02-21
15:25
沖縄 大濱信泉記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多値固有値変調信号に対するファイバの分散揺らぎの影響の調査
本村拓海丸田章博阪大)・大橋正治阪公立大高専)・三科 健阪大OCS2023-72 OPE2023-115
非線型Schr"odinger方程式に対するZakharov-Shabat問題の固有値は伝送距離に依存しない量である.光... [more] OCS2023-72 OPE2023-115
pp.25-30(OCS), pp.41-46(OPE)
ITS, WBS, RCC
(共催)
2023-12-21
09:50
沖縄 みんなの貸会議室 那覇泉崎店
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
三次元ミリ波MIMOレーダを用いたスペクトル解析による車両運動の推定の検討
自見圭司小木津武樹群馬大WBS2023-28 ITS2023-11 RCC2023-22
本稿では三次元ミリ波MIMOレーダを用いたスペクトル解析による自車両の走行速度と旋回運動を推定する手法について検討する.... [more] WBS2023-28 ITS2023-11 RCC2023-22
pp.1-6
US 2023-10-18
13:55
宮城 東北大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ネットワークアナライザを用いた微小な連続正弦変位の超音波計測法
小松祐也森 翔平荒川元孝金井 浩東北大US2023-38
我々は,対象物の粘弾性パラメータを推定するために,対象物を加振し,連続的に正弦波変位を発生させる方法を開発した.しかし,... [more] US2023-38
pp.5-10
NLP, CAS
(共催)
2023-10-07
13:40
岐阜 ワークプラザ岐阜 回路のポートの自由度を用いたグラフフーリエ変換の拡張
鈴木歩夢久門尚史イスラム マーフズル京大CAS2023-56 NLP2023-55
本稿では,グラフラプラシアンに境界条件を導入する.
近年,グラフ信号処理が注目されているが,議論の対象となるグラフ構造... [more]
CAS2023-56 NLP2023-55
pp.117-120
EA, ASJ-H
(共催)
2023-08-31
14:15
宮城 東北学院大学五橋キャンパス 音場伝達関数の簡易な測定と臨界距離の推定のための試験信号について
河原英紀和歌山大)・矢田部浩平東京農工大)・榊原健一北海道医療大)・水町光徳九工大)・北村達也甲南大EA2023-20
離散フーリエ変換の周期性と、オールパスフィルタに基づいて提案した広義の時間伸長パルスに基づく方法を検討している。ここでは... [more] EA2023-20
pp.14-17
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-24
16:00
北海道 北海道自治労会館 画像電子透かしのためのパイロット信号を用いた回転角の推定
河野綸華川村正樹山口大ISEC2023-26 SITE2023-20 BioX2023-29 HWS2023-26 ICSS2023-23 EMM2023-26
電子透かし法には攻撃への耐性が求められる.従来法では,攻撃の種類に関係なく透かし情報を抽出した 後,誤りを修正してきた.... [more] ISEC2023-26 SITE2023-20 BioX2023-29 HWS2023-26 ICSS2023-23 EMM2023-26
pp.80-85
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2023-06-23
13:50
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
オールパスフィルタの接続に基づく拡張された時間伸長パルスの位相設定に用いる関数の選択について
河原英紀和歌山大)・矢田部浩平東京農工大SP2023-8
オールバスフィルタを従属接続することにより、拡張された時間伸長パルスを設計する方法を以前提案し た。ここでは、オールパス... [more] SP2023-8
pp.36-41
QIT
(第二種研究会)
2023-05-30
14:50
京都 京都大学 桂キャンパス 量子状態の事前設定による効率的な耐故障性近似量子フーリエ変換
大西健斗三菱電機)・國廣 昇筑波大
本稿では,耐故障性を考慮した,近似量子フーリエ変換の効率化を行う.量子フーリエ変換は,量子計算機が古典計算機より優位性を... [more]
EA 2023-05-25
14:00
ONLINE オンライン開催 離散フーリエ変換に基づく音響計測における巡回畳み込みの副作用を軽減する重み関数について
河原英紀和歌山大)・矢田部浩平東京農工大)・水町光徳九工大)・榊原健一北海道医療大EA2023-1
音響測定や実時間の音響処理において、試験信号の周期性を利用した離散フーリエ変換(実装では高速フーリエ変換:FFT)が多用... [more] EA2023-1
pp.1-8
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
09:25
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
有限体上の離散フーリエ変換を用いる情報保護機能を備えた符号化通信方式に関する研究
山嵜彰一郎広島市大)・松嶋智子横浜商科大)・田中宏和広島市大IT2022-79 ISEC2022-58 WBS2022-76 RCC2022-76
著者らは有限体上の離散フーリエ変換を用いて非組織短縮リードソロモン符号を構成することにより情報通信の情報保護性能を高める... [more] IT2022-79 ISEC2022-58 WBS2022-76 RCC2022-76
pp.74-79
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-03-01
16:10
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
有向グラフ信号に対する実フィルタ設計に関する検討
村松正吾北村帆高安田浩保新潟大)・田中雄一阪大EA2022-124 SIP2022-168 SP2022-88
本研究では,有向グラフ信号のための実数フィルタの実現法を検討する.先に筆者らは,重み付き有向グラフを複素の重みを有する無... [more] EA2022-124 SIP2022-168 SP2022-88
pp.282-287
EMM 2023-01-26
10:20
宮城 東北大
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
パイロット信号による拡大率推定を用いた電子透かし法の提案
河野綸華川村正樹山口大EMM2022-63
電子透かし法には攻撃への耐性が求められる.従来法では,電子透かしの誤りを訂正するために,誤り訂正符号やスペクトル拡散を利... [more] EMM2022-63
pp.13-18
MBE, MICT
(共催)
IEE-MBE
(連催) [詳細]
2023-01-17
14:30
佐賀 佐賀県教育会館第一会議室 独立成分分析,帯域パワー,ピアソン相関係数を用いた脳波信号からの眼電図成分除去の改善
宋 佰俊高日亜央衣伊賀崎伴彦熊本大MICT2022-51 MBE2022-51
眼球運動は脳波(electroencephalogram,EEG)のアーチファクトの重要な発生源である.脳波信号を復元す... [more] MICT2022-51 MBE2022-51
pp.36-39
PRMU 2022-12-15
10:30
富山 富山国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Non-local operator及び周波数領域の特徴マップを用いた単一画像からの雨粒除去
江角真也池原雅章慶大PRMU2022-34
自動雨粒除去は見た目の良い画像を得るだけでなく,屋外画像の画像処理精度の向上にも有用である.従来法では広範囲での一貫性確... [more] PRMU2022-34
pp.13-18
QIT
(第二種研究会)
2022-12-09
17:45
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
近似量子フーリエ変換を用いた量子位相推定アルゴリズムの成功率評価
桂 潔成國廣 昇筑波大
現在インターネット上で広く利用されているRSA暗号は,大規模な量子コンピュータが実現するとショアのアルゴリズムによって現... [more]
QIT
(第二種研究会)
2022-12-09
18:00
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
効率的な近似量子フーリエ変換を利用したShorアルゴリズム
大西健斗三菱電機)・國廣 昇筑波大
Shorアルゴリズムは,素因数分解問題や離散対数問題を多項式時間で解く量子アルゴリズムであり,その計算量評価は,実社会に... [more]
IT 2022-07-21
13:20
岡山 岡山理科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
FTMゲートを用いた制御位相シフトゲートの改良
新井雄己渡邉 昇東京理科大IT2022-16
本研究では Fredkin と Toffoli によって考案された可逆的かつ保守的な量子論理ゲートである FT ゲートの... [more] IT2022-16
pp.4-9
EST 2022-05-19
14:15
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
電磁界の縦横成分分離を用いたプラズモンモード特性解析
柴垣裕紀・○都木慶吾岸本誠也佐甲徳栄大貫進一郎日大EST2022-4
本報告では電磁界の縦横成分の分離について検討する.FDFD(: Finite-Difference Frequency-... [more] EST2022-4
pp.18-23
 173件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会