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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MSS, NLP
(併催)
2020-03-09
17:50
愛知 やすらぎの宿 蒲郡荘
(開催中止,技報発行あり)
言語特徴化を目的としたFillmoreの格文法の法性形式化
原添修司山口大)・呉 靭山口短大)・松野浩嗣山口大MSS2019-61
法性は発話者の意志や態度を表す文法範疇であり,言語共通の不可欠な要素である.法性の表し方は言語によって差異が認められるが... [more] MSS2019-61
pp.19-24
SS 2019-03-04
17:10
沖縄 沖縄産業支援センター ハイブリッドシステムの安全検証に向けた形式的なSTAMPモデルの提案
辻 光顕高井利憲奈良先端大)・片平真史石濱直樹JAXA)・柿本和希飯田 元奈良先端大SS2018-67
自動運転車や人工衛星などの宇宙機に用いられるシステムには高い安全性が要求される。近年、このようなシステムに対する安全分析... [more] SS2018-67
pp.91-96
MSS, SS
(共催)
2017-01-27
10:40
京都 京都工芸繊維大学 60周年記念館 2階大セミナー室 Formal Description of a Processing as a Mapping between different sorts of Representations, Considering state-transition
Fumiko KoudaUtokyoMSS2016-70 SS2016-49
 [more] MSS2016-70 SS2016-49
pp.77-82
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2016-11-25
12:55
兵庫 神戸情報大学院大学 同期回路の機能的定義による同期概念の形式化
西村俊二尼崎太樹末吉敏則熊本大CAS2016-73 MSS2016-53
同期回路は多くの場合Dフリップフロップ(D-FF)同期回路を指すが,D-FF同期回路のみが同期という概念の全てを十分に表... [more] CAS2016-73 MSS2016-53
pp.99-104
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2014-11-26
10:45
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) タイミング制約を含んだ回路記述方式とその意味論
西村俊二尼崎太樹末吉敏則熊本大VLD2014-82 DC2014-36
数学的な理論に基づく厳密な検証が可能となることから,各種の形式検証手法が広がりつつあるが,その検証対象は同期回路に限られ... [more] VLD2014-82 DC2014-36
pp.81-86
VLD 2014-03-05
15:45
沖縄 沖縄県青年会館 VerilogHDLによるハードウェア設計への記号モデル検査の適用事例
横川智教東山大地岡山県立大)・近藤真史川崎医療福祉大)・佐藤洋一郎有本和民岡山県立大VLD2013-166
従来のランダムテストによるIP検証では,検証の網羅性を保証することが極めて困難であることから,モデル検査による形式的検証... [more] VLD2013-166
pp.177-182
ET 2012-11-17
11:15
佐賀 佐賀大学(本庄キャンパス) Mizarによる大学数学向け高度遠隔教育用コンテンツ開発
井戸貴也岡崎裕之山崎 浩師玉康成信州大ET2012-55
Mizar プロジェクトとは,形式化数学記述言語を用いて現行の数学定理とその証明を形式化記述し,計算機
で自動検証可能... [more]
ET2012-55
pp.13-17
SS 2011-10-28
11:15
石川 北陸先端科学技術大学院大学 有限Alloy記述の段階的な構築について
小飼 敬茨城高専)・中島 震NII)・上田賀一茨城大SS2011-36
Alloy記述を作成する過程では,記述の確認を行う繰り返し作業の際に,探索スコープを限定したコマンドで解析することが多い... [more] SS2011-36
pp.55-60
MSS 2010-08-02
14:25
石川 金沢学院大 サテライト教室 OTS/CafeOBJ法に基づく並行システムの実装とテスト生成
清野貴博産総研)・中村正樹金沢大CST2010-33
形式仕様によるシステムの記述と、プログラミング言語によるソフトウェアの実装には隔たりがあるが、これを克服するために、筆者... [more] CST2010-33
pp.7-12
KBSE, SS
(共催)
2010-05-28
16:00
京都 同志社大今出川キャンパス プログラム構造から見た再帰プログラムの基本形
大段雅典島根大/NTTデータシステム技術)・佐藤匡正 SS2010-15 KBSE2010-15
記述と実行が乖離しているため難解である再帰プログラムに対しては,その理解を助けるための手段が必要である.このために,論理... [more] SS2010-15 KBSE2010-15
pp.87-91
COMP 2010-04-22
15:10
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス 基本形式体系に対する非終端記号の導入
小出智彦・○篠原 歩東北大COMP2010-7
基本形式体系は,文字列を対象した一種の論理プログラムであり,
形式言語理論において種々の言語クラスを簡潔に記述すること... [more]
COMP2010-7
pp.47-54
SS 2009-08-06
10:30
北海道 北見工業大学 再帰をもつプログラムの構造分析法
大段雅典島根大)・佐藤匡正 SS2009-12
プログラミングを学ぶ者にとって難解と感ずる項目の一つに再帰がある.再帰によれば,簡潔でスマートなプログラムが実現できる反... [more] SS2009-12
pp.1-6
SS 2008-12-19
11:15
高知 (1日目)高知工科大、(2日目)高知市文化プラザ「かるぽーと」 木オートマトンを用いたXML処理
高田喜朗高知工科大)・関 浩之奈良先端大SS2008-46
木オートマトンは,文字列に対する有限オートマトンを木に対して拡張した計算モデルであり,与えられた木に対して「受理」か「拒... [more] SS2008-46
pp.43-50
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-18
13:00
福岡 北九州学術研究都市 内部等価点の推定によるルールベース高位検証の高精度化
吉田浩章藤田昌宏東大/JST
高位設計記述間のルールベース等価性検証では、内部変数の等価点を前提として静的な依存関係や制御フローに基づいて定義された等... [more] VLD2008-78 DC2008-46
pp.109-114
SS 2007-06-22
11:45
石川 北陸先端科学技術大学院大学 ドメインの形式記述と検証
有本泰仁二木厚吉北陸先端大SS2007-15
本稿では,OTS/CafeOBJ Methodによるドメインの形式記述とその検証についての方法を提案する.
システム開... [more]
SS2007-15
pp.35-40
ET 2006-09-16
14:30
大阪 摂南大学 ポートフォリオ評価支援システムの実践と評価
森本康彦富士常葉大/長岡技科大)・喜久川 功富士常葉大)・植野真臣電通大)・横山節雄宮寺庸造学芸大
近年,電子ポートフォリオを用いたポートフォリオ評価が授業に取り入れられるようになった.しかしながら,授業形式や学習者の評... [more] ET2006-42
pp.35-40
ET 2006-01-28
11:25
東京 日大文理学部 学習者行動に基づく学習状態遷移記述のためのSCORMの拡張
森本康彦富士常葉大)・植野真臣長岡技科大)・柴田晋吾コンパック)・横山節雄宮寺庸造学芸大
現在e-Learningシステムの主流となっているWBTの学習コンテンツについて記述する標準規格としてSCORMがある.... [more] ET2005-78
pp.25-30
SS 2005-12-20
14:00
高知 高知女子大 形式仕様記述における階層アーキテクチャ
張 暁晶大森洋一荒木啓二郎九大
ソフトウェア・プロダクトラインという手法を用いると,ファミリー製品の共通部を抽出するため,ある製品の仕様が少ない変更で同... [more] SS2005-70
pp.43-48
SIP, ICD, IE, IPSJ-SLDM
(共催)
2005-10-21
15:30
宮城 作並温泉一の坊 モニタベース形式検証のための入力制約を考慮したモニタ回路生成手法
垣内洋介阪大)・北嶋 暁阪電通大)・浜口清治柏原敏伸阪大
本論文では,ハードウェアインターフェース仕様全体をより包括的に検証することを目指し,正規表現ベースの仕様記述言語からモニ... [more] SIP2005-127 ICD2005-146 IE2005-91
pp.73-78
ET 2005-10-15
16:10
広島 広島市立大 ポートフォリオ評価支援システムのための形式的記述手法の提案
森本康彦富士常葉大/長岡技科大)・喜久川 功東京工芸大)・植野真臣長岡技科大)・横山節雄宮寺庸造学芸大
近年,教育現場においてポートフォリオ評価が注目され,それに伴い電子ポートフォリオを扱うシステムが開発されている.しかしな... [more] ET2005-49
pp.63-68
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