お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 14件中 1~14件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP, MSS
(共催)
2024-03-13
15:00
その他 機械振興会館 交通事故概況を用いた形式概念分析による事故要因の分析
村上遥翔榊原一紀中村正樹本吉達郎星川圭介富山県立大MSS2023-79 NLP2023-131
本研究は高齢の歩行者等の交通弱者を対象とした警察活動の支援を目的とし,過去の交通事故データより将来の交通事故を予防するた... [more] MSS2023-79 NLP2023-131
pp.42-47
MSS, NLP
(共催)
2022-03-28
09:40
ONLINE オンライン開催 交通事故データに対する形式概念分析による事故予測システムの構築の検討
小谷祥悟浅沼佑太中村正樹榊原一紀本吉達郎星川圭介富山県立大MSS2021-56 NLP2021-127
本研究の目的は,過去の交通事故から将来の交通事故を予防するため,形式概念分析により交通事故データを分析することである.形... [more] MSS2021-56 NLP2021-127
pp.7-12
IE, ITS
(共催)
ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2021-02-19
14:50
ONLINE オンライン開催 [特別講演]多様な類似性を反映した店舗クラスタの探索的検索システムの開発
大久保好章北大
本稿では,形式概念分析に基づくクラスタの解釈・意味付け機構を備えたクラスタ抽出エンジンを基礎に,ユーザクエリと関連する複... [more]
IBISML 2018-11-05
15:10
北海道 北海道民活動センター(かでる2.7) [ポスター講演]近傍法と形式概念解析を用いた階層的構造の学習
米田友花阪大)・杉山麿人NII)・鷲尾 隆阪大IBISML2018-53
連続値データから階層的構造を学習する手法を提案する.
提案手法は主に2つの段階からなる.
まず,入力の連続値データに... [more]
IBISML2018-53
pp.69-73
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2016-07-15
11:10
北海道 北海道立道民活動センター 動的機能捜索における関連度と探索戦略
中野真明貴林 晋平小林隆志東工大SS2016-17 KBSE2016-23
形式概念分析を利用した動的機能捜索では,機能を実現する実装箇所は概念束内の複数の概念内に分散して現れる.このため捜索時に... [more] SS2016-17 KBSE2016-23
pp.169-174
SS, MSS
(共催)
2014-01-31
14:50
愛知 豊田中央研究所 反復的なソフトウェア機能捜索・識別の例題への適用
風戸広史NTTデータ)・○林 晋平小林隆志東工大)・大島剛志宮田俊介夏川勝行星野 隆NTT)・佐伯元司東工大MSS2013-71 SS2013-68
機能捜索(feature location)はソフトウェアの機能とその実装箇所を対応付ける作業であり,ソフトウェアの理解... [more] MSS2013-71 SS2013-68
pp.119-124
SS, KBSE
(共催)
2013-07-25
17:10
北海道 北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) 反復型アプローチによるソフトウェア機能の捜索と識別の改善
風戸広史NTTデータ先端技術)・林 晋平小林隆志東工大)・大島剛志宮田俊介夏川勝行星野 隆NTT)・佐伯元司東工大SS2013-22 KBSE2013-22
機能捜索(feature location)はソフトウェアの機能とその実装箇所を対応づける作業であり,ソフトウェアの理解... [more] SS2013-22 KBSE2013-22
pp.55-60
HIP, HCS
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2013-05-31
11:10
沖縄 沖縄産業支援センター 協調学習者間の話者交替と精神作業負荷の時空間データマイニング
大山勝徳金子正人武内 惇日大HCS2013-19 HIP2013-19
協調学習者間の深刻な状況(例えば,行き詰まりによる長い停滞)は,全てが共同作業や議論の最中に協調学習者や監督者によってす... [more] HCS2013-19 HIP2013-19
pp.129-134
KBSE, SS
(共催)
2012-07-28
11:10
北海道 公立はこだて未来大学 ソフトウェアの機能に対応する実装構造の抽出と可視化手法の提案
風戸広史NTT)・林 晋平東工大)・岡田 敏宮田俊介星野 隆NTT)・佐伯元司東工大SS2012-25 KBSE2012-27
プログラムを変更する前に,開発者はまずFeature Locationにより機能に対応するソースコード上の実装箇所を特定... [more] SS2012-25 KBSE2012-27
pp.91-96
SS 2012-03-14
11:15
沖縄 てんぶす那覇 多層システムのための形式概念分析に基づくFeature Location手法の提案
風戸広史NTT)・林 晋平東工大)・岡田 敏宮田俊介星野 隆NTT)・佐伯元司東工大SS2011-80
複数のレイヤで構成されたソフトウェアでは,レイヤ間に分散したプログラム要素が協調動作して一つの機能を実現するために,機能... [more] SS2011-80
pp.139-144
KBSE 2009-09-15
14:40
海外 ハノイ工科大学(ベトナム国) 組込みシステム非正常系分析手法の定性推論による定式化
片峯恵一九工大)・新屋敷泰史三瀬敏朗パナソニック電工)・中谷多哉子筑波大)・鵜林尚靖橋本正明九工大KBSE2009-27
本稿では,組込みシステムの例外や障害などの非正常系を分析する手法を定式化する.近年,組込みソフトウェアは,大規模化,複雑... [more] KBSE2009-27
pp.57-62
SS 2009-08-06
10:30
北海道 北見工業大学 再帰をもつプログラムの構造分析法
大段雅典島根大)・佐藤匡正 SS2009-12
プログラミングを学ぶ者にとって難解と感ずる項目の一つに再帰がある.再帰によれば,簡潔でスマートなプログラムが実現できる反... [more] SS2009-12
pp.1-6
SIS 2008-12-05
13:35
大阪 関西大学(千里山キャンパス) 大規模情報可視化における形式概念解析とモルフォロジの対応関係
澤勢一史延原 肇筑波大
人間の直感に適した情報の構造である「順序構造」の観点から大規模画像群を可視化するために、形式概
念分析基づいた束構造可... [more]
SIS2008-63
pp.119-123
PRMU, DE
(共催)
2008-06-19
10:30
北海道 小樽市民会館 形式概念分析とラフ集合における位相に関する一考察
三浦博史・○村井哲也生方誠希北大)・工藤康生室蘭工大DE2008-6 PRMU2008-24
表形式のデータを数学的に分析する手法として形式概念分析とラフ集合があり,両者とも位相空間を生成することが知られている.本... [more] DE2008-6 PRMU2008-24
pp.31-34
 14件中 1~14件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会