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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, RCS
(併催)
2023-12-15
11:45
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Deep Reinforcement Learning Based Computing Resource Allocation in Fog Radio Access Networks
Tong ZhaoweiKyushu Univ.)・Ahmad GendiaAl-Azhar Univ.)・Osamu MutaKyushu Univ.RCS2023-198
 [more] RCS2023-198
pp.112-117
IN, NS
(併催)
2023-03-03
12:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ブロックチェーン技術を適用したIoTデータ流通方式の提案
熊﨑駿人田家隆文長岡英進水野 修工学院大IN2022-110
我々は,複数種のIoTデータの収集/解析,スケーラビリティとセキュリティに対応したIoTデータ流通基盤の実現として,複数... [more] IN2022-110
pp.265-270
NS, NWS
(併催)
2022-01-27
15:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]ネットワークの構造変化からIoTプラットフォームまで,社会に溶け込むコンピューティングの実現に向けた取り組みのご紹介
菊地俊介さくらインターネットNS2021-111
さくらインターネット研究所では,コンピューティングリソースはより社会・生活に溶け込んでいくという想定のもとに超個体型デー... [more] NS2021-111
pp.7-12
IN, IA
(併催)
2021-12-16
17:05
広島 広島大学東千田キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Ticket-based Access Controlを適用したIoTデータ流通方式における認証・認可基盤の処理遅延時間評価
吉井優輝坂野遼平水野 修工学院大IA2021-39
我々は,Fog Computingを用いたIoTデータ流通による新たなサービスモデルを提案している.ユーザやサービスプロ... [more] IA2021-39
pp.44-49
SC 2021-03-19
11:10
ONLINE オンライン開催 クラウド・エッジでの自在な機器接続を目指したFogコンピューティングテストベッドの構築
菊地俊介さくらインターネット)・正木晶子三谷佳一山根慶大高浦則克日立SC2020-35
筆者らはFogコンピューティングの標準化団体OpenFog Consortiumに参加し,その活動の一環として任意の機器... [more] SC2020-35
pp.13-18
SITE, IA
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2021-03-02
09:30
ONLINE オンライン開催 Table-based Access Control Listを適用したIoTデータ流通方式における処理遅延時間の評価
吉井優輝坂野遼平水野 修工学院大SITE2020-46 IA2020-42
IoT (Internet of Things) デバイスとクラウドの中間に機械学習やデータクレンジングなどの事前処理を... [more] SITE2020-46 IA2020-42
pp.46-51
NS, RCS
(併催)
2020-12-18
16:25
ONLINE オンライン開催 フォグコンピューティングによる画像処理の性能評価
廣瀬信太郎新潟大)・林 隆史日大NS2020-107
IoT の普及や 5G の登場によりインターネット上で取り扱われるデータは膨大な数となっている.通信トラフィックの増大と... [more] NS2020-107
pp.108-112
SWIM 2020-02-21
16:25
東京 機械振興会館 フォグコンピューティングにおけるセンサデータ管理方式の提案
工藤 司静岡理工科大SWIM2019-31
IoTの進展に伴い,大量のセンサがインターネットに接続されるようになっている.センサデータを効率的に転送するために,セン... [more] SWIM2019-31
pp.39-45
NS, RCS
(併催)
2019-12-19
16:40
徳島 徳島大学 [招待講演]非常時における通信ネットワークの即時構築に関する研究
太田 香室蘭工大NS2019-148 RCS2019-251
災害発生後の正確かつ迅速な支援・救援のためには、被災地の被害状況をリアルタイムに把握することが重要である。しかし実際には... [more] NS2019-148 RCS2019-251
p.75
IN 2019-01-21
14:05
愛知 愛知県産業労働センター15F 愛知県立大学サテライトキャンパス 強化学習を用いたフォグクラウドコンピューティングにおける分散処理制御手法
森 友哉宇都宮陽一田 学軍奥田隆史愛知県立大IN2018-74
IoTシステムの実装形態の一つにフォグクラウドコンピューティング(FCC)がある.FCCでは,フォグ(センサーデバイス等... [more] IN2018-74
pp.13-18
SAT, RCS
(併催)
2018-08-09
10:30
岩手 岩手大学 5GFog無線アクセスネットワークのエネルギー利用効率を向上させる無線資源割当て法
Thi Ha Ly Dinh金子めぐみNII)・Lila Boukhatemパリ第11大/フランス国立科学研究センターRCS2018-131
 [more] RCS2018-131
pp.1-6
WBS, IT, ISEC
(共催)
2018-03-09
15:45
東京 東京理科大(葛飾キャンパス) 自動運転用の量子及び古典レーダーカメラと霧の効果-2 ~ スパースモデリング ~
廣田 修玉川大IT2017-137 ISEC2017-125 WBS2017-118
2017年の情報理論とその応用シンポジュームにおいて、自動運転用の
センサーにおいて最も重要な課題である霧の効果を通信... [more]
IT2017-137 ISEC2017-125 WBS2017-118
pp.201-206
IN 2018-01-22
11:15
愛知 愛知県産業労働センター15F 愛知県立大学サテライトキャンパス フォグクラウドコンピューティングシステム最適設計のための一検討
森 友哉宇都宮陽一田 学軍奥田隆史愛知県立大IN2017-73
近年フォグクラウドコンピューティングシステムが注目されている.このシステムは,IoTデバイスを含むネットワークエッジから... [more] IN2017-73
pp.19-24
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) バス停子供見守りシステムの実証実験結果
豊島宣人富沢将揮井上康貴宮崎黎治齋藤正史金沢工大)・袖 美樹子金沢高専
日本では監視カメラを用いた子どもの見守りシステムの導入が進んでいる。しかし、これらの画像を録画するタイプの監視カメラを用... [more]
IA 2017-08-28
15:20
東京 IIJセミナールーム エッジコンピューティング研究開発の現状と今後の課題
飯田勝吉北大IA2017-16
現在、ETSI MEC, Open Edge Computing Initiative, Open Fog Consor... [more] IA2017-16
pp.25-30
IN 2017-01-19
14:45
愛知 愛知県産業労働センター15F 愛知県立大学サテライトキャンパス フォグコンピューティングにおけるジョブ割り振り戦略の検討
森 友哉宇都宮陽一田 学軍奥田隆史愛知県立大IN2016-89
IoT(Internet of Things)の普及でクラウドに多大な負荷がかかり,現在のクラウドコンピューティングでは... [more] IN2016-89
pp.25-30
NS 2016-01-22
15:05
福岡 博多バスターミナル 貸ホール Modeling and Evaluation of Low Latency Network Architecture Considering Computing Latency in Fog Servers
Krittin IntharawijitrKatsuyoshi IidaTokyo Tech)・Hiroyuki KogaUniv. of KitakyushuNS2015-164
Abstract Extremely low latency is one of the critically enha... [more] NS2015-164
pp.103-108
SIS 2015-06-09
11:50
長崎 アルカスSASEBO(長崎佐世保) How to Build a Generic Fog Cloud Box
Marat ZhanikeevKyutechSIS2015-14
Fog computing is a recent term used to describe cloudified r... [more] SIS2015-14
pp.75-78
WBS, ITS
(併催)
2014-12-18
15:10
熊本 熊本大学 The Vobile Cloud : Cars are Better for Mobile Clouds and Group Connect
Marat ZhanikeevKyushu Inst. of Tech.ITS2014-30
There is a very active current research on vehicular cloud c... [more] ITS2014-30
pp.59-62
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