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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM 2020-07-16
14:25
ONLINE オンライン開催 タイマ機構による複数ワークフロー間の工程集約方式
須藤侑一佐藤亮介尾居愛子坂田浩亮萩原宜和古川 毅NTTICM2020-11
近年,通信キャリアにおいては,ワークフローエンジン(WFE)など自動化システムを用いた業務効率化を推進している.キャリア... [more] ICM2020-11
pp.19-24
NS, IN
(併催)
2020-03-06
11:40
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
SDNデータプレーン検証のためのフロー分解による転送量情報の推定手法
清水貴弘北川直哉山井成良東京農工大IN2019-127
SDN(Software Defined Network)は悪意のあるスイッチによってデータプレーンに対して攻撃を受ける... [more] IN2019-127
pp.291-296
CQ 2017-07-27
09:30
兵庫 神戸大学 インターネットトラヒックのオンラインフロー集約
工藤隆則吉川和秀摂南大CQ2017-29
インターネットトラヒックを,キャッシュアルゴリズムを用いて,限られたメ
モリ領域を用いてオンラインでフロー集約すること... [more]
CQ2017-29
pp.1-5
NS, IN
(併催)
2017-03-03
09:50
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル エンドツーエンド許容遅延制約環境でのSDNフロー集約特性
小杉山拓弥田辺和輝東工大)・中山裕貴林 經正ボスコ・テクノロジーズ)・山岡克式東工大IN2016-124
Software-Defined Networking (SDN) では,スイッチでのパケット処理のすべてをハードウェア... [more] IN2016-124
pp.163-168
EMCJ 2017-01-20
09:50
福岡 九州工業大学 ELF電界曝露に伴う血液性状変化の可能性
印牧美紀清水久恵北間正崇山下政司三浦寛子渡邉翔太郎北海道科学大)・清水孝一早大EMCJ2016-118
我々は,ELF(Extremely Low Frequency:0-300Hz)電界曝露に伴うヒトの生理的変化について,... [more] EMCJ2016-118
pp.51-56
NS, CQ, ICM, NV
(併催)
2016-11-25
11:45
山口 下関商工会議所 SDNにおけるエンドツーエンドの遅延を考慮したフロー集約法
小杉山拓弥田辺和輝東工大)・中山裕貴林 經正ボスコ・テクノロジーズ)・山岡克式東工大ICM2016-33
Software-Defined Networking (SDN) においてフォワーディングを行うSDNスイッチは,フォ... [more] ICM2016-33
pp.49-54
NS, CS, IN, NV
(併催)
2016-09-30
13:05
宮城 東北大学 Software Defined Wireless Networkにおける制御トラヒック削減とチャネル有効利用を両立したフロー集約手法 ~ マルチチャネル無線メッシュネットワークにおける有効性評価 ~
水山一輝九工大)・妙中雄三東大)・塚本和也九工大NS2016-85
現在,様々なネットワーク環境でSoftware Defined Network(SDN)を利用した制御が注目されている.... [more] NS2016-85
pp.61-66
NS 2016-01-21
13:50
福岡 博多バスターミナル 貸ホール Software define WMNのパケットロス低減を実現するフロー集約手法
妙中雄三東大)・田川真樹奈良先端大)・塚本和也九工大NS2015-149
本研究では、共通の複数チャネルを全ホップで併用する無線メッシュネットワークにおいて、フローを特定のチャネルに集約する事で... [more] NS2015-149
pp.17-22
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2014-02-27
14:05
石川 山代温泉 瑠璃光(石川県) フローベースネットワーク制御のためのマクロフロー構成手法
高橋洋介石橋圭介上山憲昭塩本公平NTT)・大歳達也大下裕一村田正幸阪大SITE2013-59 IA2013-84
近年,フロー単位のトラヒックエンジニアリングを可能にするネットワーキング技術として,OpenFlowに代表されるSDN ... [more] SITE2013-59 IA2013-84
pp.31-36
NS, OCS, PN
(併催)
2012-06-21
09:50
山形 山形大学 フロー単位の転送制御を利用したレイヤ2ネットワーク間のマルチパス接続
明石和陽吉田 寛NTTNS2012-31
広域イーサネットサービスの高信頼化のために,レイヤ2ネットワーク(L2NW)間接続の冗長化が重要となる.従来の冗長化技術... [more] NS2012-31
pp.11-16
CS, CQ
(併催)
2012-04-19
14:20
沖縄 石垣島官公労八重山会館 OpenFlowネットワークにおけるドメイン縮約を用いた階層型ネットワーク構築手法の提案
芦田優太小出俊夫下西英之NECCQ2012-7
OpenFlowはコントローラが複数のスイッチを制御するアーキテクチャーを採用している。そのため、ネットワークの規模が増... [more] CQ2012-7
pp.35-40
PN 2011-03-01
14:40
鹿児島 KKR鹿児島敬天閣 光フロースイッチネットワークにおける時間シフトスケジューリング法の提案とその性能評価
勝川洋介阪大)・黄 少偉田島章雄荒木壮一郎NEC)・北山研一阪大PN2010-76
高解像度動画配信のようなサービスが一般的となる将来のインターネットでは,QoS 保証,広帯域性を満たすネットワークアーキ... [more] PN2010-76
pp.99-102
ICM 2010-07-09
09:30
北海道 公立はこだて未来大学 Comparison between Two Methods of IP Traffic Analysis
Wei XieMarat ZhanikeevYoshiaki TanakaWaseda Univ.ICM2010-17
Recently, the mainstream traffic analysis tools operate at f... [more] ICM2010-17
pp.51-56
PN 2009-03-10
11:50
沖縄 久部良(くぶら)多目的集会施設(与那国島) 多波長光パケットネットワークにおけるフロー集約を用いたパケット多重化手法の性能評価
岡村悠貴今泉英明東大)・久留賢治石田 修NTT)・森川博之東大PN2008-98
多波長光パケットネットワークでは主に光ファイバ遅延線(FDL)を用いた時間領域での衝突回避が行われる.しかし,FDLでは... [more] PN2008-98
pp.81-86
NS 2008-05-15
15:50
北海道 はこだて未来大学 フローサイズを考慮したパケットスケジューリング方式
横田健治朝香卓也高橋達郎京大NS2008-3
近年,P2Pアプリケーションの出現によりエレファントフローが増加している.そのため,ユーザ間でのネットワーク資源の配分に... [more] NS2008-3
pp.13-18
NS, IN
(併催)
2007-03-09
11:10
沖縄 沖縄コンベンションセンター IPアグリゲーションを用いた異常通信検知方式
伊藤 健ザニケエフ マラット田中良明早大/国際情報通信研究センターNS2006-232
インターネットの発展に伴い,ワーム,ネットワーク侵入などのネットワーク攻撃が深刻な問題となっている.そのため,ネットワー... [more] NS2006-232
pp.387-390
IA 2007-01-19
09:05
広島 広島国際会議場 Development of Aggregation Device for Next Generation Backbone Networks
Daisuke MatsubaraSatoshi KiyotouTomohiro BabaYasushi FukudaHitachi)・Atsushi KobayashiTsuyoshi KondohNTTIA2006-31
 [more] IA2006-31
pp.5-8
NS 2006-10-26
14:30
群馬 桐生市市民文化会館 IPアグリゲーションを用いたネットワーク攻撃検知手法
伊藤 健ザニケエフ マラット田中良明早大NS2006-122
現在,ネットワークを利用したさまざまな脅威が深刻な問題となっている.各々のネットワーク攻撃にはそれぞれに固有の通信パター... [more] NS2006-122
pp.125-128
ICM 2006-07-14
09:25
秋田 秋田大学 Short-Memory Properties in Traffic Analysis
Marat ZhanikeevYoshiaki TanakaWaseda Univ.TM2006-31
Self-similarity is a well-established distribution property ... [more] TM2006-31
pp.59-64
IN, NS
(併催)
2006-03-02
09:10
沖縄 リザンシーパークホテル谷茶ベイ(沖縄) フロー挙動分析によるアグリゲーションフローのアプリケーション識別手法
静野隆之北村 強岡部稔哉NEC
筆者らは,ネットワーク上を流れるパケットを発信側と着信側のポート番号の組み合わせによりアプリケーション毎のフローに分離し... [more] NS2005-160
pp.9-12
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