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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PRMU, IBISML, IPSJ-CVIM
(連催) ※学会内は併催
2024-03-04
11:16
広島 広島大学 東広島キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
GrokkingへのFlooding適用時の挙動分析
伊藤大透森 稔神奈川工科大PRMU2023-73
近年,過学習後も学習を進めることで急激に汎化するGrokkingが報告されている.また,誤差が0にならないよう学習するこ... [more] PRMU2023-73
pp.128-133
NS, IN
(併催)
2024-03-01
13:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター CCNベースのMANETにおける移動予測を用いたMPR集合によるインタレストパケットの転送方式
松本遥也花田真樹東京情報大IN2023-110
近年,モバイルアドホックネットワーク(MANET)にコンテンツ指向型ネットワーク(CCN)を適用したCCN-based ... [more] IN2023-110
pp.267-272
EMT, PN, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2024-01-22
10:30
京都 京都大学吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟シンポジウムホール クアッド偏波SARデータを用いた洪水被災地の変化検出に関する基礎研究 ~ 固有値・固有ベクトルを基とした変化検出の試み ~
渡部聖生佐藤亮一山田寛喜山口芳雄新潟大PN2023-48 EMT2023-88 MWPTHz2023-76
本研究ではALOS-2/PALSAR-2などの地球観測衛星から取得した多偏波SARデータを用いて,洪水前後の被災住宅領域... [more] PN2023-48 EMT2023-88 MWPTHz2023-76
pp.7-10
PRMU, IPSJ-CVIM, IPSJ-DCC, IPSJ-CGVI
(連催)
2023-11-16
16:50
鳥取 鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
統計的方法による松江市の洪水予測
山本和樹坂野 鋭矢島 啓島根大PRMU2023-23
本研究では,松江市内の河川における洪水予測に統計モデルを用いた手法を適用し,精度の検討及び考察 を行った.時系列解析手法... [more] PRMU2023-23
pp.43-46
SWIM 2022-11-26
14:15
東京 機械振興会館 6階6-67会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ビッグデータを活用した中小河川洪水警報システムの提案
工藤 司保坂龍ノ介静岡理工科大SWIM2022-21
最近は異常気象と言われる状況にあり,中小河川の洪水が増加している.このような洪水に対しては,一刻も早く危険を予測し,住民... [more] SWIM2022-21
pp.2-9
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2022-11-25
15:05
栃木 ホテルエピナール那須 (栃木県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]A Prototype of IoT-based River Flood Monitoring and Evaluation -- MQTT Brokers Connected in Tandem --
Yoshiyuki ShinjiKohei ShiomotoTCUSRW2022-33 SeMI2022-68 CNR2022-26
東南アジアの発展途上国は、台風やサイクロンによる河川氾濫のリスクに常にさらされている。河川の水位をきめ細かくリアルタイム... [more] SRW2022-33 SeMI2022-68 CNR2022-26
pp.54-57(SRW), pp.70-73(SeMI), pp.39-42(CNR)
NS, IN
(併催)
2022-03-11
15:30
ONLINE オンライン開催 CCNにおけるFIBの動的構築によるFlooding実現方式
生井青伊大坐畠 智山本 嶺電通大IN2021-51
ネットワークでの識別子をユーザが取得したいコンテンツ名にしたContent Centric Networking(CCN... [more] IN2021-51
pp.121-126
SANE 2021-12-16
11:00
千葉 千葉大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
合成開口レーダの複素干渉画像の時間軸方向の重ね合わせによる浸水検知
西館嘉郎廣瀬 明夏秋 嶺東大SANE2021-67
我々は,合成開口レーダ(SAR)の浸水地域の検知手法について新たな手法を提案する.本手法では,SARの複素干渉画像の時間... [more] SANE2021-67
pp.23-28
SANE 2021-11-11
14:30
ONLINE オンライン開催 Polarimetric analysis of ALOS-2/PALSAR-2 data for grasping state of damaged bridge
Koki KuwabaraRyoichi SatoYoshio YamaguchiHiroyoshi YamadaNiigata Univ.SANE2021-47
 [more] SANE2021-47
pp.79-82
CQ, CBE
(併催)
2021-01-22
10:10
ONLINE オンライン開催 SYN cookie方式のホワイトリストとQoS制御を用いた改良
岩崎里玖木村成伴筑波大CQ2020-93
SYN cookie方式では, TCPのSYNパケットを受け取ると, その送信元IPアドレスやポート番号などのハッシュ値... [more] CQ2020-93
pp.116-121
NS, RCS
(併催)
2020-12-18
15:25
ONLINE オンライン開催 峠道環境VANETにおけるRSUを利用した情報伝達方式
茲出拓夢吉田政望ガジェゴス ラモネト アルベルト野口 拓立命館大NS2020-105
近年,車両同士が直接通信を行う車車間通信や,道路上に設置されているRSUと車両の通信を行う路車間通信の研究が行われている... [more] NS2020-105
pp.97-102
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2020-11-27
14:25
ONLINE オンライン開催 Named Data Networkingにおけるエッジコンピューティング資源探索に関する一検討
近藤大嗣谷川陽祐戸出英樹阪府大NS2020-85
コネクテッドカーや仮想現実,拡張現実等のアプリケーションを実現する手法の1つとして,Named Data Network... [more] NS2020-85
pp.56-61
CQ 2020-09-03
11:45
大阪 大阪大学中之島センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大規模な未知のネットワークに対するランダムウォークを用いたランデブー探索の有効性の評価
豊田郁弥作元雄輔大崎博之関西学院大CQ2020-37
ネットワーク上の異なるノードに存在する複数の探索者が同一ノードで接触することを目的としたランデブー探索の研究... [more] CQ2020-37
pp.15-20
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2020-03-03
10:30
ONLINE オンライン開催 ランダムウォークエージェントのランデブーを活用した効率的なブラインド探索の提案
豊田郁弥作元雄輔大崎博之関西学院大SITE2019-96 IA2019-74
ブラインド探索は,ネットワーク全体のトポロジ情報を用いないネットワーク探索方法である.ブラインド探索は高いロバスト性や実... [more] SITE2019-96 IA2019-74
pp.99-104
AI 2019-09-14
09:30
鹿児島 霧島自然ふれあいセンター リカレントニューラルネットワークを用いた鬼怒川の洪水時水位予測
伊藤毅彦金子 凌片岡智哉小野村史穂二瓶泰雄東京理科大AI2019-26
気候変動に伴う深刻な豪雨災害への対策として,河川洪水予測の精度向上は急務である.本研究では,急・緩勾配区間を有する鬼怒川... [more] AI2019-26
pp.43-44
SeMI, RCS, NS, SR, RCC
(併催)
2019-07-11
10:40
大阪 I-Siteなんば(大阪) [ポスター講演]マルチホップ移動センサネットワークにおける適応スーパーフレーム変更の実験的検証
丸尾博人原 晋介阪市大)・濱上卓磨川本康貴OKI)・四方博之関西大)・奥畑宏之ソリトンシステムズRCC2019-26 NS2019-62 RCS2019-119 SR2019-38 SeMI2019-35
屋外で運動している大量の人間から無線を使って生体情報をリアルタイムに収集できるシステムAccuWiSe (Accurat... [more] RCC2019-26 NS2019-62 RCS2019-119 SR2019-38 SeMI2019-35
pp.79-83(RCC), pp.105-109(NS), pp.101-105(RCS), pp.111-115(SR), pp.93-97(SeMI)
IA 2018-11-28
14:40
東京 秋葉原コンベンションホール 5階カンファレンスフロア(5B) 未知のネットワークにおける複数のランダムウォークを用いた協力型探索法の検討
作元雄輔首都大東京)・大崎博之関西学院大IA2018-36
通信を開始する際には,通信要求を持つノードは相手先ノードを特定しなければならない.各ノードが一部のノード(隣接ノード) ... [more] IA2018-36
pp.1-8
ASN, SRW
(併催)
2018-11-05
10:50
東京 東京電機大学 東京千住キャンパス 排水溝内での内水氾濫検知システムの試作と静電容量センサの評価
林 晃輔岩井将行東京電機大)・近藤亮磨東大ASN2018-53
近年,局地的豪雨の頻発により地下浸水被害が後を絶たない.入り組んだ地下空間では,目立たず細やかに浸水を検知する仕組みが必... [more] ASN2018-53
pp.7-12
PN 2017-08-29
13:45
北海道 洞爺観光ホテル トラフィックパターンを考慮したデータセンタ指向フロー判定手法の提案
今給黎薫弘佐藤丈博岡本 聡山中直明慶大PN2017-25
近年,データセンタネットワーク(DCN)における消費電力増加に伴い光回線導入型ネットワークに注目が集まっている.我々は,... [more] PN2017-25
pp.63-68
CCS 2017-08-11
11:00
北海道 ピパの湯 ゆ~りん館(北海道美唄市) 整数値ニューロンモデルを用いた無線センサネットワークにおけるフラッディング機構
中野秀洋宮内 新東京都市大CCS2017-16
無線センサネットワークにおいて,広告メッセージや制御メッセージなどを
普及させる際にフラッディングが用いられる.
全... [more]
CCS2017-16
pp.37-41
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