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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
LSJ
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2019-08-29
16:50
北海道 道東経済センタービル [招待講演]シリカガラスのガラス形成過程とファイバの低損失化
齋藤和也豊田工大OCS2019-24
光ファイバの低損失化はファイバ通信の根源的な課題の1つであり、多くの研究が行われて低損失化が進められてきたが、近年の情報... [more] OCS2019-24
pp.23-28
PN 2019-03-14
16:50
沖縄 宮古島 平良港ターミナルビル 大研修室 [招待講演]次世代の大容量通信用光ファイバの研究開発
川口雄揮田村欣章佐久間洋宇林 哲也長谷川健美住友電工PN2018-88
次世代の長距離大容量通信を支える光ファイバの研究開発を報告する.我々は,2017年に世界で最も伝送損失の低い0.1419... [more] PN2018-88
pp.33-36
OCS, OPE
(共催)
2017-05-12
16:45
東京 機械振興会館 [特別招待講演]極低損失0.1419dB/kmの光ファイバ
田村欣章佐久間洋宇森田圭省鈴木雅人山本義典島田健作本間祐也相馬一之藤井隆志長谷川健美住友電工OCS2017-9 OPE2017-9
本報告はOFC2017ポストデッドライン論文のレビューである.ゲルマニウムを含まないシリカガラスをコアとする光ファイバに... [more] OCS2017-9 OPE2017-9
pp.31-32
US 2012-09-24
15:10
秋田 秋田大学 手形キャンパス 超音波マイクロスペクトロスコピー技術による石英ガラスの評価法 ~ 音響特性の仮想温度依存性におけるOHとClの影響 ~
荒川元孝大橋雄二丸山由子櫛引淳一東北大)・堀越秀春森山賢二東ソー・エスジーエムUS2012-62
本報では、超音波マイクロスペクトロスコピー技術による石英ガラスの評価方法について検討を行った。OH濃度およびCl濃度が異... [more] US2012-62
pp.27-32
US 2012-02-23
13:00
東京 GEヘルスケア・ジャパン株式会社 日野本社5階会議室 [招待講演]超音波計測と電気電子材料
櫛引淳一東北大US2011-108
著者は40年以上にわたってVHF・UHF帯の集束超音波や平面超音波を用いた、超音波計測とその応用に関わる研究教育に従事し... [more] US2011-108
pp.23-28
EA, US
(併催)
2011-01-21
14:15
京都 同志社大学京田辺キャンパス医心館 N-A, N-B 超音波マイクロスペクトロスコピー技術による合成石英ガラスインゴットの均質性評価
櫛引淳一・○荒川元孝大橋雄二丸山由子東北大)・堀越秀春森山賢二東ソー・エスジーエムUS2010-108
超音波マイクロスペクトロスコピー技術を直接合成法により作製された合成石英(SiO2)ガラスインゴットの均質性評価に適用し... [more] US2010-108
pp.95-100
US 2010-09-29
14:50
宮城 東北大学 工学部 電子情報システム・応物系 南講義棟103会議室 超音波マイクロスペクトロスコピー技術による合成石英ガラスの仮想温度評価に関する検討
櫛引淳一・○荒川元孝大橋雄二丸山由子近藤貴則吉田哲男東北大US2010-52
超音波マイクロスペクトロスコピー技術による合成石英(SiO2)ガラスの仮想温度TFの評価法を開発した。OH濃度が異なる2... [more] US2010-52
pp.23-28
US 2008-09-25
14:30
宮城 東北大学(南講義棟103室) 超音波マイクロスペクトロスコピー技術による合成石英ガラスの評価
荒川元孝・○島村秀樹櫛引淳一東北大US2008-34
超音波マイクロスペクトロスコピー技術を合成石英ガラスの評価に適用した。音響特性(縦波音速、横波音速、漏洩弾性表面波速度、... [more] US2008-34
pp.13-18
US 2008-05-30
14:30
東京 機械振興会館 直線集束ビーム超音波材料解析システムを用いたスート法により作製したTiO2-SiO2超低膨張ガラスの評価
櫛引淳一・○荒川元孝東北大)・上田哲司藤ノ木 朗信越石英US2008-12
本報では、スート法によりTiO2-SiO2ガラスインゴットを作製した。さらに、それを帯域溶融法により均質化した。直線集束... [more] US2008-12
pp.11-16
OFT, OCS
(併催)
2007-08-23
16:50
北海道 北見工業大学 光ファイバのレーリ散乱損失の予測方法
辻川恭三田嶋克介白木和之NTTOFT2007-19
低損失な光ファイバを経済的に作製するために、光損失の主要因であるレーリ散乱の大きさを、線引きする前に予測する方法を提案す... [more] OFT2007-19
pp.25-32
OFT 2005-05-12
14:20
長野 諏訪東京理科大 レーリー散乱損失を低減した光ファイバの検討
大薗和正姚 兵黒沢芳宣日立電線)・齋藤和也生嶋 明豊田工大
光ファイバの損失要因であるレーリー散乱損失は密度ゆらぎと組成ゆらぎにより発生し、その内の密度ゆらぎについてはガラスが液体... [more] OFT2005-3
pp.11-16
OFT 2005-03-04
15:40
東京 機械振興会館 光ファイバの理論損失限界の検討
辻川恭三田嶋克介周 健NTT
光ファイバの損失の主要因であるRayleigh散乱のドーパント濃度と仮想温度に対する依存性について検討を行った。P2O5... [more] OFT2004-122
pp.31-36
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