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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-17
13:00
ONLINE オンライン開催 楽器音源を対象とした方向推定手法の検討および比較
山本華帆荻原昭夫近畿大)・村田晴美中京大SP2022-3
テレビ放送などのディジタルコンテンツがサラウンド音響に対応してきていることに伴い,サラウンド音響が身近なものとなりつつあ... [more] SP2022-3
pp.7-9
CS, CQ
(併催)
2021-05-14
09:50
ONLINE オンライン開催 ニューラルネットワークを用いた波長多重光無線におけるMIMO伝搬チャネル行列推定の提案
猪俣政貴柴田咲葵岩松隆則大柴小枝子京都工繊大CS2021-8
OFDM信号を用いた波長分割多重光無線通信における逐次干渉キャンセラの新たな伝搬路行列推定法を提案する.逐次干渉キャンセ... [more] CS2021-8
pp.25-30
NC, MBE
(併催)
2014-03-18
10:20
東京 玉川大学 シナプス結合が生み出す共通ノイズによる発火分布の理論
唐木田 亮五十嵐康彦永田賢二東大)・岡田真人東大/理研NC2013-103
複数のニューロンに加わった相関のある入力を共通ノイズと呼ぶ. 共通ノイズは同期発火や特徴的な発火相関を起こすことが, 生... [more] NC2013-103
pp.85-90
NC, NLP
(共催)
2011-01-24
09:30
北海道 北大 百年記念館 パラメータ化オンライン準ニュートン法による階層型ニューラルネットワークの学習
二宮 洋湘南工科大NLP2010-125 NC2010-89
本研究では準ニュートン法に基づく階層型ニューラルネットワークの新たな学習法を提案する.従来,階層型ニューラルネットワーク... [more] NLP2010-125 NC2010-89
pp.1-6
NC, MBE
(併催)
2010-03-09
17:40
東京 玉川大学 強化学習とリカレントネットを用いた並列で柔軟な学習制御システムの枠組み
高津聡志後藤健太柴田克成大分大NC2009-114
筆者らは、センサからモータ(アクチュエータ)までをニューラルネットでつなぎ、強化学習で学習することで、自律的、合目的的に... [more] NC2009-114
pp.155-160
MSS 2008-08-04
15:30
静岡 静岡大学(浜松キャンパス)工学部システム工学科棟3階A31教室 A Hybrid PSO and quasi-Newton Technique for Training of Feedforward Neural Networks
Hiroshi NinomiyaShonan Inst. of Tech.)・Qi-Jun ZhangCarleton Univ.CST2008-17
This paper describes a new technique for training feedforwar... [more] CST2008-17
pp.29-34
NC 2007-03-14
10:40
東京 玉川大学 フィードフォワードニューラルネットワークを用いたサポートベクタマシンのカーネル最適化
田村震一デンソー
新しいカーネルのパラメータ決定手法を提案する。フィードフォワードニューラルネッワークが任意の連続関数を実現可能であること... [more] NC2006-137
pp.115-120
NC 2007-03-14
13:00
東京 玉川大学 スパースコーディングは記憶パターンの同期伝搬を促進する
石橋和也東大)・濱口航介理研)・岡田真人東大/理研
Synfire chain は同期発火を安定して伝播することのできるネットワークの一つとして盛んに研究が行われている.し... [more] NC2006-141
pp.139-144
NC 2006-03-16
10:20
東京 玉川大学 フィードフォワードニューラルネットワークによるLarge Margin非線形識別機の実現可能性について
田村震一坂井 誠デンソー
フィードフォワードニューラルネットワークは任意の連続関数を実現可能であるが、学習データ以外のデータに対する性能(汎化性能... [more] NC2005-139
pp.85-89
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