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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
R 2021-07-17
14:00
ONLINE オンライン開催 ウェーブレット縮小推定を使ったソフトウェア信頼性評価ツール
呉 敬馳土肥 正岡村寛之広島大R2021-18
ウェーブレット縮小推定は非定常ポアソン過程のような確率過程をノンパラメトリックに推定する方法として
注目を集めており,... [more]
R2021-18
pp.12-17
PN, NS, OCS
(併催)
2021-06-25
14:25
ONLINE オンライン開催 高確率で故障するネットワーク条件下における耐障害性マルチパスルーティング
奥村泰地村上正樹植松芳彦岡本 聡山中直明慶大PN2021-10
多くの機器から構成されるネットワークは機器故障に備えるために耐障害性手法が求められる.一方で,ネットワーク機器の故障予測... [more] PN2021-10
pp.33-39
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2021-03-26
11:00
ONLINE オンライン開催 ニューラルネットワークを用いた被疑論理故障信号線の欠陥種類推定法
太田菜月細川利典日大)・山崎浩二明大)・山内ゆかり新井雅之日大CPSY2020-61 DC2020-91
特定の故障モデルの故障診断は誤診断や解なしという診断を起こす可能性があるため,スキャン設計回路を対象としたマルチサイクル... [more] CPSY2020-61 DC2020-91
pp.67-72
R 2020-12-11
14:50
ONLINE オンライン開催 ウェーブレット縮小推定を用いたソフトウェアフォールトの長期予測
呉 敬馳土肥 正岡村寛之広島大R2020-32
近年, ウェーブレット縮小推定は非定常ポアソン過程のような確率過程をノンパラメトリックに推定する方法として注目を集めてい... [more] R2020-32
pp.12-17
R 2019-06-14
15:30
東京 機械振興会館 非線形ロジスティック回帰モデルに基づいたソフトウェア fault-prone モジュールの識別比較
山中一成・○土肥 正岡村寛之広島大R2019-12
本稿では, fault-prone モジュールの識別問題に用いられる非線形ロジスティック回帰モデルの予測性能
比較を行... [more]
R2019-12
pp.19-24
R 2017-10-20
14:50
熊本 天草市民センター(天草市) バグ修正コミットのソースコード変更点の特徴に関する一考察
大原 衛都立産技研センターR2017-46
現代のソフトウェア開発プロジェクトでは,不具合の発見・修正に関する工数がプロジェクト全体の大きな部分を占めている.また,... [more] R2017-46
pp.13-16
SS 2017-03-09
11:25
沖縄 てんぶす那覇 バグ予測に向けたJavaメソッドの名前と実装の特徴の関係に関する考察
鈴木 翔阿萬裕久川原 稔愛媛大SS2016-64
本稿では,Javaプログラムにおけるメソッドについて,
その名前といくつかの実装上の特徴に着目した品質評価法に関する検... [more]
SS2016-64
pp.25-30
VLD 2016-03-01
11:20
沖縄 沖縄県青年会館 タイミングエラー耐性を持つAES暗号回路の設計
吉田慎之介史 又華柳澤政生戸川 望早大VLD2015-123
近年,情報化の進展に伴い暗号回路の重要性が増加している.AESは理論的に安全な暗号技術として広く知られているが,クロック... [more] VLD2015-123
pp.73-78
SS 2014-10-23
15:15
高知 高知市文化プラザかるぽーと リポジトリシステムとソフトウェア信頼性モデルを用いた欠陥数予測
本田 澄鷲崎弘宜深澤良彰早大SS2014-27
ソフトウェアの欠陥はリポジトリシステムによって管理されることが多くなっており,開発からテストとい
ったソフトウェア開発... [more]
SS2014-27
pp.13-16
KBSE 2013-01-29
16:20
東京 機械振興会館 ソフトウェアバグ予測のためのモジュール分類と選定
盛 慎門田暁人奈良先端大)・亀井靖高九大)・松本健一奈良先端大KBSE2012-68
ソフトウェアテストの効率化のためには,
fault-proneモジュール(欠陥が検出される可能性の高いモジュール)を予... [more]
KBSE2012-68
pp.59-64
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-28
16:50
福岡 九州大学百年講堂 桁上げ生成二重化によるフォールトセキュアな並列プレフィックス加算器の構成法
鬼頭信貴中京大)・高木直史京大VLD2012-106 DC2012-72
本稿では,様々な構造のプレフィックス加算器を構成可能な,フォールトセキュアなプレフィックス加算器の構成法を示す.
本手... [more]
VLD2012-106 DC2012-72
pp.273-278
R 2011-10-21
13:30
福岡 九州大学箱崎キャンパス(福岡市) 異常検知のためのデータベースモデルを用いた正常状態予測法の予測精度の事前評価
田中耕平藤原朱実木村直樹柘植義文九大R2011-27
負荷変動を伴うプラントでは正常値が一定でないため、異常検知を行うことは難しいが、プラントの正常状態の予測が行えれば,異常... [more] R2011-27
pp.1-6
KBSE 2010-11-24
11:30
静岡 静岡大学情報学部 フォールト潜在予測に向けたコメント文記述及びコメントアウトの定量分析
阿萬裕久愛媛大KBSE2010-25
ソースコード中に記述されたコメントは,そのコードを理解する上で有益な情報を提供することが多い.しかしその反面,複雑で分か... [more] KBSE2010-25
pp.13-18
EMD 2010-11-12
16:00
海外 西安交通大学(中国、西安) Study on test technology of electrical life for low-voltage circuit breaker
Li KuiHuang ShaopoLi WenhuaYuan JinliHebei Univ. of Tech.)・Zhang GangChangcheng Electrical Equipment Group)・Shi CunmingYueqing Jingtai Test EquipmentEMD2010-121
Test technology of life for low-voltage circuit breaker is s... [more] EMD2010-121
pp.227-230
SS 2010-03-08
15:20
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 粗粒度モジュールに対するバグ密度予測の精度評価
亀井靖高柗本真佑門田暁人松本健一奈良先端大SS2009-72
本稿では,結合テストレベルでのバグモジュール予測の効果を確かめることを目的として,粗粒度モジュール(パッケージ単位)に対... [more] SS2009-72
pp.145-150
KBSE 2009-01-20
13:15
東京 機械振興会館地下3階6号室 フォールトプローンモジュール検出手法間の精度比較 ~ Fault-pronenessフィルタリングとロジスティック回帰 ~
劉 華浩水野 修菊野 亨阪大KBSE2008-47
不具合が混入していそうなモジュール (Fault-proneモジュール) の検出はソ
フトウェア開発における重要な問題... [more]
KBSE2008-47
pp.61-66
KBSE, SS
(共催)
2008-05-29
15:15
宮崎 宮崎市民プラザ 大会議室 ソースコード中に含まれる不具合トークンをテキスト分類に基づいて推定するツールの試作と評価
森井亮介水野 修菊野 亨阪大SS2008-4 KBSE2008-4
不具合が混入していそうなモジュール(Fault-prone(FP)モジュール)の検出はソフトウェアテストにおける重要な問... [more] SS2008-4 KBSE2008-4
pp.19-24
SS 2008-03-03
15:00
長崎 長崎大学 UMLメトリクスを利用したオブジェクト指向ソフトウェアの品質予測モデル
カマルゴ クルズ アナ エリカ落水浩一郎北陸先端大SS2007-65
Several studies, in the field of object-oriented software qu... [more] SS2007-65
pp.49-54
SS 2007-02-01
15:10
愛知 愛知県立大学 汎用テキスト分類フィルタを利用した不具合を含むソースコードの予測
井神至朗中市秀哉水野 修菊野 亨阪大
開発の早期段階でソースコード中のfault-proneモジュールを特定することはプロダクトの品質向上につながる.これまで... [more] SS2006-75
pp.25-30
SS 2005-12-20
13:00
高知 高知女子大 保守の影響波及範囲に基づいたレガシーシステムの障害予測
小林健一吉野利明富士通研)・井上克郎早瀬康裕阪大)・松尾昭彦上村 学富士通研
ソフトウェア保守において、モジュールやサブシステムのリスクを予測するメトリクス「インパクトスケール」を保守の影響範囲の広... [more] SS2005-68
pp.31-36
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