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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
LOIS, ICM
(共催)
2024-01-26
10:35
長崎 長崎県美術館 2階ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
メッシュ構成のネットワークにおける故障発生時のサービス影響リスクの判定に関する検討
山添麻悠明石和陽小林正史松林宏明小川まな美田山健一NTTICM2023-35 LOIS2023-39
通信サービスは重要なインフラの一つであり,大規模故障時に通信事業者は迅速かつ正確な通信サービスへの故障影響把握が求められ... [more] ICM2023-35 LOIS2023-39
pp.39-44
NS, RCS
(併催)
2023-12-15
17:10
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光伝送システムにおける受信端品質データの解析によるQ-drop要因特定方法の検討
渡邉紘平山本 宏伊達拓紀島崎大作NTT)・福地 裕前田英樹東京理科大NS2023-153
大量のトラフィックを運ぶネットワーク基盤として広く展開される光伝送システムには高い信頼性が求められる.近年の研究にて,Q... [more] NS2023-153
pp.157-162
R 2023-12-07
16:05
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
機能安全における安全関連系に係る総合信頼性/リスク特性値の定式化 ~ プルーフテスト(PT)でフォールトが検出・事後保全されるシステムについて ~
佐藤吉信医療の質向上研R2023-54
機能安全規格が規定するSILを評価するためには,安全機能に係る危険側故障率(PFH)及び作動要求時の時間平均機能失敗確率... [more] R2023-54
pp.24-29
RISING
(第三種研究会)
2023-10-31
13:00
北海道 北海道立道民活動センター かでる2・7 [ポスター講演]故障対応自動化に向けたネットワーク機器のCLI コマンド出力解析
甲斐田慶太郎阪大)・木村達明同志社大)・山内啓嗣ソフトバンク)・滝根哲哉阪大
通信サービスの急速な成長と多様化に伴い,通信事業者の運用するネットワークは大規模・複雑化し,その故障対応業務も複雑化して... [more]
R 2023-09-28
15:45
福岡 久留米大学医学部(旭町キャンパス)基礎3号館 1階セミナー室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自己診断及び共通原因故障を有する多重防護層の機能安全評価
佐藤吉信医療の質向上研R2023-42
本論文は、まず機能安全における安全機能が多重防護層を形成するための必要十分条件を定義している.次に、多重防護層の安全機能... [more] R2023-42
pp.28-33
LQE, OPE, CPM, EMD, R
(共催)
2023-08-24
16:40
宮城 東北大学 電気通信研究所本館 オープンセミナールーム(M153)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]チップ部品の故障モードと解析手法 ~ 解析事例と微細化への対応 ~
斎藤 彰村田製作所R2023-25 EMD2023-20 CPM2023-30 OPE2023-69 LQE2023-16
システムの巨大化に伴い,それを支える部品やセットにも高信頼性化が求められている.チップ部品にとって電気特性が最重要ではあ... [more] R2023-25 EMD2023-20 CPM2023-30 OPE2023-69 LQE2023-16
pp.45-50
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2023-08-03
09:00
北海道 函館アリーナ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ドライブ故障リスクピークシフト方式によるデータ保護機能の提案
中村隆喜東北大)・亀井仁志香川大CPSY2023-8 DC2023-8
ドライブの故障リスクの時系列変化やモデルによる違いを考慮してデータ保護を行うピークシフト方式を提案する.提案方式は,予測... [more] CPSY2023-8 DC2023-8
pp.1-6
ICM 2023-07-14
10:25
北海道 サンリフレ函館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]広域NW情報基盤KANVASおよびシステム自動設計技術WeaverによるVPNの自律運用技術
田辺和輝NEC)・口井敢太近藤賢郎森 康祐慶大)・黒田貴之里田浩三NEC)・寺岡文男慶大ICM2023-20
ネットワークの情報の収集と活用のためのフレームワークであるKANVAS (Knowledge base system i... [more] ICM2023-20
pp.46-51
R 2023-03-10
13:50
広島 大和ミュージアム(広島県呉市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
状態パス解析による自動改札機の異常予兆検知 ~ データサイエンスとメカトロニクス知見との組合せによる効果検証 ~
植野 研石川美里小林祐子砂押貴光東芝)・遠藤貴翼東芝自動機器システムサービスR2022-50
インフラ保守の現場で受け入れられやすい異常予兆診断を実現するためには,異常予兆の判定根拠を合わせて示す必要がある.故障率... [more] R2022-50
pp.13-18
R 2023-03-10
16:40
広島 大和ミュージアム(広島県呉市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
コピュラによるベアリング連鎖故障の統計的検知方法に関する一考察
木村光宏法政大)・太田修平神奈川大R2022-56
本研究では,加速試験の環境にあって状態が監視されている4連装されたベアリングの実験装置から採取された,各ベアリングの状態... [more] R2022-56
pp.47-52
IN, IA
(併催)
2022-12-13
15:15
広島 広島大学 東千田キャンパス 未来創生センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
コントローラエリアネットワーク向け E2E プロファイルを対象とした AUTOSAR エンド間通信におけるメッセージ破壊検出能力の計測
江見太一ハン ネー アウン山崎康広大崎博之関西学院大IA2022-65
コントローラエリアネットワーク (CAN) や CAN FD (CAN with Flexible Data Rate)... [more] IA2022-65
pp.86-90
RISING
(第三種研究会)
2022-10-31
13:00
京都 京都テルサ(1日目),オンライン開催(2,3日目) [ポスター講演]故障対応自動化に向けたネットワーク装置コマンドログからの特徴量抽出法
甲斐田慶太郎木村達明阪大)・山内啓嗣ソフトバンク)・滝根哲哉阪大
近年の通信サービスの多様化や急速な普及により,通信事業者の運用するネットワークは大規模・複雑化し,故障対応を含むネットワ... [more]
NS 2022-10-05
10:45
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ネットワーク装置コマンドログからの特徴量抽出法
甲斐田慶太郎木村達明阪大)・山内啓嗣ソフトバンク)・滝根哲哉阪大NS2022-76
近年,通信サービスの多様化と拡大に伴うネットワークの大規模化により,その監視・管理業務は複雑化している.ネットワーク装置... [more] NS2022-76
p.1
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT
(連催)
2022-05-20
13:50
長野 長野ターミナル会館+サブ会場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アラートスコアリングによるITシステムの障害箇所推定方式の提案
近藤玲子荻原一隆白石 崇富士通ICM2022-8
多数のアプリの組み合わせからなるサービス(マイクロサービス)が複数の仮想マシンや物理マシン上に配置されているシステムでは... [more] ICM2022-8
pp.36-41
ICM 2022-03-04
13:00
ONLINE オンライン開催 広域NW情報基盤KANVASおよびシステム自動設計技術WeaverによるキャンパスNWの障害自動復旧技術
田辺和輝NEC)・口井敢太正面佑真近藤賢郎慶大)・黒田貴之里田浩三NEC)・寺岡文男慶大ICM2021-52
本稿では,ネットワークの情報の収集と活用のためのフレームワークであるKANVAS(Knowledge base syst... [more] ICM2021-52
pp.51-56
ICM 2022-03-04
13:50
ONLINE オンライン開催 ネットワーク障害復旧業務における強化学習の実用性に関する検討
宮本達史KDDI総合研究所/阪大)・毛利元一KDDI総合研究所)・鈴木悠祐KDDI)・大谷朋広KDDI総合研究所)・武政淳二小泉佑揮長谷川 亨阪大ICM2021-54
ネットワーク障害復旧業務では、サービスの種類や障害ケースごとにプログラムコードを作成し、実行するためのルールを設定するこ... [more] ICM2021-54
pp.63-67
LOIS, ICM
(共催)
2022-01-27
13:00
ONLINE オンライン開催 マイクロサービスシステム上での複数監視データに基づく障害原因推定手法の提案と評価
松本 瞬酒井 優高橋謙輔近藤 悟NTTICM2021-33 LOIS2021-31
サービスを構成する要素を小さなコンポーネントに分割し,各コンポーネントどうしを互いに協調させることでサービスを提供するマ... [more] ICM2021-33 LOIS2021-31
pp.1-6
PN, NS, OCS
(併催)
2021-06-25
14:25
ONLINE オンライン開催 高確率で故障するネットワーク条件下における耐障害性マルチパスルーティング
奥村泰地村上正樹植松芳彦岡本 聡山中直明慶大PN2021-10
多くの機器から構成されるネットワークは機器故障に備えるために耐障害性手法が求められる.一方で,ネットワーク機器の故障予測... [more] PN2021-10
pp.33-39
ICM 2021-03-19
09:50
ONLINE オンライン開催 ネットワーク障害箇所推定ルールの自動生成方法に関する評価
浅井文香山本憲男金井俊介野末晴久田山健一NTTICM2020-67
大規模ネットワークの障害対応業務において,早期復旧を実現するため,障害被疑箇所の特定を迅速に行うことが重要である.これま... [more] ICM2020-67
pp.42-47
CQ, CBE
(併催)
2021-01-21
16:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]耐障害性を考慮したService Function Chain 構成手法に関するネットワークリソ ース使用量とSFC再構成率の評価
谷口明彦篠宮紀彦創価大CQ2020-89
仮想化技術を適用したネットワークにおいては,Service Function Chain (SFC) によって,適切な順... [more] CQ2020-89
pp.96-101
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