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 168件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MI 2024-03-04
13:16
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
面状構造強調に基づく2D U-Netを用いた肺マイクロCT像からの肺胞セグメンテーション
深井大輔名大)・小田紘久静岡県立大)・林 雄一郎鄭 通中村彰太小田昌宏森 健策名大MI2023-76
本稿では,肺マイクロCT像における肺胞の抽出手法について述べる.
近年,マイクロCTとよばれるマイクロメートル単位の高... [more]
MI2023-76
pp.145-148
US 2024-01-25
14:45
ONLINE オンライン開催 すい臓がんとその治療としての超音波 ~ 最難治性の悪性腫瘍への克服のために ~
岡田一秀新東医大US2023-72
最難治性の悪性腫瘍への克服のために
日本では女性の51%、男性の3人に2人が一生のうちに罹患するものの、今や平均62%... [more]
US2023-72
pp.15-20
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]Optical Nanofiber Microcavity for Strong Coupling Quantum System
Maki MaedaJameesh KelothPriscila RomagnoliSile Nic ChormaicOIST
 [more]
AP 2023-12-14
13:30
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ビームスペース処理を2D-FOCUSSに用いたUWB無線システムにおけるTOF及びDOA推定の性能改善
片岡研人東海理化)・菊間信良名工大)・大石佳樹古池竜也古賀健一東海理化)・榊原久二男杉本義喜名工大AP2023-155
UWB無線システムにおいてPN相関法は高精度な遅延時間(TOF:Time of Flight)推定法として知られており,... [more] AP2023-155
pp.1-6
SANE 2023-12-08
10:50
海外 インドネシア ジャワ県ソロ市
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Novel Evaluation Method for Radio Anechoic Chambers Based on MIMO Radar Image
Yousuke AoiSOGO)・Hirokazu KobayashiElectromagnetic Wave System)・Bryan Chih-Yuan ChuOhmplus Tech.SANE2023-75
The radio anechoic chamber is an isolated space, cut off fro... [more] SANE2023-75
pp.83-88
AP 2023-10-20
15:45
岩手 岩手大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ビームスペース処理を2D-FOCUSSに用いたUWB無線システムにおけるマルチパス環境での信号源のTOF及びDOA推定
片岡研人東海理化)・菊間信良名工大)・大石佳樹古池竜也古賀健一東海理化)・榊原久二男杉本義喜名工大AP2023-128
UWB無線システムにおいてPN相関法は高精度な遅延時間(TOF:Time of Flight)推定法として知られており,... [more] AP2023-128
pp.158-163
SANE 2023-08-18
10:10
北海道 室蘭市生涯学習センター きらん
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
修正FDBP-AFを用いたミリ波オートフォーカス手法
北村尭之土田正芳三菱電機SANE2023-36
近年,ミリ波レーダの小型化に伴いドローン搭載合成開口レーダ(SAR)イメージングが注目されている.ドローン搭載SARの研... [more] SANE2023-36
pp.11-16
US 2023-06-16
14:35
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 音響放射力による過渡振動応答の金属箔イメージングへの応用
北村香子・○野村英之電通大US2023-12
Vibro-acoustgraphy法は音響放射力で物体を加振し、その応答である振動や音響放射をもとに物体の特徴を可視化... [more] US2023-12
pp.15-19
WPT 2023-03-17
11:10
京都 京都大学(宇治キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
放射近傍界における間引き給電方式を用いたフェーズドアレイの研究
鎌田紘行楊 波髙原 麦邵 文毅篠原真毅三谷友彦京大WPT2022-46
通信の高周波化とともに,無線電力伝送も高周波化の需要が高まっている。28GHz帯に代表される高周波帯の特徴はアンテナ素子... [more] WPT2022-46
pp.78-83
US 2023-02-28
16:10
大阪 近畿大学 東大阪キャンパス 超音波式可変焦点液晶レンズの周波数特性
黒田悠真原田裕生同志社大)・江本顕雄徳島大)・松川真美小山大介同志社大US2022-81
一般的な従来の光学レンズは単一の焦点のみを持ち,撮像時に遠近様々な場所で焦点を合わせるためには複数枚のレンズと機械的機構... [more] US2022-81
pp.28-33
HIP, VRPSY
(共催)
ITE-HI
(連催) [詳細]
2023-02-23
10:25
富山 大学コンソーシアム富山
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
オプティックフローによる自己運動方向弁別における呈示視野の影響
岡田 凌繁桝博昭高知工科大HIP2022-87
視覚の処理においては下視野の優位性が多数報告されている. そこで本研究では, オプティックフローによる左右の自己運動方向... [more] HIP2022-87
pp.55-58
US 2023-01-25
15:05
ONLINE オンライン開催 集束した定在波音場内の剛球に作用する放射力
鎌倉友男スマートエーイー)・小塚晃透桶田大晟愛知工大)・畑中信一電通大)・安井久一産総研)・豊田昌弘本多電子US2022-74
2つの集束音源を用いた単軸音響浮揚装置において,その焦点に置かれた剛球に働く放射力の理論解析を行った。その結果,2つの音... [more] US2022-74
pp.18-23
WPT
(第二種研究会)
2022-12-05
- 2022-12-06
京都 京都大学(宇治キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Study of Partially Driven Array Antenna with the Coupling Lines
Hiroyuki KamadaBo YangWenyi ShaoBaku TakaharaNaoki ShinoharaTomohiko MitaniKyoto Univ.
In the design of high-frequency, multi-element phased array ... [more]
NLC, SP
(共催)
IPSJ-NL, IPSJ-SLP
(共催)
(連催) [詳細]
2022-11-30
16:00
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
どう言ったかを何を言ったかで表す ~ フォーカスを含んだ発話及びその含意を反映したテキストを含む英語コーパス ~
鱸 尚晃中村 哲奈良先端大NLC2022-15 SP2022-35
音声対話において,意図は「何を言ったか(言語情報)」と,「どう言ったか(パラ言語情報)」で伝えられる .本研究では,パラ... [more] NLC2022-15 SP2022-35
pp.33-38
MIKA
(第三種研究会)
2022-10-14
10:40
新潟 新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]PN相関法に圧縮センシングを用いたマルチパス波のTOA推定の性能改善
榊原彰太郎菊間信良榊原久二男杉本義喜名工大
近年,無線通信の分野では,セキュリティ向上のために移動端末の位置情報が重要視されている.一般に,端末からの電波に対して,... [more]
MIKA
(第三種研究会)
2022-10-14
10:40
新潟 新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]バイスタティックMIMOレーダを用いたDODとDOAの同時推定におけるR-FOCUSSアルゴリズムの性能解析
市川元也菊間信良榊原久二男杉本義喜名工大
近年,バイスタティックMIMOレーダを用いた,ターゲットに対する出発方向 (DOD) と到来方向 (DOA) の同時推定... [more]
MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-EC, HI-SIG-DeMO, VRSJ-SIG-CS
(連催)
2022-10-06
15:10
北海道 北海道釧路市 阿寒湖まりむ館(仮)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
作業への集中維持のための実物体ごとの見え方を制御可能なMRシステムの提案
横路海斗ペルスキア エルナンデス モニカ磯山直也内山英昭清川 清奈良先端大MVE2022-22
作業を行う机には,時間とともに書類や小物など,作業と無関係な視覚的ノイズとなる物体が散らかることが多い.視覚的ノイズは集... [more] MVE2022-22
pp.24-29
EMD, R, LQE, OPE, CPM
(共催)
2022-08-25
13:10
千葉 千葉工業大学津田沼キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
限定された長距離集光範囲となる回折素子
上野雅浩川村宗範坂本 尊津田昌幸NTTR2022-16 EMD2022-4 CPM2022-21 OPE2022-47 LQE2022-10
ハイパワーレーザ光照射による除錆法においては、レーザ出射ヘッド保持時の手ブレの影響を抑えるための集光範囲の長距離化の他に... [more] R2022-16 EMD2022-4 CPM2022-21 OPE2022-47 LQE2022-10
pp.1-6
ICD, SDM
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2022-08-08
11:00
ONLINE オンライン開催に変更 現地開催(北海道大学百年記念会館)は中止 [招待講演]画素毎露光期間制御および適応型クロックドリチャージ駆動を用いた0.37W,143dBダイナミックレンジを有する100万画素裏面照射電荷収集型SPADイメージセンサ
前橋 雄大田康晴森本和浩笹子知弥篠原真人黒田享裕遠藤 航前川晋太郎本山昌尚戸島研三土屋宏之アブデルガファ愛満上平晃聖岩田旬史乾 文洋松野靖司櫻井克仁市川武史キヤノンSDM2022-35 ICD2022-3
近年、光の最小単位である光子を検出することができるフォトンカウンティング型イメージセンサ技
術が注目されている。とりわ... [more]
SDM2022-35 ICD2022-3
pp.8-11
AP, SANE, SAT
(併催)
2022-07-27
15:05
北海道 旭川市大雪クリスタルホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
UWB無線システムにおけるPN相関法に2D-FOCUSSを用いた伝搬遅延時間・到来方向推定 ~ マルチパス環境における信号源位置推定性能の改善 ~
片岡研人東海理化)・菊間信良名工大)・大石佳樹古池竜也古賀健一東海理化)・榊原久二男杉本義喜名工大AP2022-42
UWB無線システムにおいてPN相関法は高精度な遅延時間(TOF:Time of Flight)推定法として知られており,... [more] AP2022-42
pp.44-49
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