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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SITE, ISEC, HWS, EMM, BioX, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2020-07-20
13:50
ONLINE オンライン開催 指数ブラインディングされたSliding Window法を用いたCRT-RSAに対するサイドチャネル攻撃に関する検討
大澤創紀上野 嶺本間尚文東北大ISEC2020-20 SITE2020-17 BioX2020-23 HWS2020-13 ICSS2020-7 EMM2020-17
本稿では,CRT-RSA のべき乗剰余演算に対する新たなサイドチャネル攻撃を提案する.Libgcrypt などの
暗号... [more]
ISEC2020-20 SITE2020-17 BioX2020-23 HWS2020-13 ICSS2020-7 EMM2020-17
pp.39-45
ISEC 2019-05-17
10:30
東京 機械振興会館 [招待講演]Attacking Noisy Secret CRT-RSA Exponents in Binary Method (from ICISC 2018)
大西健斗國廣 昇東大ISEC2019-2
本発表では,サイドチャネル攻撃に対するCRT-RSA暗号方式の安全性解析を行う.CRT-RSA暗号方式では,復号の際,二... [more] ISEC2019-2
p.3
SITE, EMM, ISEC, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2017-07-14
15:45
東京 内田洋行東京本社ショールーム 2^m-ary法に基づく誤りつき演算情報を用いたCRT-RSA秘密鍵復元アルゴリズム
大西健斗國廣 昇東大ISEC2017-22 SITE2017-14 ICSS2017-21 EMM2017-25
サイドチャネル攻撃とは,暗号方式の実際の実装環境において放出される電力波形等の物理的な情報を観測し,秘密鍵を求める攻撃で... [more] ISEC2017-22 SITE2017-14 ICSS2017-21 EMM2017-25
pp.107-114
QIT
(第二種研究会)
2016-11-25
16:30
茨城 高エネルギー加速器研究機構 小林ホール グローバー探索アルゴリズムとデジタル量子アニーリングを応用した高次量子情報処理
仲山将順NII)・○添田彬仁村尾美緒東大
量子ゲートを「入力」および「出力」とする量子情報処理を実行する場合、量子ゲートを変換するための「高階量子操作」が必要であ... [more]
IT, ISEC, WBS
(共催)
2010-03-04
17:25
長野 信州大学長野(工学)キャンパス FPGAのDSPブロックを最大限利用するRSA暗号ハードウェアアルゴリズム
川上賢介中野浩嗣広島大IT2009-80 ISEC2009-88 WBS2009-59
本稿では,RSA暗号化・復号化が含むべき乗剰余演算のための効率よいハードウェアアルゴリズムを提案する.このハードウェアア... [more] IT2009-80 ISEC2009-88 WBS2009-59
pp.61-68
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2008-07-25
14:40
福岡 福岡システムLSI総合開発センター ペアリング暗号に効果的な拡大体上べき乗算に関する一考察
吉田知輝加藤英洋根角健太野上保之森川良孝岡山大ISEC2008-49
近年,グループ署名やID-based暗号といった楕円曲線上の双線形写像(ペアリング)に基づく暗号方式が注目されている.
... [more]
ISEC2008-49
pp.101-108
ISEC 2004-12-17
13:35
東京 機械振興会館 法p+1,p+2による法pの乗算剰余算の高速化に関する実験的検討
小島秀崇林 彬金沢工大
RSA暗号,ディフィ-ヘルマン鍵交換方式,エルガマル暗号などに必要なべき乗剰余算を高速化する方法の一つに林の方法がある.... [more] ISEC2004-99
pp.7-10
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