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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
個人の購入行動と品不足に関するMASモデル ~ 情報が不確かな状況下におけるネットワーク上のマルチエージェント学習 ~
前田新太竹川高志工学院大
コロナ情勢下において,生活必需品の供給が減少するという情報が広く取り上げられた.その結果,通常より多くの生活必需品を購入... [more]
NLP 2022-08-02
09:00
ONLINE オンライン開催 低雑音環境が非線形進化を生み出す ~ 生命の複雑進化とヒトの音素共有 ~
得丸久文研究者NLP2022-26
生命の 進化は 大量絶滅後に突如 おきる. 大量絶滅期に突然変異した生命体はその後の 環境の復元に伴い ,低雑音環境 が... [more] NLP2022-26
pp.1-6
IN, RCS, NV
(併催)
2022-05-26
11:50
神奈川 慶應大学 日吉キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
進化的神経回路モデルを用いたダイナミックTDDの資源割り当て
シン ルー村田正幸阪大IN2022-3
ローカル5Gでは需要に応じたネットワーク制御が可能となり、特にアクセス制御としてダイナミックTDD(Time Divis... [more] IN2022-3
pp.13-18
COMP 2022-03-06
17:30
ONLINE オンライン開催 人類共有知ゲノム ~ ゲノムと受け入れ手順の構築 ~
得丸久文著述業COMP2021-39
ヒトの言語は 複雑な デジタルシステムであり,生命のデジタル進化との驚くべき相似を示す.音節 --> 文字 --> bi... [more] COMP2021-39
pp.42-48
NLP 2021-12-18
16:05
大分 J:COM ホルトホール大分 言葉のデジタル性 ~ ホモサピエンスを生み出す原理 ~
得丸久文著述業NLP2021-68
一般に「現生人類」は「知恵ある人 (ホモサピエンス )」と呼ばれる.しかし 6万 6千年前に喉頭降下
が起きて,母音ア... [more]
NLP2021-68
pp.114-119
CAS, NLP
(共催)
2021-10-15
11:15
ONLINE オンライン開催 進化と信号雑音比 ~ ヒト知能進化は生命進化の一部をなす ~
得丸久文著述業CAS2021-33 NLP2021-31
言語的人類の知能進化は,トバ火山灰の冬の寒冷期をきっかけとして始まり,喉頭降下が起きて,音節・文字・bit という物理信... [more] CAS2021-33 NLP2021-31
pp.90-94
HCS 2021-03-15
13:50
ONLINE オンライン開催 田舎暮らしと研究会活動 ~ 超低雑音環境の重要性 ~
得丸久文著述業HCS2020-71
コロナ禍において信学会の研究会がオンラインで開催されるようになった.東京で開催される研究会への参加が負担である地方学会員... [more] HCS2020-71
pp.21-26
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) [詳細]
2020-12-02
18:30
ONLINE オンライン開催 言語の真社会性起源とFECの必要性 ~ デジタル言語学 ~
得丸久文著述業NLC2020-18 SP2020-21
デジタル言語学は,言語は音素を伝える音節が音,文字,電子へと三段階で発展したことで発達した
とみなす.南アフリカの沿岸... [more]
NLC2020-18 SP2020-21
pp.28-32
IA 2013-02-15
13:30
東京 機械振興会館 論理の量子力学(デジタル言語学 その4) ~ 意識は体験・学習記憶とその論理演算結果記憶の免疫ネットワーク(仮説) ~
得丸公明システムエンジニアIA2012-81
一般に論理的に考えるというと,小賢しい理屈が並ぶことや怪しげな三段論法を想像してしまう.しかし,コンピュータのCPUの論... [more] IA2012-81
pp.67-72
SITE, IPSJ-CE
(連催)
2011-12-17
16:45
島根 島根大総合理工学部 善く生きるための“行為の鏡”としての“群知能パラメータ”について
森住哲也ネッツエスアイ東洋)・鈴木一弘高知大)・能登正人木下宏揚神奈川大SITE2011-31
“変動的秩序”の中に公私の価値の循環を実現するクラウドシステムにおいて,行為の連鎖をひとまとまりのparticleと見做... [more] SITE2011-31
pp.35-40
IN, NV
(併催)
2011-07-21
13:50
北海道 北海道大学 Evolutionary Optimal Topologies for Accommodating Traffic Growth
Aleksander ZarasShin'ichi ArakawaMasayuki MurataOsaka Univ.IN2011-50
(事前公開アブストラクト) In this paper, we investigate a topological de... [more] IN2011-50
pp.29-34
IN 2011-06-16
17:05
愛知 愛知県立大学 [招待講演]社会の進化とオープンシステムディペンダビリティ(安心・安全) ~ 想定範囲が変わり続ける社会を支えるため情報ネットワークが担うべき役割 ~
齋藤孝文サイバー創研IN2011-38
技術革新は国土、経済、国家、生活など社会の様相を大きく進化させ、常に想定範囲を変え続けています。今回の大震災は、技術革新... [more] IN2011-38
pp.55-60
IA 2007-07-19
10:45
京都 京都女子大学 J校舎5階会議室1 (J501) 名古屋大学ポータルによる情報サービスの統合と課題
梶田将司内藤久資平野 靖瀬川午直小尻智子間瀬健二名大IA2007-10
大学ポータルは,学内に散在する情報システム・情報資源を集約し,ユーザ
ごとに適切な情報やサービスを提供することを可... [more]
IA2007-10
pp.1-6
IT 2005-07-22
13:25
大阪 大阪府大 エントロピー型カオス尺度を用いた免疫不全ウィルスにおけるゲノムの比較
日谷 尭佐藤圭子大矢雅則東京理科大
近年,遺伝情報学や生命情報学といった研究分野が注目され,ゲノムを比較する際に,様々な情報理論的手法が用いられてきている.... [more] IT2005-46
pp.25-28
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