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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA, ICSS
(共催)
2023-06-20
14:20
佐賀 佐賀大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
三次元LiDARを活用した駅ホームにおける危険行動検知システムの開発と評価
小山裕介山本 寛立命館大IA2023-3 ICSS2023-3
鉄道における人身障害事故は、多くの鉄道会社が対策を講じているにもかかわらず発生する。鉄道会社が講じている対策の一つとして... [more] IA2023-3 ICSS2023-3
pp.13-18
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-02-28
15:55
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音響イベント定位・検出のための空間情報付き映像・音響信号を用いた自己教師あり学習
藤田陽斗京大)・坂東宜昭産総研)・井本桂右同志社大/産総研)・大西正輝産総研)・吉井和佳京大EA2022-89 SIP2022-133 SP2022-53
本稿では,多チャネル音響信号に対する音響イベント定位・検出 (SELD) のための教師なし事前学習法について述べる.SE... [more] EA2022-89 SIP2022-133 SP2022-53
pp.78-82
R 2022-12-15
15:20
ONLINE オンライン開催 危険事象率の推定に係るモデルと定式化
佐藤吉信医療の質向上研R2022-46
安全関連リスクは,危険事象により生ずる危害の“重篤度”及び当該危険事象の“起こり易さ”で定義さる.リスク分析では危険事象... [more] R2022-46
pp.13-18
SANE 2022-11-10
15:40
千葉 千葉大学 (西千葉キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
イベントカメラを用いたスパイキングニューラルネットワークの宇宙機着陸における地形照合航法への適用
東 雄大東大)・福田盛介JAXASANE2022-60
近年、月探査機には、月の特定箇所を調査するために、決められた場所に着陸することが求められている。探査機が自らの位置を推定... [more] SANE2022-60
pp.55-60
IA, CQ, MIKA
(併催)
2022-09-16
15:20
北海道 北海道立道民活動センター (かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多種センシングデバイスの連動による省電力有害鳥獣状態検知システムの開発と評価
内山敬吾山本 寛立命館大IA2022-31
近年、日本各地で有害鳥獣による農作物への被害や人間への傷害事件が増えている。
そのため、人間と野生動物の共存を支援する... [more]
IA2022-31
pp.91-96
EA 2022-05-13
14:10
ONLINE オンライン開催 高電圧遮断機の音響診断
遠藤 隆プロヒト ハーシュ川口洋平日立EA2022-7
本報告では,送配電分野における高電圧遮断器の点検を自動化するため,遮断器が開閉時に発する音 (開閉音)からストローク速度... [more] EA2022-7
pp.30-34
SANE 2021-12-16
16:35
千葉 千葉大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
太陽条件にロバストなイベントカメラステレオ視の実験的検討
川路晃汰東大)・福田盛介JAXASANE2021-80
宇宙開発の現場では位置推定技術や物体の距離・運動推定のためにステレオカメラ技術が有効である.デブリの追従と接近を伴うデブ... [more] SANE2021-80
pp.96-100
EA, ASJ-H
(共催)
2021-07-16
13:00
ONLINE オンライン開催 補ラベル学習に基づく音響イベント検知
若山圭吾齊藤翔一郎NTTEA2021-17
音響イベント検知は、スマートシティやスマートホーム、自動運転車などに応用可能な、重要な研究分野である。音響イベント検知で... [more] EA2021-17
pp.77-82
EA, SP, SIP
(共催)
US, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2021-03-03
11:40
ONLINE オンライン開催 深層学習による脳波からの想像リズムとその活動領域の推定
吉村直己田中聡久東京農工大EA2020-63 SIP2020-94 SP2020-28
リズムは音楽を構成する要素の一つであり,リズムの知覚や想像が脳波に現れることがわかっている.特に,等間隔のリズム(等時性... [more] EA2020-63 SIP2020-94 SP2020-28
pp.21-26
MBE, NC
(共催)
2019-10-11
14:15
宮城 東北大学 アンカリング効果における繰り返し提示の影響
高道悠斗坪 泰宏立命館大MBE2019-30 NC2019-21
人間が何かの値を推測する際に,事前にある値と比較することで,推測する値が事前に提示された値に近くなる現象が広く知られてい... [more] MBE2019-30 NC2019-21
pp.7-11
SeMI, IPSJ-ITS, IPSJ-MBL, IPSJ-DPS
(連催)
2019-05-24
11:50
鹿児島 奄美市社会福祉センター ポリエチレン製害獣侵入防護柵における衝撃検知
加藤拓也野垣内 出宇都宮栄二KDDI総合研究所SeMI2019-13
年間200億円に上る鳥獣被害への対策において,害獣侵入防護柵は有効な防除手段として利用されており,特にポリエチレン製網柵... [more] SeMI2019-13
pp.177-181
ITS, IEE-ITS
(連催)
2019-03-04
14:35
京都 京都大学 眠気レベル推定用の学習データとしてのドライビングシミュレータと実車の比較
本井みくに河中治樹小栗宏次愛知県立大ITS2018-90
眠気推定の研究の一つとして,ドライブレコーダの情報のみを用いた眠気の推定が行われている.先行研究では,ドライビングシュミ... [more] ITS2018-90
pp.35-39
ASN, NS, RCS, SR, RCC
(併催)
2018-07-13
14:25
北海道 函館アリーナ 無線センサネットワークにおける一貫性のあるセンサデータ観測時刻取得手法
荒尾彩子桧垣博章東京電機大RCC2018-55 NS2018-79 RCS2018-124 SR2018-55 ASN2018-49
無線センサネットワークでは , 各無線センサノードが自身の観測領域内で発生したイベントをその観測時刻とともに記録する .... [more] RCC2018-55 NS2018-79 RCS2018-124 SR2018-55 ASN2018-49
pp.137-142(RCC), pp.211-216(NS), pp.219-224(RCS), pp.165-170(SR), pp.153-158(ASN)
ITS, IE
(共催)
ITE-MMS, ITE-HI, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-02-15
10:45
北海道 北海道大学 ドライブレコーダからの眠気レベル推定における道路形状に依存しない推定アルゴリズム
金子祐来河中治樹小栗宏次愛知県立大ITS2017-64 IE2017-96
眠気レベル推定の研究には生体信号を用いたものが多いが,実用化の観点からドライバへのセンサ装着は現実的でない.本研究ではド... [more] ITS2017-64 IE2017-96
pp.17-22
CQ 2018-01-18
11:10
東京 国立情報学研究所 マルチエージェントシミュレーションによるユーザ通信行動を考慮した通信品質推定の検討
塩津晃明池上大介岡本 淳NTTCQ2017-89
大勢の人が特定のエリアに集中するイベントでは,既設の通信リソースの処理能力を超える巨大なモバイルトラヒックが発生し,イベ... [more] CQ2017-89
pp.23-28
EA, ASJ-H
(共催)
2017-11-30
11:00
海外 オークランド大学(ニュージーランド) Fuzzy Bayesian Filter for Sound Environment by Considering Additive Property of Energy Variable and Fuzzy Observation in Decibel Scale
Akira IkutaPrefectural Univ. of Hiroshima)・Hisako OrimotoPrefectural Univ. or HiroshimaEA2017-61
 [more] EA2017-61
pp.19-24
MBE, NC
(併催)
2016-03-23
17:20
東京 玉川大学 事象関連電位を用いた大脳優位半球の推定
宮田真宏相原 威佐々木 寛玉川大MBE2015-131
視覚刺激に伴う事象関連電位を解析することにより、大脳優位半球を推定する新しい手法を提案した。単語を左視野または右視野に呈... [more] MBE2015-131
pp.159-162
SS, MSS
(共催)
2016-01-26
09:15
石川 しいのき迎賓館 セミナールームB 分散制御システムに対する最小次元オブザーバを用いた事象駆動出力フィードバック制御
藤田浩平潮 俊光阪大MSS2015-53 SS2015-62
本報告では,分散制御システムに対する最小次元オブザーバを用いた事象駆動出力フィードバック制御を提案する.ネットワークを介... [more] MSS2015-53 SS2015-62
pp.105-108
NLP, CCS
(共催)
2015-06-11
09:00
東京 早稲田大学 ヒューマノイドロボットモデルに対する強化学習に基づく転倒防止踏ん張り制御
山口智之甲斐健也東京理科大NLP2015-39 CCS2015-1
本研究では強化学習を用いたヒューマノイドロボットモデルの転倒防止問題を扱った.外力を加えられた時に踏ん張り動作のみで転倒... [more] NLP2015-39 CCS2015-1
pp.1-6
SIP, EA, SP
(共催)
2015-03-02
09:50
沖縄 ホテルミヤヒラ(石垣島) 多チャンネル階乗隠れマルコフモデルと混合DOAモデルによる音源分離・到来方向推定・音響イベント検出・残響除去の統合的アプローチ
樋口卓哉東大)・亀岡弘和東大/NTTEA2014-74 SIP2014-115 SP2014-137
本稿では,ブラインド音源分離,残響除去,音響イベント検出,到来方向推定などの音響情景分析に関する諸問題を取り扱う.我々は... [more] EA2014-74 SIP2014-115 SP2014-137
pp.13-18
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