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 21件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SeMI 2024-01-18
15:35
山梨 楽気ハウス 甲斐路 [ポスター講演]Backscatter タグを用いた MUSIC 法による 到来角と距離推定の検討
山口雄大エルデーイ ヴィクトル内山 彰阪大)・東野輝夫京都橘大SeMI2023-58
人や物の位置を把握するため,これまでにBLE やWi-Fi などの様々なデバイスを利用した手法が提案さ れているが,充電... [more] SeMI2023-58
pp.49-50
SIS 2023-12-07
15:00
愛知 名古屋市立大学桜山キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
分散マイクロホンアレイにおける録音機器の移動検知と自己位置推定 ~ シミュレーション実験と実環境実験の比較 ~
中村愛弓宮崎亮一徳山高専SIS2023-30
本研究では,複数のマイクロホンアレイで構成された分散マイクロホンアレイにおいて,1つのマイクロホンアレイの移動を検知し,... [more] SIS2023-30
pp.37-42
MW 2023-11-16
17:15
沖縄 名護市産業支援センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ドローンの操縦信号傍受による位置推定の検討
柴田大樹亀井利久防衛大MW2023-137
本検討では,不審ドローンへの対処を目的として,パッシブ方式でドローンの位置を推定する方法について検討を行った.提案手法は... [more] MW2023-137
pp.59-64
SIS, ITE-BCT
(連催)
2022-10-14
11:45
青森 八戸工業大学(1号館2階201室「多目的ホール」)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
時分割・符号分割多重による複数音源を対象とした水中音響測位の試験評価
和田篤士吉澤真吾北見工大)・湯浅智志三菱電機特機システム)・杉本英樹五洋建設SIS2022-21
水中音響測位は遠隔操作型無人探査機(ROV)や自律型無人潜水機 (AUV)の海中位置を知るために用いられる.USBL(U... [more] SIS2022-21
pp.53-56
MICT, EMCJ
(併催)
2022-03-04
13:25
ONLINE オンライン開催 TDOAに基づいたインプラント機器位置推定法の実験的評価
安江優太安在大祐王 建青名工大MICT2021-107
近年,医療・ヘルスケア通信分野の発展に伴い,無線通信機能を付加したインプラント型の医療機器が注目を集めている.代表的なア... [more] MICT2021-107
pp.34-38
EA, US
(併催)
2021-12-22
13:30
熊本 崇城大学 メインキャンパス SoLA2階 (熊本県熊本市西区池田4-22-1) [ポスター講演]残響のある環境での音声の到達時間差の推定に関する研究
鈴木優大東大)・池上 努産総研)・工藤知宏東大EA2021-58
音の到達時間差(TDoA)の測定は,残響除去フィルタとCross-power Spectrum Phase (CSP)解... [more] EA2021-58
pp.7-12
SIS, ITE-BCT
(連催)
2021-10-07
11:00
ONLINE オンライン開催 水中音響測位における多点同時計測の試験評価
和田篤士吉澤真吾北見工大)・湯浅智志三菱電機特機システム)・杉本英樹五洋建設SIS2021-10
水中音響測位は遠隔操作型無人探査機(ROV)や自律型無人潜水機 (AUV)の海中位置を知るために用いられる.USBL(U... [more] SIS2021-10
pp.1-6
AP, SANE, SAT
(併催)
2021-07-28
09:50
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]60GHz帯における自動車内レイトレーシングシミュレーションと実測からの伝搬パラメータ推定の比較
松井研輔國立忠秀矢崎総業)・金 ミンソク新潟大AP2021-25
60 GHz帯(57 GHz~66 GHz)は自動車内で無線通信に利用可能な周波数帯である.普通乗用車の車室簡易モデルに... [more] AP2021-25
pp.7-12
SIS, ITE-BCT
(連催)
2020-10-01
14:30
ONLINE オンライン開催 水中音響測位におけるマルチパス誤差低減手法の検討
鶴原桃香高田渓作吉澤真吾北見工大SIS2020-17
水中音響測位は遠隔操作型無人探査機(ROV)や自律型無人潜水機 (AUV)の海中位置を知るために用いられる.USBL(U... [more] SIS2020-17
pp.40-43
EA, ASJ-H
(共催)
2019-10-29
10:00
東京 NHK放送技術研究所 合成音場における仮想音像座標推定法
角崎雄太安藤彰男富山大EA2019-44
音場再現技術を用いて高臨場感音響を実現するためには, 仮想音像を意図した座標に作り出す必要がある. 合成音場による音像定... [more] EA2019-44
pp.51-58
AP, MW
(併催)
2017-09-21
13:00
埼玉 埼玉大学 FDTD法と圧縮センシングを用いた多重波環境伝搬路の可視化
小松知滉本間尚樹岩手大AP2017-88
本報告では,圧縮センシングを用いたFDTD法(Finite Difference Time Domain)による多重波環... [more] AP2017-88
pp.1-6
AP
(第二種研究会)
2017-06-28
- 2017-06-30
北海道 北海道大学 [ポスター講演]Performance of propagation-path identification using FDTD method and compressive sensing
Tomohiro KomatsuNaoki HonmaIwate Univ.
We have proposed a propagating path identification method us... [more]
RCS, AP
(併催)
2016-11-24
14:20
京都 京都市国際交流会館 [依頼講演]圧縮センシングを用いたFDTD法による伝搬路推定法の評価
小松知滉本間尚樹恒川佳隆岩手大AP2016-112 RCS2016-196
本報告では,圧縮センシングを用いたFDTD 法(Finite Difference Time Domain) による伝搬... [more] AP2016-112 RCS2016-196
pp.29-34
SIP, EA, SP
(共催)
2015-03-02
09:25
沖縄 ホテルミヤヒラ(石垣島) モノラル信号に含まれる直接音と反射音の到来時間差推定手法の検討
小野口 平Irwansyah苣木禎史熊本大EA2014-73 SIP2014-114 SP2014-136
異なる音源から観測点までの信号の到来時間差を用いた音源定位手法が複数提案されている。また,反射音を鏡像音源から到来する信... [more] EA2014-73 SIP2014-114 SP2014-136
pp.7-12
SIP, CAS, MSS, VLD
(共催)
2013-07-12
10:50
熊本 熊本大学 DUETに基づくフレーム単位での音源到来方向推定
岩崎宣生井上勝裕九工大)・五反田 博近畿大CAS2013-22 VLD2013-32 SIP2013-52 MSS2013-22
本稿では,音源のスパース性を利用して,マイク対正面から±30°の範囲に配置された
目的音源の到来方向(DOA: Dir... [more]
CAS2013-22 VLD2013-32 SIP2013-52 MSS2013-22
pp.119-124
SIP, CAS, CS
(共催)
2013-03-14
16:05
山形 慶應大学鶴岡キャンパス(山形) [招待講演]複数音源の到来方向推定と分離問題
浜田 望慶大CAS2012-108 SIP2012-139 CS2012-114
同時発話された複数音源の到来方向(Direction-of-arrival : DOA)のマイクロホンアレーによる推定問... [more] CAS2012-108 SIP2012-139 CS2012-114
pp.69-74
SR, RCS, SRW
(併催)
2012-03-09
13:25
神奈川 YRP 携帯端末を用いた不正行為検出のための屋内位置推定方式
佐野健太郎渡邊将博タン ザカン阪口 啓荒木純道東工大)・林 大介荒田慎太郎光電製作所SR2011-131
本稿では,複数センサを用いた屋内環境での簡便でかつ高精度な位置推定手法について提案し,入学試験等公正が期待される場での携... [more] SR2011-131
pp.189-194
RCS, AN, SR, USN
(併催)
2011-10-27
09:35
東京 上智大 分散スペクトラムモニターを実現するための複数センサを用いた未知発信源推定法
渡邊将博関口貴生タン ザカン阪口 啓荒木純道東工大)・林 大介荒田慎太郎光電製作所RCS2011-158 SR2011-62 AN2011-36 USN2011-38
近年多くの無線通信システムが利用される中で,不法無線局の違法電波を含む未知発信源は既存の無線通信の妨げとなるため,未知発... [more] RCS2011-158 SR2011-62 AN2011-36 USN2011-38
pp.117-124(RCS), pp.127-134(SR), pp.99-106(AN), pp.99-106(USN)
SAT, WBS
(併催)
2008-05-27
15:25
千葉 日本大学 生産工学部(津田沼キャンパス37号館101号室) 受信電力による位置推定法と信号到来時間差による位置推定法の性能比較実験
安在大祐原 晋介阪市大WBS2008-1
無線ネットワークにおいて,重要なアプリケーションの$1$つに通信端末位置推定やターゲットトラッキングがあり,これまでに様... [more] WBS2008-1
pp.1-6
EA 2007-12-07
13:50
東京 NHK放送技術研究所 少数マイクロホンを用いた音声入力手法の検討
堀内俊治袁 浩河井 恒KDDI研EA2007-90
本稿では,目的音の方向が時々刻々変化する状況下での遠隔発話音声の高品質受音を目的として,目的音の方向変化に追従し,その方... [more] EA2007-90
pp.25-30
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