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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, MBE
(共催)
2015-03-17
14:35
東京 玉川大学 人とパーソナルモビリティのすれ違い行動を目指した歩行者の行動推定モデルの実装
吉岡裕彬宮本賢良慶大)・今仁順也渡邊紀文東京工科大)・武藤佳恭慶大MBE2014-176 NC2014-127
本研究では歩行者の回避方向および搭乗者の回避判断タイミングを推定し,半自律制御を行うパーソナルモビリティを実装した.歩行... [more] MBE2014-176 NC2014-127
pp.337-342
AP, RCS
(併催)
2011-11-16
10:20
愛知 名古屋国際会議場 低SN比でのQR分解を用いた高性能な到来波数推定法
長濱雄起松原 隆久保正男黒川恭一防衛大AP2011-91
アレーアンテナを用いた高分解能な到来波の到来方向推定法には,MUSIC法,ESPRIT法等があるが,それらの手法は到来波... [more] AP2011-91
pp.13-18
IN, NS
(併催)
2009-03-04
15:20
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 双方向通信可能なスマートタグを用いた実物系ネットワーク ~ 緊急時の輻輳の評価と運用 ~
横堀 充斎藤麻子楊 夏川上哲也伊藤 快栗原紹弘パナソニックIN2008-221
我々は,双方向通信可能な電子タグ(BC-Tag : Bi-directional Communication-Tag)の... [more] IN2008-221
pp.529-534
AP 2009-01-22
09:30
福岡 福岡大学 微弱な相関波に対する高精度な波数推定法の一検討
辻 真志梅林健太神谷幸宏鈴木康夫東京農工大AP2008-160
現在,最も多用されている到来波数推定法として,受信信号の相関行列を固有値分解して得られる固有値と情報量基準を用いた,AI... [more] AP2008-160
pp.61-66
EA 2008-06-27
10:00
秋田 秋田県立大学 音源位置の推定情報を用いた特定の2次元領域内の強調収音
日岡裕輔NTT)・小林和則NTT-AT)・古家賢一羽田陽一NTT)・片岡章俊龍谷大EA2008-27
本報告では2つのマイクロホンアレーを用いて,特定の2次元領域(エリア)内に存在する音源を強調して収音する手法を提案する.... [more] EA2008-27
pp.7-12
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