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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MW 2024-05-16
14:30
大阪 大阪大学 豊中キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
偶高調波直交ミクサにおけるI/Q振幅・位相誤差の補正によるイメージ波抑圧量の改善
道下剛明伊藤洸介津留正臣坂井尚貴伊東健治金沢工大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
NS, RCS
(併催)
2023-12-15
11:20
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高機能ルータにおけるパケットレベルFECを用いたTCPスループット改善の検討
長岡 輝佐世保高専)・ラスエド ジャメル エディン大分大)・佐当百合野佐世保高専)・古閑宏幸北九州市大NS2023-144
ネットワーク通信において,主要なトランスポートプロトコルであるTCPは輻輳制御や再送制御などのしくみによって信頼性の高い... [more] NS2023-144
pp.107-112
NLP, MICT, MBE
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2022-01-22
15:45
ONLINE オンライン開催 超直交畳み込み符号を適用したIEEE 802.15.6 UWB物理層に関する検討
高林健人岡山県立大)・田中宏和広島市大)・榊原勝己岡山県立大NLP2021-112 MICT2021-87 MBE2021-73
医療・ヘルスケア機器・ロボットを用いた在宅医療や遠隔医療システムを構築するための医療・ヘルスケアIoT(Internet... [more] NLP2021-112 MICT2021-87 MBE2021-73
pp.187-192
SeMI, RCS, NS, SR, RCC
(併催)
2019-07-12
13:15
大阪 I-Siteなんば(大阪) 無線フィードバック制御のための予測制御と誤り訂正符号化を用いたクロスレイヤ冗長化に関する一検討
笠井康平小林健太郎岡田 啓片山正昭名大RCC2019-51
無線フィードバック制御では無線通信路誤りやパケットロスによって制御品質が劣化する.したがって無 線フィードバック制御にお... [more] RCC2019-51
pp.189-193
WBS, IT, ISEC
(共催)
2018-03-09
09:25
東京 東京理科大(葛飾キャンパス) Polar符号を用いたsegmented deletion誤り訂正の検討
惟村 光金子晴彦東工大IT2017-126 ISEC2017-114 WBS2017-107
Arıkan によって提案されたpolar 符号は任意の離散無記憶通信路の容量を達成することが証明されている一方で,無記... [more] IT2017-126 ISEC2017-114 WBS2017-107
pp.137-141
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-21
11:30
北海道 北海道大学 無線フィードバック制御における状態オブザーバの誤差共分散に基づいた適応誤り訂正符号化手法
三輪洋祐小林健太郎岡田 啓片山正昭名大RCC2017-44
本研究では,無線フィードバック制御において,誤り訂正符号の適用による制御品質の向上を目的とする. 誤り訂正符号化を行うこ... [more] RCC2017-44
pp.167-172
RCC, MICT
(共催)
2017-05-12
10:10
東京 機械振興会館 インプラントBANでの無線ビジュアルフィードバック制御における適応誤り制御に向けた一検討
清宮聡史横浜国大)・高林健人岡山県立大)・河野隆二横浜国大RCC2017-7 MICT2017-7
近年の無線通信技術を医療へ応用した代表例の1つとして,カプセル内視鏡が挙げられる.カプセル内視鏡は,現在は一方向通信であ... [more] RCC2017-7 MICT2017-7
pp.31-35
RCS 2017-04-25
09:25
香川 ことひら温泉 琴参閣 無線共存ネットワークのための再送付き受信機駆動型MACプロトコルの性能解析
田邉 稜石橋功至電通大)・川田拓也相澤礼奈東京ガスRCS2017-16
端末間の時間同期を必要とせず,効率的な間欠通信を実現するプロトコルとしてIRDT(Intermittent Receiv... [more] RCS2017-16
pp.77-82
NS, IN
(併催)
2017-03-02
10:40
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル HARQにおける遅延抑制のための最適最大再送回数設定法
樋田有記府川和彦山岡克式東工大IN2016-109
現行の無線LAN通信では,任意のデータに対して,冗長に設定された再送回数まで再送を繰り返し,フレーム訂正を行うため,リア... [more] IN2016-109
pp.73-78
SAT 2016-10-14
09:15
海外 仁川大学松島R104, Auditorium & Performing Place Experimental study on systematic error measurement of weights of array feed for onboard satellite communications antenna
Teruaki OrikasaAmane MiuraNICT)・Shinji SenbaAXISSAT2016-57
 [more] SAT2016-57
pp.63-67
RCS, RCC, ASN, NS, SR
(併催)
2016-07-21
09:25
愛知 名古屋工業大学 無線フィードバック制御のための状態オブザーバの誤差共分散に基づいた誤り訂正符号化に関する一検討
三輪洋祐小林健太郎岡田 啓片山正昭名大RCC2016-16
本研究では,無線フィードバック制御において,誤り訂正符号の適用による制御品質の向上を目的とする.誤り訂正符号化を行うこと... [more] RCC2016-16
pp.23-28
OCS, NS, PN
(併催)
2016-06-24
12:25
北海道 北海道大学 OTNにおける3重連接FECの電力スケーリングに関する検討 ~ グリーントランスポートSDNに向けて ~
久保和夫石井健二亀谷聡一朗吉田英夫杉原隆嗣三菱電機OCS2016-16
100Gbpsのデジタルコヒーレント伝送システムが普及しており,我々は長距離伝送のためのキー技術である軟判定誤り訂正符号... [more] OCS2016-16
pp.37-42
CQ, ICM, NS
(併催)
2015-11-27
11:15
新潟 新潟大学 誤り訂正技術を用いたTCPスループット改善手法の性能評価
佐当百合野古閑宏幸北九州市大)・池永全志九工大NS2015-124
TCPを利用した通信においてパケットロスが発生した場合,特に高遅延環境下ではロスパケットの回復に時間を要するため,伝送速... [more] NS2015-124
pp.75-80
NS, IN
(併催)
2015-03-03
09:00
沖縄 沖縄コンベンションセンタ 無線LAN環境におけるスループット向上を目指したFECに基づくTCP輻輳制御に対する冗長度決定方式
手嶋郁也小畑博靖石田賢治広島市大IN2014-141
近年の無線LANの普及や無線端末の増加に伴い,無線LANを介したストリーミングサービスが増加している.リアルタイム通信で... [more] IN2014-141
pp.121-126
IT 2014-01-27
13:05
大阪 大阪市立大学 文化交流センター 適応的に量子雑音制御が可能な[(pq)^2, (2+p(q-1))(pq-1)]符号の構成法
丸石知史藤原 融阪大IT2013-47
量子通信路には位相誤りとビット誤りの2種類の誤りが存在し,一般的な量子デバイスでは位相誤りのほうがビット誤りよりも起こり... [more] IT2013-47
pp.11-16
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2013-11-27
15:20
鹿児島 鹿児島県文化センター 耐マルチサイクル過渡故障を指向した高位合成におけるコントローラの設計について
石森裕太郎中祖達也岩垣 剛市原英行井上智生広島市大VLD2013-68 DC2013-34
本研究では,マルチサイクル過渡故障に耐性を持つシステムにおけるコントローラの設計について議論する.
コントローラの構成... [more]
VLD2013-68 DC2013-34
pp.45-50
ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2013-07-19
15:20
静岡 アクトシティ浜松 誤り制御を適用した物理層XORネットワークコーディングの構成とその特性
田野 哲岡山大)・梅原大祐京都工繊大RCS2013-121
中継機を介した無線双方向通信の周波数利用効率を向上させる技術として物理層ネットワークコーディングが知られている.一般に,... [more] RCS2013-121
pp.235-240
SIS 2013-06-13
10:50
鹿児島 宝山ホール(鹿児島) 時空間トレリス符号の状態遷移の制御方式
山嵜彰一郎大村光徳松嶋智子職能開発大)・田中宏和東芝SIS2013-2
無線通信における伝搬利得の変動に対する耐性を高める目的で,時空間トレリス
符号が開発されている.本研究では,伝送路状況... [more]
SIS2013-2
pp.7-10
SRW 2013-04-19
14:40
東京 機械振興会館 QPSK変調を用いた物理層XORネットワークコーディングにおける誤り制御法
田野 哲前川美緒岡山大)・梅原大祐京都工繊大SRW2013-10
中継機を介した無線双方向通信の周波数利用効率を向上させる技術として物理層ネットワークコーディングが知られている.本報告で... [more] SRW2013-10
pp.49-54
COMP 2012-03-16
10:00
東京 東京大学 言語情報と人類進化 ~ ことばオートマトンのメカニズム:概念・文法・論理概念 ~
得丸公明システムエンジニアCOMP2011-47
言葉は記号である.ローレンツやティンバーゲンのような動物行動学者によれば,記号は反射を生み出す刺激である[1].反射のメ... [more] COMP2011-47
pp.1-8
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