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 137件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-18
09:30
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
無線物理層秘密鍵共有に基づく誤り訂正符号化を用いたグループ鍵配送の基礎検討
吉田正樹笹岡秀一岩井誠人衣斐信介同志社大IT2023-30 SIP2023-63 RCS2023-205
無線物理層におけるグループ秘密鍵共有法には,対向通信を行う無線局間の秘密鍵 (個別鍵) を用いた使い捨て鍵暗号によるグル... [more] IT2023-30 SIP2023-63 RCS2023-205
pp.1-6
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-19
10:55
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多元量子1挿入1削除誤り訂正符号とその復号法
中村 謙野崎隆之山口大IT2023-64 SIP2023-97 RCS2023-239
本稿は量子挿入誤りが生じた上に量子削除誤りが生じた際の復号法を調査している.本稿では,松本と萩原が構成した多元量子削除誤... [more] IT2023-64 SIP2023-97 RCS2023-239
pp.187-192
OCS, CS
(併催)
2024-01-12
14:25
鹿児島 鹿児島市勤労者交流センター Polar code for reducing decoder complexity of soft-decision forward error correction
Zhiyuan SongKoji IgarashiOsaka Univ.)・Yohei KoganeiFujitsuOCS2023-65
(事前公開アブストラクト) For managing both to reduce the complexity of ... [more] OCS2023-65
pp.43-48
QIT
(第二種研究会)
2023-12-19
11:00
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
補助量子ビットなしで実行できるBinomial codeの論理量子ビットの回転操作の提案
田中優来中大)・森 雄一朗神宮裕汰産総研)・山口愛子山本 剛NEC)・松崎雄一郎中大
Binomial 符号はボゾン系にエラー訂正能力を持つ論理量子ビットを埋め込むコードとして注目されている.しかし, Bi... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]フラッグ量子ビットを用いた重み最適化によるカラー符号方式誤り耐性量子計算の閾値改善
高田侑吾阪大)・藤井啓祐阪大/理研
量子誤り訂正符号の一種であるカラー符号は,すべてのクリフォード演算をトランスバーサルに実行できるという点で表面符号よりも... [more]
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-11-15
15:30
熊本 くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
誤り耐性量子コンピュータに向けた22nmバルクプロセスによる表面符号用エラー訂正復号器の設計
青山 連京都工繊大)・門本淳一郎東大)・小林和淑京都工繊大VLD2023-38 ICD2023-46 DC2023-45 RECONF2023-41
実用的な計算をできる量子コンピュータの実現には誤り訂正機能が必要である.
表面符号は代表的な誤り訂正手法のひとつで... [more]
VLD2023-38 ICD2023-46 DC2023-45 RECONF2023-41
pp.49-53
EMM, IT
(共催)
2023-05-12
10:40
京都 京都大学 楽友会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
連長制約とバランス制約を満たす同期誤り訂正連接符号の検討
金子晴彦東工大IT2023-9 EMM2023-9
DNAストレージでは4元の塩基配列において同期誤りが生じることから,多元挿入/削除誤り訂正符号の適用が有効である.また,... [more] IT2023-9 EMM2023-9
pp.43-48
PN 2023-03-01
11:40
沖縄 沖縄県立博物館 講座室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
広域データ共有に向けた超低遅延遠隔バス接続方式の検討
松田俊哉関 剛志宮村 崇NTTPN2022-60
超低遅延性が要求される広域データ共有に向けた遠隔サーバ間でバス信号を超低遅延に伝送するバス接続方式を提案する.ネットワー... [more] PN2022-60
pp.96-100
NS, NWS
(併催)
2023-01-26
15:20
山口 ハイブリッド開催(山口県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]Erasure-codingと確認応答を組み合わせたデータ転送方式の実装と光パケット交換網テストベッドにおける実証実験
小野真穂阪公立大)・関 勇弥橋本侑亮阪府大)・谷川陽祐阪公立大)・廣田悠介NICT)・戸出英樹阪公立大NS2022-158
光パケット交換(OPS:Optical Packet Switching)網や各種無線網など,データ損失が頻発するネット... [more] NS2022-158
pp.49-54
SRW 2023-01-16
10:30
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
周期性バースト雑音環境下におけるBluetooth LE Coded PHYの伝送特性の評価
明石将季宮本伸一和歌山大SRW2022-35
Bluetoothは小型・軽量・低消費電力といった特徴から,モバイル端末やウェアラブル端末への搭載に適した無線PAN(P... [more] SRW2022-35
pp.1-6
QIT
(第二種研究会)
2022-12-09
12:45
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
相補性原理に基づく量子情報の復号手法の構築
中田芳史京大)・松浦孝弥RMIT)・小芦雅斗東大
ノイジーな量子系から量子情報を復号する手法は、量子誤り訂正を始めとして量子情報科学や物理で重要な役割を果たしている。本発... [more]
QIT
(第二種研究会)
2022-12-08
14:00
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]Rydberg原子量子コンピュータに対する表面符号の消失誤り訂正プロトコルの提案
小林史佳メルカリ/阪大)・永山翔太メルカリ/慶大
光ピンセットアレイによるRydberg原子量子コンピュータは量子コンピュータや量子通信のプラットフォームとしてのよい性質... [more]
NS, IN, CS, NV
(併催)
2022-09-02
11:55
岩手 マリオス(盛岡地域交流センター)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光パケット交換ネットワークにおけるErasure-codingと確認応答を組み合わせたデータ転送方式の提案
小野真穂阪公立大)・関 勇弥橋本侑亮阪府大)・谷川陽祐阪公立大)・廣田悠介NICT)・戸出英樹阪公立大NS2022-70
光パケット交換ネットワークや無線ネットワークなど,データ損失が頻発するネットワークでは,パケットロスからのデータ回復が不... [more] NS2022-70
pp.55-59
SAT, RCS
(併催)
2022-08-25
16:15
北海道 函館市亀田交流プラザ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]21GHz帯衛星放送の降雨減衰補償を目的とした通信回線の誤り訂正に関する検討
小泉雄貴鈴木陽一楠 知也横畑和典NHKSAT2022-36
21GHz帯衛星放送で課題となる降雨減衰の補償手段として,降雨減衰により衛星放送が正常に受信できなくなったサービスエリア... [more] SAT2022-36
pp.42-47
OCS, PN, NS
(併催)
2022-06-10
13:25
ONLINE オンライン開催 Channel-polarized Multilevel Codingによる前方誤り訂正の復号計算量低減
柿崎 武中村政則濱岡福太郎木坂由明NTTOCS2022-11
デジタルコヒーレント光通信システムでは,伝送距離やデータレート,電力要求に応じて前方誤り訂正と変調多値度を設計する必要が... [more] OCS2022-11
pp.6-11
QIT
(第二種研究会)
2022-05-31
13:30
ONLINE オンライン開催 エラー確率が不均質な表面符号の復号のフェニック木を用いた高速化
新居智将東大)・鈴木泰成徳永裕己NTT
代表的な量子誤り訂正符号である表面符号でエラーを推定するには、量子ビットごとのエラー率に対応する重みづけがされた最小重み... [more]
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-11
11:10
ONLINE オンライン開催 改竄を修復可能なメッセージ認証コード
古谷 勇井上明子峯松一彦NECIT2021-114 ISEC2021-79 WBS2021-82 RCC2021-89
本研究では,汎用領域とセキュア領域を併用するシステムモデルを用いて,データの完全性の検証と改竄箇所の修復を可能とする手法... [more] IT2021-114 ISEC2021-79 WBS2021-82 RCC2021-89
pp.180-187
NS, IN
(併催)
2022-03-11
16:10
ONLINE オンライン開催 誤り耐性を考慮した受信者代弁型情報伝送プロトコルのブースト効果達成環境
内藤碩治北口善明山岡克式東工大IN2021-53
下り回線の帯域が上り回線と比較して広いとき,効率的に上り通信を行う手法として受信者代弁型情報伝送プロトコルが提案されてい... [more] IN2021-53
pp.133-138
NLP, MICT, MBE
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2022-01-22
15:45
ONLINE オンライン開催 超直交畳み込み符号を適用したIEEE 802.15.6 UWB物理層に関する検討
高林健人岡山県立大)・田中宏和広島市大)・榊原勝己岡山県立大NLP2021-112 MICT2021-87 MBE2021-73
医療・ヘルスケア機器・ロボットを用いた在宅医療や遠隔医療システムを構築するための医療・ヘルスケアIoT(Internet... [more] NLP2021-112 MICT2021-87 MBE2021-73
pp.187-192
R 2021-11-30
13:50
ONLINE オンライン開催 小規模回路でバースト誤りと離散誤りに対応する拡張誤り訂正符号
三木淳司富士通R2021-36
データセンタやスーパーコンピュータは構成規模が極めて巨大であるので、アプリケーションを安定に実行するためには、単一部品換... [more] R2021-36
pp.13-18
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