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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ISEC 2023-05-17
14:45
東京 機械振興会館 Module-LWE問題に対する格子の回転構造を利用したBDD列挙法
櫻井徳吾高安 敦東大ISEC2023-10
Module-LWE問題はLWE問題に代数構造を入れた派生形である.2022年7月にはModule-LWE問題をベースと... [more] ISEC2023-10
pp.54-61
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2023-05-11
14:20
北海道 北海道大学 直並列グラフに含まれる極小誘導シュタイナー部分グラフの列挙
大野木 駿豊橋技科大)・和佐州洋法政大COMP2023-5
グラフ $G=(V,E)$ とターミナル集合 $W$ が与えられる.
頂点集合 $S supseteq W$ によって... [more]
COMP2023-5
pp.22-28
COMP 2022-10-26
14:30
福岡 九州大学 西新プラザ 平面グラフ中の辺連結度制約付き全域部分グラフの効率良い列挙
小林靖明北大)・○栗田和宏名大)・和佐州洋法政大COMP2022-17
本論文では,我々は平面グラフ中の辺連結度制約付き全域部分グラフの列挙問題に取り組む. この問題に対し,我々は二つの効率良... [more] COMP2022-17
pp.21-28
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2021-05-08
13:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]学術変革領域(A)「社会変革の源泉となる革新的アルゴリズム基盤の創出と体系化」の概要と今後の研究活動について
湊 真一京大COMP2021-8
現代の高度情報化社会を動かしているアルゴリズム技術の進展を、様々な分野の科学者・技術者が理解可能な形で広く自由に利用でき... [more] COMP2021-8
p.54
NS 2019-10-10
16:10
愛知 名古屋工業大学 [招待講演]二分決定グラフを用いたネットワーク信頼性計算の最近の動向
川原 純京大NS2019-113
ネットワーク信頼性評価とは,ネットワークの各リンクに静的な故障確率が与えられた際に,指定された2点間が通信可能となる確率... [more] NS2019-113
pp.59-62
COMP 2019-09-02
16:00
岡山 岡山大学 津島キャンパス 二分決定図を用いた部分弦グラフと部分区間グラフの列挙
川原 純奈良先端大)・斎藤寿樹九工大)・鈴木浩史北大)・吉仲 亮東北大COMP2019-16
本論文では,与えられたグラフに対して,すべての部分弦グラフと
部分区間グラフの集合をそれぞれ表現する,ゼロサプレス型二... [more]
COMP2019-16
p.33
COMP 2018-09-18
15:20
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) 非同型な2端子直並列グラフの列挙とランダムサンプリング
伝住周平東大)・堀山貴史埼玉大)・栗田和宏北大)・中畑 裕奈良先端大)・鈴木浩史北大)・○和佐州洋NII)・山崎一明北陸先端大COMP2018-17
2端子直並列グラフとは,2つの頂点とそれらをつなぐ1つの辺からなるグラフに対して,次の2種類の操作を繰り返し適用すること... [more] COMP2018-17
pp.55-62
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2014-06-14
13:55
愛媛 道後温泉(愛媛県松山市) pmg タイリング可能なポリオミノの列挙
西岡 潤堀山貴史埼玉大COMP2014-14
ポリオミノは単位正方形を辺同士が接続するように組み合わせてできる図形である.pmg タイリングは,鏡映とすべり鏡映の繰り... [more] COMP2014-14
pp.107-114
COMP 2012-06-21
09:30
北海道 北海道大学 組合せ問題の解を列挙索引化するZDD構築アルゴリズムの汎用化
川原 純JST/北大)・湊 真一北大/JSTCOMP2012-12
多くの組合せ問題の解全体は集合族として表現可能である.集合族を表すデータ構造として,Zero-suppressed Bi... [more] COMP2012-12
pp.1-7
IN, NV
(併催)
2011-07-21
17:10
北海道 北海道大学 高速なパスの列挙アルゴリズムを用いたネットワークの信頼性評価
斎藤寿樹川原 純吉仲 亮井上 武JST)・湊 真一北大/JSTIN2011-55
近年,ZDD (Zero-suppressed Binary Decision Diagram) を用いたグラフ上のパス... [more] IN2011-55
pp.57-62
COMP 2011-05-11
14:30
長野 信州大学 いかなる辺展開でも正多面体は重なりを持たない
堀山貴史庄子 亘埼玉大COMP2011-14
正多面体は、いかなる辺展開でも重ならずに展開できるのだろうか?
本稿では、この未解決問題を肯定的に解決した。
すなわ... [more]
COMP2011-14
pp.17-23
COMP 2009-05-26
16:15
埼玉 埼玉大学 ポリオミノのp4タイリングの列挙
堀山貴史鮫島真人埼玉大COMP2009-17
ポリオミノは、2次元平面上で、n個の単位正方形を辺同士で接続した図形である。
本論文では、p4 対称群すなわち 2つの... [more]
COMP2009-17
pp.51-55
RECONF 2009-05-14
15:10
福井 福井大学文京キャンパス 高いスループットを実現する組み合わせ生成アルゴリズムの提案と実装
辻 聡山垣則夫神谷聡史NECRECONF2009-5
組み合わせ最適化問題と呼ばれる問題は世の中に広く存在している.
組み合わせ最適化問題はNP困難な問題であるため,
一... [more]
RECONF2009-5
pp.25-30
COMP 2005-09-15
14:35
大阪 大阪大学 豊中キャンパス ワイルドカードを許した極大モチーフの列挙アルゴリズム
有村博紀北大)・宇野毅明NII
モチーフとは定数文字と一文字ワイルドカードからなる文字列である.極大モチーフ列挙問題とは,与えられた文字列上に指定回数以... [more] COMP2005-32
pp.31-38
COMP 2005-05-20
16:05
福岡 九州大学 トポロジカルソートの定数時間列挙
小野顕光・○中野眞一群馬大
半順序集合Pが与えられたときに、
すべてのトポロジカルソートを生成する幾つかのアルゴリズムが
知られている.
既知... [more]
COMP2005-16
pp.53-57
COMP 2004-12-10
13:15
千葉 東邦大学 [チュートリアル講演]頻出パターンの高速列挙
宇野毅明NII
各項目がアイテムの集合になっているデータベースをトランザクションデータベースとよぶ.定数θに対して,トランザクションデー... [more] COMP2004-55
pp.17-19
COMP 2004-10-14
16:45
宮城 東北大学 飽和系列パターンの多項式時間列挙アルゴリズム
有村博紀北大)・宇野毅明NII
本稿では,系列データベースにおける飽和パターンの新しいクラスを導入し,頻出飽和系列パターンの列挙問題を考察する.
最近... [more]
COMP2004-45
pp.15-22
COMP 2004-06-25
11:40
神奈川 NTT・CS研・厚木 逆算法に基づく詰将棋の列挙
中塚裕之・○堀山貴史岩間一雄京大
近年の計算機の高速化や大容量化、洗練されたアルゴリズム設計法の発展により、
与えられた条件を満たす解を1つだけ... [more]
COMP2004-20
pp.11-18
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