お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 11件中 1~11件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLC 2023-09-07
15:30
大阪 大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
決算短信における業績予測文のブートストラップを用いた抽出と極性付与
平松悠太名大)・小川泰弘名古屋市大)・外山勝彦名大NLC2023-11
企業が公開する決算短信には,業績の予測など,投資家にとって重要な情報が含まれる.しかし,初心者の投資家が決算短信を分析す... [more] NLC2023-11
pp.57-62
KBSE, SC
(共催)
2022-11-04
16:00
長野 野沢温泉 桐屋旅館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
在宅高齢者の生活ログに基づいたALPS支援ルール推薦手法の検討 ~ 人感センサログによる場所と時刻の活用 ~
明石拓弥中村匡秀神戸大)・佐伯幸郎高知工科大)・安田 清阪工大)・陳 思楠神戸大KBSE2022-35 SC2022-30
我々は以前に介護者の負担を減らしつつ,特定の時間と場所で支援情報の提示によって高齢者の在宅生活の支援が出来る音声情報提示... [more] KBSE2022-35 SC2022-30
pp.25-30
KBSE 2022-03-09
14:15
ONLINE オンライン開催 (Zoom) ALPS:Assisted Living by Personalized Speakerの実装と評価実験
明石拓弥中村匡秀神戸大)・安田 清阪工大)・佐伯幸郎高知工科大KBSE2021-44
加齢による認知機能の減退は,当事者の在宅生活の質を低下させるだけでなく,家族介護者にも大きな負担となる.そこで我々は認知... [more] KBSE2021-44
pp.18-23
PRMU 2021-12-17
15:15
ONLINE オンライン開催 デルタ相関を用いたLSTMベースプリフェッチャ
谷合廣紀中村朋生小泉 透出川祐也入江英嗣坂井修一塩谷亮太東大PRMU2021-53
現代のプロセッサ(CPU)においてプログラムの実行性能を向上させるための主要なハードウェア技術の一つにプリフェッチがある... [more] PRMU2021-53
pp.160-164
SC 2021-03-19
15:45
ONLINE オンライン開催 在宅高齢者を支援する個人適応型スピーカーサービスの提案
明石拓弥佐伯幸郎中村匡秀神戸大)・安田 清阪工大SC2020-41
本研究では,認知機能に不安がある高齢者や認知症当事者を対象として,本人の在宅生活に適応する形で,必要な情報を提示する支援... [more] SC2020-41
pp.49-54
ISEC, LOIS
(共催)
2013-11-29
14:10
宮城 東北大学 異種分散Webサービスに基づくコンテキストアウェアサービスの管理プラットフォームの実装
高塚広貴佐伯幸郎柗本真佑中村匡秀神戸大ISEC2013-70 LOIS2013-36
M2M技術やクラウドサービスの普及に伴い,多種多様なデータがWebサービスを介して利用可能となりつつある.
これらのデ... [more]
ISEC2013-70 LOIS2013-36
pp.71-76
IN 2013-10-17
14:30
大阪 大阪大学 吹田キャンパス 銀杏会館 異種分散Webサービスに基づくコンテキストアウェアサービスの管理フレームワークの提案
高塚広貴佐伯幸郎柗本真佑中村匡秀神戸大IN2013-77
M2M技術やクラウドサービスの普及に伴い,多種多様なデータがWebサービスを介して利用可能となってきている.
これらの... [more]
IN2013-77
pp.1-6
CNR 2012-10-11
14:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 マイクロブログを用いたユビキタスデバイス連携基盤に関する一検討
大村 廉豊橋技科大
本研究では,センサネットワークアプリケーションを一般ユーザでも容易に作成できるようにするための,アプリケーション実行環境... [more]
DE 2006-07-12
12:10
新潟 ホテル泉慶 ECAルールによる適応型eラーニング・シーケンシング制御モデル
延原哲也ベネッセ)・劉 渤江岡山理科大)・横田一正岡山県立大
e-Learningにおける適応型学習シーケンシングをルールベースにより制御する方式を提案する.教育的に意味のある制御を... [more] DE2006-22
pp.1-6
DE 2006-07-12
12:50
新潟 ホテル泉慶 eラーニングにおける学習シーケンシングの妥当性検証
小西 裕岡山県立大)・延原哲也ベネッセ)・劉 渤江岡山理科大)・国島丈生横田一正岡山県立大
eラーニングでは、学習者にどのような教材を提示するかの学習シーケンシングが重要な役割を果たしている。学習シーケンシングは... [more] DE2006-24
pp.13-18
ET 2005-03-05
16:15
徳島 徳島大学工学部 ECAルールを用いたRFID情報基盤システムの提案
赤松 亮緒方広明矢野米雄徳島大
近年,携帯端末の小型化や通信機器の普及・発展により,実世界のモノや人の活動をきっかけにして,コンピュータ情報を操作しよう... [more] ET2004-130
pp.165-170
 11件中 1~11件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会