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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SRW 2024-01-15
13:30
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
5Gアップリンクに重畳する受信機能分散型基地局によるDynamic Full-Duplexセルラシステムのマルチセル拡張技術
休場裕生福島慶大水谷圭一原田博司京大SRW2023-43
通信トラフィックの増加に対応するため,周波数利用効率を改善し,理想的には2倍のスループットを達成可能な帯域内全二重通信が... [more] SRW2023-43
pp.24-29
IPSJ-DBS, IPSJ-IFAT
(共催)
DE
(連催) [詳細]
2023-09-22
10:55
福岡 北九州国際会議場 MLIRを用いた動的問合せ最適化の検討と予備実験
木村元紀合田和生東大DE2023-23
入力された問合せから実行計画を生成する問合せ最適化はデータベースの性能に大きな影響を持つ。従来の問合せ最適化はデータの統... [more] DE2023-23
pp.72-77
RECONF, VLD
(連催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-01-23
10:30
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎2階大会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高位合成ツールCyberworkbenchを用いたマルチFPGA設計環境
鈴木裕章慶大)・高橋 渡NEC)・若林一敏東大)・天野英晴慶大VLD2022-56 RECONF2022-79
複数の FPGA ボードを直接高速シリアルリンクで接続したマルチ FPGA システムはMEC(Multi-edgeacc... [more] VLD2022-56 RECONF2022-79
pp.1-6
OCS, CS
(併催)
2023-01-13
10:50
福岡 キャナルシティ博多
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
全結合半分割切替型ポイント・ツー・マルチポイントTDMシステムにおける時間資源割当と経路選択の検討
木村優太稲垣瑞樹小玉崇宏香川大CS2022-67
今後のモバイルフロントホール (MFH) の一形態として,耐災害性をもつポイント・ツー・マルチポイント (P-to-MP... [more] CS2022-67
pp.20-25
MW 2022-11-15
13:00
長崎 福江文化会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
準ミリ波帯50Ω設計電力増幅器を使用したアウトフェージング動作による出力バックオフ性能改善の一検討
芦沢 直本城和彦石川 亮電通大MW2022-111
Beyond 5Gで使用されるデジタル変調信号を扱うために,広ダイナミックレンジ特性を持つ高周波帯電力増幅器が必要とされ... [more] MW2022-111
pp.13-18
WPT 2022-06-10
10:30
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
走行中ワイヤレス給電におけるDouble-LCC方式を用いた受電側での最大効率制御
池田高崇居村岳広堀 洋一東京理科大WPT2022-14
電気自動車の走行中ワイヤレス給電において, 伝送効率は最も重要な要素のうちの一つである. 本稿では, 送電側のシステムに... [more] WPT2022-14
pp.2-7
IN, RCS, NV
(併催)
2022-05-26
11:50
神奈川 慶應大学 日吉キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
進化的神経回路モデルを用いたダイナミックTDDの資源割り当て
シン ルー村田正幸阪大IN2022-3
ローカル5Gでは需要に応じたネットワーク制御が可能となり、特にアクセス制御としてダイナミックTDD(Time Divis... [more] IN2022-3
pp.13-18
OFT 2021-10-14
13:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]ブリルアン周波数シフトのビートダウンによる傾斜利用BOCDRの歪ダイナミックレンジの拡大
捧 治紀坂本真菜芝浦工大)・野田康平東工大/横浜国大)・中村健太郎東工大)・水野洋輔横浜国大)・李 ひよん芝浦工大OFT2021-36
ブリルアン光相関領域反射計(BOCDR)は、光ファイバに沿った歪や温度の分布測定法のひとつであり、測定ファイバへの片端へ... [more] OFT2021-36
pp.59-62
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-01
14:55
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) 適応的サンドボックスによる持続感染型IoTマルウェアの動的解析
井上貴弘横浜国大)・原 悟史横浜国大/富士ソフト)・榊 博史岡田晃市郎横浜国大/レインフォレスト)・塩治榮太朗秋山満昭NTT)・佐々木貴之田辺瑠偉吉岡克成中尾康二松本 勉横浜国大ICSS2020-41
脆弱なIoT機器に感染するマルウェアの高度化が進みつつある.従来のIoTマルウェアとは異なり,機器の再起動後も永続的に感... [more] ICSS2020-41
pp.90-95
CS 2018-07-13
09:30
沖縄 イーフ情報プラザ(久米島) 自動走行支援のための情報収集配信システム
末廣 雄細井響子名倉健一荒井真美子小崎成治三菱電機CS2018-35
車車間や路車間の通信によって自律型システムでは得られない情報を相互に交換することで,より安全かつ効率的な道路交通を実現す... [more] CS2018-35
pp.111-115
RECONF 2018-05-24
11:20
東京 ゲートシティ大崎 B1ルームD 高位合成で実装したハードウェア・ソフトウェアの動的再構成による障害発生時の処理継続技術
酒田輝昭広津鉄平日立RECONF2018-3
高信頼が要求されるシステムの一部で障害が発生しても必要動作を継続するアーキテクチャを開発した。本研究ではプラグマを含む共... [more] RECONF2018-3
pp.13-18
ICM, CQ, NS, NV
(併催)
2017-11-16
14:20
香川 高松センタービル [招待講演]環境や挙動にあわせた柔軟なネットワーキングの実現に向けた取り組み
奥田將人山田亜紀子山下真司村上雅彦堀尾健一引地謙治篠原昌子小牧大治郞富士通研NS2017-119 CQ2017-71 ICM2017-22
光通信や無線通信技術の発達に加え,クラウド技術の発達により,多様なデバイスがネットワークにつながり,様々なアプリケーショ... [more] NS2017-119 CQ2017-71 ICM2017-22
pp.45-50(NS), pp.7-12(CQ), pp.7-12(ICM)
RECONF 2017-09-25
13:55
東京 (株)ドワンゴ COTSベース通信キャリア装置のHW/SW協調設計におけるFPGA動的部分再構成技術の適用性検討
保米本 徹石井久治松田俊哉片山 勝松村和之NTTRECONF2017-25
通信キャリア特有のネットワーク機能をOpenCL C言語などを用いてFPGAアクセラレータボード上にプログラミングして用... [more] RECONF2017-25
pp.19-24
ASN 2017-05-25
11:15
東京 東大 生産技術研究所 動的再構成デバイスを用いたセンサネットワークシステムの開発
横田裕介日本女子大ASN2017-4
センサノードの開発において,ノード稼働中の動作変更は重要な機能の一つである.従来は主にソフトウェアレベルでの動作変更につ... [more] ASN2017-4
pp.19-22
KBSE 2017-03-03
12:05
石川 石川県金沢市 ITビジネスプラザ武蔵 研修室1 システム環境の変化傾向に基づいた効率的な構成切り替え手法
妙見侑祐中川博之土屋達弘阪大KBSE2016-39
周囲の環境変化に適応するような自己適応システムは,ソフトウェアシステムの大規模・複雑化に伴い,その重要性が増している.
... [more]
KBSE2016-39
pp.1-6
WPT 2016-06-03
13:55
東京 東京大学 Double-LCCを用いた走行中ワイヤレス電力伝送の基礎実験
竹内琢磨小林大太居村岳広堀 洋一東大WPT2016-10
走行中の電気自動車に対してワイヤレス電力伝送を行うことで車載バッテリー容量の削減と航続距離の延長が期待できる.この走行中... [more] WPT2016-10
pp.5-10
IE, IMQ, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2016-03-08
11:25
沖縄 名桜大 OpenFlowスイッチを使った高精細映像動的仮想マルチパス伝送方式の提案
君山博之北村匡彦藤井竜也NTT)・丸山 充神奈川工科大CQ2015-142
我々は,空き帯域の有効活用と大容量データの伝送コスト低減を目的に,共有IPネットワーク上に短時間で構築可能な仮想パスの構... [more] CQ2015-142
pp.193-198
ICD, IE, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2015-10-27
09:00
宮城 一の坊(作並温泉) [チュートリアル招待講演]リアルワールド応用知能システムとそのVLSIコンピューティングプラットフォームの展望
亀山充隆東北大VLD2015-33 ICD2015-46 IE2015-68
今後のICT応用の1つとして,人間を支援するリアルワールド応用知能システムの意義とその実現について展望する.リアルワール... [more] VLD2015-33 ICD2015-46 IE2015-68
pp.37-42
IA 2015-10-19
16:40
東京 東京大学先端知ビル 5F 武田ホール MDDを用いたハイパーキューブ探索によるネットワーク検証の高速化
チェン リチャード井上 武間野 暢水谷后宏永田尚志明石 修NTTIA2015-34
現在のネットワークは高度な機能を提供するために複雑に設定されており,それが障害の原因となっている.設定ミスを検出するネッ... [more] IA2015-34
pp.25-30
IN, NV
(併催)
2015-07-16
13:00
北海道 北海道大学 動的再構成可能なP2PストリーミングネットワークのSDNによる実現
柴崎 良松本倫子吉田紀彦埼玉大IN2015-23
P2P ストリーミングネットワークでは,ノードの参加・離脱により不均衡なネットワークが構成され,コンテンツの配信効率が低... [more] IN2015-23
pp.1-6
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