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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SANE 2024-01-19
13:50
宮城 電子航法研 岩沼分室および名取市文化会館 会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
地雷検知センサの開発とウクライナでの人道的地雷除去支援
佐藤源之齋藤龍真ALISysSANE2023-98
地中レーダと金属探知機を組み合わせた地雷検知センサ「ALIS」は800MHz-2.6GHzのGPRを備え,バックプロジェ... [more] SANE2023-98
pp.47-52
HIP 2023-12-21
11:00
宮城 電気通信研究所 Natural finger-tapping tempo reflects intrinsic neurophysiological characteristics -- Neural correlates of natural tempo --
Sai SunTohoku Univ.)・Daw-An WuMohammad ShehataCaltech)・Takuya AkashiMorimichi FurudateIwate Univ.)・Chao ZhangFukui Univ.)・Ken-Ichiro TsutsuiSatoshi ShioiriTohoku Univ.)・Shinsuke ShimojoCaltechHIP2023-77
Individuals often have a natural rhythm or speed in their mo... [more] HIP2023-77
pp.5-12
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
09:00
北海道 北海道自治労会館 マルチスペクトル虹彩画像を用いたCNNによる虹彩認証
黒田凌介本田哲也高野博史富山県立大ISEC2023-36 SITE2023-30 BioX2023-39 HWS2023-36 ICSS2023-33 EMM2023-36
一般的に近赤外カメラを用いて認証を行う虹彩認証は,精度が高い生体認証として知られている.しかし,登録時とは異なるセンサや... [more] ISEC2023-36 SITE2023-30 BioX2023-39 HWS2023-36 ICSS2023-33 EMM2023-36
pp.147-151
IN, NS
(併催)
2023-03-02
14:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ワイヤレスセンサネットワークのためのバッテリ残量比に基づく確率的経路選択を用いたルーティングプロトコル
大淵祐輝木村成伴筑波大IN2022-80
コロナベースのワイヤレスセンサネットワークでは,シンクノードに到達可能なホップ数により,同心円状のクラスタを形成する.こ... [more] IN2022-80
pp.85-90
SR 2022-11-08
15:20
福岡 福岡大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
異種無線IoTシステムにおけるDual-CTSを用いたマルチホップ動的ルーティング手法の提案
高山彰悟東北大)・亀田 卓広島大)・末松憲治東北大SR2022-68
近年,工場内などの狭空間で免許不要の周波数帯を用いた様々な無線システムが使用されている.
その中でもワイヤレスセンサネ... [more]
SR2022-68
pp.114-119
NLP, MICT, MBE
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2022-01-21
10:55
ONLINE オンライン開催 畳み込みニューラルネットワークによる脳活動予測を介して脳内知覚情報の個人差を推定するシステム
川畑輝一阪大)・Blanc AntoineNICT)・前田直哉NTTデータ)・西本伸志阪大)・西田知史NICTNC2021-31
感覚入力に対して個々の脳は異なる形で活動し、知覚の個人差を生み出している。本研究では、映像が生起する脳内知覚情報の個人差... [more] NC2021-31
pp.1-6
SANE 2021-11-11
14:00
ONLINE オンライン開催 GPR for Humanitarian Demining in Cambodia and Colombia
Motoyuki Sato東北大SANE2021-37
A dual sensor system ALIS is a combination of GPR (Ground Pe... [more] SANE2021-37
pp.30-35
MW, AP
(併催)
2020-09-24
12:50
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]ハンドヘルド地中レーダALISによる地雷イメージングに関する研究
近藤智洋菊田和孝佐藤源之東北大AP2020-34
我々は、従来の電磁誘導(EMI)センサに代わる地雷検知機として、人道的地雷除去用ハンドヘルド型地中レーダALISの開発を... [more] AP2020-34
pp.15-20
SR 2020-06-05
14:00
ONLINE オンライン開催 異種無線IoTシステムのためのDual-CTS手法:マルチホップ通信のスループット評価
高山彰悟小野謙人亀田 卓末松憲治東北大SR2020-6
IoT (Internet of Things)システムの無線化が進展することで,多数のセンサを広範囲に配置するワイヤレ... [more] SR2020-6
pp.39-44
RECONF 2020-05-29
10:00
ONLINE オンライン開催 知能の情報理論 ~ 言語情報の前方誤り訂正 ~
得丸久文著述業RECONF2020-11
ヒトの知能はどのように形成されるか,その生物学的基礎は何かについてはまだ学説も仮説も存在しない.デジタル言語学は知能の情... [more] RECONF2020-11
pp.59-64
NS, RCS
(併催)
2019-12-19
10:40
徳島 徳島大学 無線センサ網における経路上のノード相互のMAC連携と段階的チャネル予約に基づく緊急データ優先伝送法の評価
井上 翼谷川陽祐戸出英樹阪府大NS2019-137
近年,IoT (Internet of Things) の普及と発展に伴い,無線センサネットワークとそのアプリケーション... [more] NS2019-137
pp.19-24
NS 2019-10-10
13:30
愛知 名古屋工業大学 [ポスター講演]無線センサ網における経路上のノード相互のMAC連携と段階的チャネル予約に基づく緊急データ優先伝送法の提案
井上 翼谷川陽祐戸出英樹阪府大NS2019-104
近年,IoT (Internet of Things) の普及と発展に伴い,無線センサネットワークとそのアプリケーション... [more] NS2019-104
pp.23-26
IN 2019-01-21
15:35
愛知 愛知県産業労働センター15F 愛知県立大学サテライトキャンパス エネルギハーベスティングとバッテリ残量を考慮したWSNのためのルーティングアルゴリズム
張 子豪木村成伴筑波大IN2018-77
ワイヤレスセンサネットワーク(WSN)は,計算,センシング,無線通信のデバイスを装着したセンサノードを多数配置し,周囲の... [more] IN2018-77
pp.31-36
SIP 2018-08-20
14:25
東京 拓殖大学 文京キャンパス 階層的スパース正則化とハード制約を利用したOCTボリュームデータ復元の実データ検証
藤井元暉村松正吾崔 森悦新潟大)・小野峻佑東工大)・太田 岳任 書晃日比野 浩新潟大SIP2018-58
本稿では,文献[1]において筆者らが提案した光干渉断層撮影(OCT)データのための復元アルゴリズムを実際の観測結果へ適用... [more] SIP2018-58
pp.7-12
PRMU, MI, IE, SIP
(共催)
2018-05-17
15:15
岐阜 岐阜大学 階層的スパース正則化とハード制約を利用したOCTボリュームデータ復元の検討
村松正吾長山知司崔 森悦新潟大)・小野峻佑東工大)・太田 岳任 書晃日比野 浩新潟大SIP2018-3 IE2018-3 PRMU2018-3 MI2018-3
本稿では,光干渉断層撮影(OCT)データのための新たな復元モデルを提案する.OCTは,近赤外レーザーを利用して数$mu$... [more] SIP2018-3 IE2018-3 PRMU2018-3 MI2018-3
pp.7-12
SSS 2018-03-27
14:10
東京 機械振興会館 トンネル建設現場を仮想したモバイルロボット走行環境における実証実験現場での支援的保護システムの有効性検証
伊藤大貴松井克海日大)・北條理恵子濱島京子梅崎重夫労働安全衛生総研)・土屋政雄アドバンテッジ リスク マネジメント)・福田隆文長岡技科大)・清水尚憲労働安全衛生総研)・高橋 聖日大SSS2017-33
トンネル建設現場を仮想し,実験用作業現場にヒューマン・エラー等の残留リス
ク低減のために構築した支援的保護システム(S... [more]
SSS2017-33
pp.9-12
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2015-12-02
13:45
長崎 長崎県勤労福祉会館 人物検知用赤外線アレイセンサ対応低消費電力AFE回路の設計
上口翔大立命館大)・熊本敏夫阪産大)・白畑正芳熊木武志藤野 毅立命館大CPM2015-129 ICD2015-54
我々は赤外線アレイセンサを利用して人物侵入検知したときのみCMOSカメラを起動し撮影する,低消費電力人物監視カメラ端末の... [more] CPM2015-129 ICD2015-54
pp.11-16
MoNA, IN
(併催)
2015-11-18
15:20
熊本 熊本大学(黒髪南地区)(桜島の火山活動が活発なため鹿児島市から変更) モバイル・アドホック・ネットワーク・ニューロンが概念装置となってヒトの知能が発達する ~ 知能の脳内メカニズム (デジタル言語学) ~
得丸公明自然思想家MoNA2015-34
言語学において概念とは何か,文法とは何かの定義はまだ確立していない.筆者はヒト音声言語のデジタル起源の究明を続けるうちに... [more] MoNA2015-34
pp.71-76
IA 2014-01-30
15:25
東京 機械振興会館 文法はオートポイエーシスか(デジタル言語学 その5) ~ 音素とモーラ(拍)の論理が意識の免疫ネットワークを生み出す ~
得丸公明システムエンジニアIA2013-72
論理とは「一定の要因にたいする生体の法則的な反応」を生みだす装置である[1].この定義は,遺伝子発現においてDNAの転写... [more] IA2013-72
pp.25-30
ASN, MoNA
(併催)
2014-01-23
10:40
愛媛 ホテル奥道後 (松山市) TOA屋内位置推定方式におけるNLOS判別精度の向上に関する検討
堀場慎人岡本英二名工大)・篠原敏子松村克彦ダイフクASN2013-123
センサネットワークを用いた屋内位置推定技術は様々な分野での応用が期待されており、電波の到来時間(TOA: Time of... [more] ASN2013-123
pp.29-34
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