研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
MW |
2024-02-29 10:05 |
岡山 |
岡山県立大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ドレインバイアス調整による分布型増幅器の効率性能改善に関する一検討 ○岩崎健斗・本城和彦・石川 亮(電通大) MW2023-174 |
現代社会の無線通信において,通信容量の大容量化や速度の高速化が求められており,高周波での無線通信は欠かせない技術である.... [more] |
MW2023-174 pp.1-4 |
NS, RCS (併催) |
2023-12-14 10:35 |
福岡 |
九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]A-RoF システムにおけるTDD 方式での送信タイミング調整機能の検討 ○髙橋雄太・山本泰義・菅 瑞紀・俊長秀紀・北 直樹(NTT) NS2023-127 RCS2023-180 |
第6 世代移動通信システム(6G)時代に向けた無線通信のさらなる大容量化のため広帯域が確保できるミリ波/サブテラヘルツ波... [more] |
NS2023-127 RCS2023-180 pp.21-25 |
OFT |
2023-10-13 14:20 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
広帯域プローブ光を用いたBOTDAでの分布振動測定における性能向上に関する検討 ○石丸貴大・脇坂佳史・高橋 央・古敷谷優介(NTT) OFT2023-44 |
近年 振幅の大きな振動を測定できるブリルアン散乱 光 に基づく光ファイバ分布振動計測が注目され ている 我々は特に既設 ... [more] |
OFT2023-44 pp.111-114 |
SeMI, RCS, RCC, NS, SR (併催) |
2023-07-14 09:35 |
大阪 |
大阪大学中之島センター+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
非負システムのデータ駆動型分散制御 ○岩田拓海(名大)・東 俊一(京大)・有泉 亮(東京農工大)・浅井 徹(名大) RCC2023-18 |
本研究では,非負システムのデータ駆動型分散制御について考える.与えられる入力と状態のデータから閉ループ系が非負システムと... [more] |
RCC2023-18 pp.16-19 |
NS, ICM, CQ, NV (併催) |
2022-11-24 15:45 |
福岡 |
福岡大学文系センター棟 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
リッチデバイスを用いた分散機械学習におけるエッジサーバへのフィードバックの検討 ○高野紗輝(お茶の水女子大)・中尾彰宏(東大)・山口実靖(工学院大)・小口正人(お茶の水女子大) NS2022-111 |
従来の分散機械学習分野の研究では,高性能なサーバが全てのデータを管理するデザインとなっているものが多く,個人情報を外部の... [more] |
NS2022-111 pp.65-70 |
MW |
2021-12-16 15:15 |
神奈川 |
川崎市産業振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
結合インダクタを用いた差動分布型増幅器の解析と設計 ○川原啓輔・楳田洋太郎・高野恭弥(東京理科大)・原 紳介(NICT) MW2021-92 |
本稿では結合インダクタを用いた差動分布型増幅器について述べる.近年の光ファイバ通信では信号の広帯域化と多値化が進んでおり... [more] |
MW2021-92 pp.43-48 |
NS, RCS (併催) |
2020-12-18 13:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[依頼講演]6G時代に向けた高周波数帯分散アンテナシステムの検討について ○内田大誠・岩国辰彦・北 直樹・鬼沢 武(NTT)・岸山祥久・須山 聡・永田 聡・浅井孝浩(NTTドコモ) NS2020-101 RCS2020-148 |
ビッグデータやAI普及にともなうサイバーフィジカル融合が進んでいる.XRデータやホログラフィ伝送などのデータ自体の大容量... [more] |
NS2020-101 RCS2020-148 pp.73-78 |
RCS |
2017-10-19 10:50 |
宮城 |
東北工業大学 |
分散MIMO協調伝送における適応チャネル推定に関する一検討 ○安達文幸・アムナート ブンカジャイ(東北大) RCS2017-173 |
時分割複信(TDD)を用いる分散MIMO協調伝送では,まずユーザ端末から上りリンクパイロットを送信して,これを受信したマ... [more] |
RCS2017-173 pp.31-36 |
MW, EMCJ, EST (共催) IEE-EMC (連催) [詳細] |
2017-10-20 14:55 |
秋田 |
あきた芸術村 温泉ゆぽぽ バンケットホール紫苑 |
擬似分布定数型ラインフィルタの直列接続時における広帯域特性 ○大平祐介・原田公樹(トーキン) EMCJ2017-53 MW2017-105 EST2017-68 |
半導体電力変換回路のスイッチングの高速化に伴いノイズが広帯域にわたって増加するため,ノイズ対策部品のさらなる広帯域化が求... [more] |
EMCJ2017-53 MW2017-105 EST2017-68 pp.149-152 |
R, EMD, CPM, LQE, OPE (共催) |
2017-09-01 10:40 |
青森 |
弘前文化センター |
ブラッグ波長離調を用いた半導体薄膜DFB/DRレーザのしきい値電流温度依存性 ○井上大輔・福田 快・平谷拓生・冨安高弘・瓜生達也・雨宮智宏・西山伸彦・荒井滋久(東工大) R2017-34 EMD2017-28 CPM2017-49 OPE2017-58 LQE2017-31 |
集積回路の性能はMOSFETのスケーリング則に基づいて高集積化と高速化が進められてきた。しかし、電気配線層における発熱や... [more] |
R2017-34 EMD2017-28 CPM2017-49 OPE2017-58 LQE2017-31 pp.51-54 |
AP (第二種研究会) |
2017-06-28 - 2017-06-30 |
北海道 |
北海道大学 |
[ポスター講演]Performance evaluation on uplink MU-MIMO selecting distributed antennas with wideband signals ○Soichi Ito・Sho Yoshida・Kentaro Nishimori(Niigata Univ.)・Tomoki Murakami・Koichi Ishihara・Yasushi Takatori(NTT) |
[more] |
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AP |
2017-04-21 15:25 |
大阪 |
大阪大学 |
広帯域信号を用いた分散アンテナ選択型上りMU-MIMOの性能評価 ○伊藤創一・吉田 翔・西森健太郎(新潟大)・村上友規・石原浩一・鷹取泰司(NTT) AP2017-20 |
マルチユーザMIMO (MU-MIMO)伝送は,高い周波数効率を達成できる一方で,アクセスポイント (AP)のアンテナの... [more] |
AP2017-20 pp.101-106 |
IT, SIP, RCS (共催) |
2017-01-19 14:55 |
大阪 |
大阪市立大学(杉本キャンパス) |
TDD分散アンテナ協調伝送のためのチャネル推定の一検討 ○安達文幸・アムナート ブンカジャイ・齋藤智之・関 裕太(東北大) IT2016-73 SIP2016-111 RCS2016-263 |
第5世代移動無線通信における高速データ伝送の実現に向けて筆者らは分散アンテナ協調伝送技術の研究開発に取り組んでいる.分散... [more] |
IT2016-73 SIP2016-111 RCS2016-263 pp.159-164 |
RCS |
2016-10-20 09:45 |
神奈川 |
YRP(横須賀) |
STBCダイバーシチを用いる協調分散アンテナネットワークにおけるスケジューリングに関する一検討 ○齋藤智之・安達文幸(東北大) RCS2016-154 |
第5世代(5G)移動無線システムの実現に向けて筆者らは,マクロセル内に多数の分散アンテナを配置し,それらを協調して利用す... [more] |
RCS2016-154 pp.7-12 |
EMCJ, MW, EST (共催) IEE-EMC (連催) [詳細] |
2016-10-21 15:20 |
宮城 |
東北大学 |
複合磁芯を用いた擬似分布定数型ラインフィルタの広帯域特性 ○大平祐介・原田公樹・吉田栄吉(NECトーキン)・佐藤敏郎(信州大) EMCJ2016-82 MW2016-114 EST2016-78 |
近年、電力変換回路のスイッチングの高速化や高周波化に伴うノイズの広帯域化が懸念されており、コモンモードチョークコイルの減... [more] |
EMCJ2016-82 MW2016-114 EST2016-78 pp.131-136 |
EMCJ |
2016-04-15 14:55 |
石川 |
金沢大学サテライト・プラザ |
疑似分布定数型構造によるラインフィルタの広帯域化 ○原田公樹・大平祐介・吉田栄吉(NECトーキン)・原田高志(トーキンEMCエンジニアリング)・佐藤敏郎(信州大) EMCJ2016-5 |
近年、電力変換回路の高周波化が進展し、そのスイッチング周波数の高調波として発生する雑音端子間電圧も広帯域に拡散することが... [more] |
EMCJ2016-5 pp.23-27 |
RCS, CCS, SR, SRW (併催) |
2016-03-03 17:30 |
東京 |
東京工業大学 |
[特別招待講演]無線通信技術のたゆまぬ発展 ○安達文幸(東北大) CCS2015-70 RCS2015-373 SR2015-107 SRW2015-99 |
移動無線ネットワークは第1世代の誕生(1979年12月)からおよそ35年をかけて第4世代ネットワークまで発展してきた.第... [more] |
CCS2015-70 RCS2015-373 SR2015-107 SRW2015-99 pp.17-22(CCS), pp.231-236(RCS), pp.107-112(SR), pp.159-164(SRW) |
SS, MSS (共催) |
2016-01-26 09:15 |
石川 |
しいのき迎賓館 セミナールームB |
分散制御システムに対する最小次元オブザーバを用いた事象駆動出力フィードバック制御 ○藤田浩平・潮 俊光(阪大) MSS2015-53 SS2015-62 |
本報告では,分散制御システムに対する最小次元オブザーバを用いた事象駆動出力フィードバック制御を提案する.ネットワークを介... [more] |
MSS2015-53 SS2015-62 pp.105-108 |
ASN (第二種研究会) |
2015-12-04 14:35 |
海外 |
Singapore Management University, Singapore |
The Power Flow Coloring: Giving a Unique ID to a Power Flow from a Specific Power Source to a Specific Power Load ○Saher Javaid・Yuhei Kurose・Takekazu Kato・Takashi Matsuyama(Kyoto University) |
Nano-grid (NG) finds feasibility for integrating distributed... [more] |
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SIP, RCS (共催) |
2015-01-22 14:10 |
岡山 |
岡山大学 |
制御遅延存在下における過素子分散アンテナシステムの分配・選択送信適用時のスループット評価 ○中西裕基・西村寿彦・大鐘武雄・小川恭孝(北大)・大渡裕介・岸山祥久(NTTドコモ) SIP2014-91 RCS2014-279 |
大規模MIMOのように多数の送信アンテナを基地局に用いたシステムでは,フィードバックによってチャネル情報を取得する際に必... [more] |
SIP2014-91 RCS2014-279 pp.61-66 |