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 48件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MW 2024-02-29
10:05
岡山 岡山県立大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ドレインバイアス調整による分布型増幅器の効率性能改善に関する一検討
岩崎健斗本城和彦石川 亮電通大MW2023-174
現代社会の無線通信において,通信容量の大容量化や速度の高速化が求められており,高周波での無線通信は欠かせない技術である.... [more] MW2023-174
pp.1-4
NS, RCS
(併催)
2023-12-14
10:35
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]A-RoF システムにおけるTDD 方式での送信タイミング調整機能の検討
髙橋雄太山本泰義菅 瑞紀俊長秀紀北 直樹NTTNS2023-127 RCS2023-180
第6 世代移動通信システム(6G)時代に向けた無線通信のさらなる大容量化のため広帯域が確保できるミリ波/サブテラヘルツ波... [more] NS2023-127 RCS2023-180
pp.21-25
OFT 2023-10-13
14:20
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
広帯域プローブ光を用いたBOTDAでの分布振動測定における性能向上に関する検討
石丸貴大脇坂佳史高橋 央古敷谷優介NTTOFT2023-44
近年 振幅の大きな振動を測定できるブリルアン散乱 光 に基づく光ファイバ分布振動計測が注目され ている 我々は特に既設 ... [more] OFT2023-44
pp.111-114
SeMI, RCS, RCC, NS, SR
(併催)
2023-07-14
09:35
大阪 大阪大学中之島センター+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非負システムのデータ駆動型分散制御
岩田拓海名大)・東 俊一京大)・有泉 亮東京農工大)・浅井 徹名大RCC2023-18
本研究では,非負システムのデータ駆動型分散制御について考える.与えられる入力と状態のデータから閉ループ系が非負システムと... [more] RCC2023-18
pp.16-19
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2022-11-24
15:45
福岡 福岡大学文系センター棟 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
リッチデバイスを用いた分散機械学習におけるエッジサーバへのフィードバックの検討
高野紗輝お茶の水女子大)・中尾彰宏東大)・山口実靖工学院大)・小口正人お茶の水女子大NS2022-111
従来の分散機械学習分野の研究では,高性能なサーバが全てのデータを管理するデザインとなっているものが多く,個人情報を外部の... [more] NS2022-111
pp.65-70
MW 2021-12-16
15:15
神奈川 川崎市産業振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
結合インダクタを用いた差動分布型増幅器の解析と設計
川原啓輔楳田洋太郎高野恭弥東京理科大)・原 紳介NICTMW2021-92
本稿では結合インダクタを用いた差動分布型増幅器について述べる.近年の光ファイバ通信では信号の広帯域化と多値化が進んでおり... [more] MW2021-92
pp.43-48
NS, RCS
(併催)
2020-12-18
13:25
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]6G時代に向けた高周波数帯分散アンテナシステムの検討について
内田大誠岩国辰彦北 直樹鬼沢 武NTT)・岸山祥久須山 聡永田 聡浅井孝浩NTTドコモNS2020-101 RCS2020-148
ビッグデータやAI普及にともなうサイバーフィジカル融合が進んでいる.XRデータやホログラフィ伝送などのデータ自体の大容量... [more] NS2020-101 RCS2020-148
pp.73-78
RCS 2017-10-19
10:50
宮城 東北工業大学 分散MIMO協調伝送における適応チャネル推定に関する一検討
安達文幸アムナート ブンカジャイ東北大RCS2017-173
時分割複信(TDD)を用いる分散MIMO協調伝送では,まずユーザ端末から上りリンクパイロットを送信して,これを受信したマ... [more] RCS2017-173
pp.31-36
MW, EMCJ, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2017-10-20
14:55
秋田 あきた芸術村 温泉ゆぽぽ バンケットホール紫苑 擬似分布定数型ラインフィルタの直列接続時における広帯域特性
大平祐介原田公樹トーキンEMCJ2017-53 MW2017-105 EST2017-68
半導体電力変換回路のスイッチングの高速化に伴いノイズが広帯域にわたって増加するため,ノイズ対策部品のさらなる広帯域化が求... [more] EMCJ2017-53 MW2017-105 EST2017-68
pp.149-152
R, EMD, CPM, LQE, OPE
(共催)
2017-09-01
10:40
青森 弘前文化センター ブラッグ波長離調を用いた半導体薄膜DFB/DRレーザのしきい値電流温度依存性
井上大輔福田 快平谷拓生冨安高弘瓜生達也雨宮智宏西山伸彦荒井滋久東工大R2017-34 EMD2017-28 CPM2017-49 OPE2017-58 LQE2017-31
集積回路の性能はMOSFETのスケーリング則に基づいて高集積化と高速化が進められてきた。しかし、電気配線層における発熱や... [more] R2017-34 EMD2017-28 CPM2017-49 OPE2017-58 LQE2017-31
pp.51-54
AP
(第二種研究会)
2017-06-28
- 2017-06-30
北海道 北海道大学 [ポスター講演]Performance evaluation on uplink MU-MIMO selecting distributed antennas with wideband signals
Soichi ItoSho YoshidaKentaro NishimoriNiigata Univ.)・Tomoki MurakamiKoichi IshiharaYasushi TakatoriNTT
 [more]
AP 2017-04-21
15:25
大阪 大阪大学 広帯域信号を用いた分散アンテナ選択型上りMU-MIMOの性能評価
伊藤創一吉田 翔西森健太郎新潟大)・村上友規石原浩一鷹取泰司NTTAP2017-20
マルチユーザMIMO (MU-MIMO)伝送は,高い周波数効率を達成できる一方で,アクセスポイント (AP)のアンテナの... [more] AP2017-20
pp.101-106
IT, SIP, RCS
(共催)
2017-01-19
14:55
大阪 大阪市立大学(杉本キャンパス) TDD分散アンテナ協調伝送のためのチャネル推定の一検討
安達文幸アムナート ブンカジャイ齋藤智之関 裕太東北大IT2016-73 SIP2016-111 RCS2016-263
第5世代移動無線通信における高速データ伝送の実現に向けて筆者らは分散アンテナ協調伝送技術の研究開発に取り組んでいる.分散... [more] IT2016-73 SIP2016-111 RCS2016-263
pp.159-164
RCS 2016-10-20
09:45
神奈川 YRP(横須賀) STBCダイバーシチを用いる協調分散アンテナネットワークにおけるスケジューリングに関する一検討
齋藤智之安達文幸東北大RCS2016-154
第5世代(5G)移動無線システムの実現に向けて筆者らは,マクロセル内に多数の分散アンテナを配置し,それらを協調して利用す... [more] RCS2016-154
pp.7-12
EMCJ, MW, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2016-10-21
15:20
宮城 東北大学 複合磁芯を用いた擬似分布定数型ラインフィルタの広帯域特性
大平祐介原田公樹吉田栄吉NECトーキン)・佐藤敏郎信州大EMCJ2016-82 MW2016-114 EST2016-78
近年、電力変換回路のスイッチングの高速化や高周波化に伴うノイズの広帯域化が懸念されており、コモンモードチョークコイルの減... [more] EMCJ2016-82 MW2016-114 EST2016-78
pp.131-136
EMCJ 2016-04-15
14:55
石川 金沢大学サテライト・プラザ 疑似分布定数型構造によるラインフィルタの広帯域化
原田公樹大平祐介吉田栄吉NECトーキン)・原田高志トーキンEMCエンジニアリング)・佐藤敏郎信州大EMCJ2016-5
近年、電力変換回路の高周波化が進展し、そのスイッチング周波数の高調波として発生する雑音端子間電圧も広帯域に拡散することが... [more] EMCJ2016-5
pp.23-27
RCS, CCS, SR, SRW
(併催)
2016-03-03
17:30
東京 東京工業大学 [特別招待講演]無線通信技術のたゆまぬ発展
安達文幸東北大CCS2015-70 RCS2015-373 SR2015-107 SRW2015-99
移動無線ネットワークは第1世代の誕生(1979年12月)からおよそ35年をかけて第4世代ネットワークまで発展してきた.第... [more] CCS2015-70 RCS2015-373 SR2015-107 SRW2015-99
pp.17-22(CCS), pp.231-236(RCS), pp.107-112(SR), pp.159-164(SRW)
SS, MSS
(共催)
2016-01-26
09:15
石川 しいのき迎賓館 セミナールームB 分散制御システムに対する最小次元オブザーバを用いた事象駆動出力フィードバック制御
藤田浩平潮 俊光阪大MSS2015-53 SS2015-62
本報告では,分散制御システムに対する最小次元オブザーバを用いた事象駆動出力フィードバック制御を提案する.ネットワークを介... [more] MSS2015-53 SS2015-62
pp.105-108
ASN
(第二種研究会)
2015-12-04
14:35
海外 Singapore Management University, Singapore The Power Flow Coloring: Giving a Unique ID to a Power Flow from a Specific Power Source to a Specific Power Load
Saher JavaidYuhei KuroseTakekazu KatoTakashi MatsuyamaKyoto University
Nano-grid (NG) finds feasibility for integrating distributed... [more]
SIP, RCS
(共催)
2015-01-22
14:10
岡山 岡山大学 制御遅延存在下における過素子分散アンテナシステムの分配・選択送信適用時のスループット評価
中西裕基西村寿彦大鐘武雄小川恭孝北大)・大渡裕介岸山祥久NTTドコモSIP2014-91 RCS2014-279
大規模MIMOのように多数の送信アンテナを基地局に用いたシステムでは,フィードバックによってチャネル情報を取得する際に必... [more] SIP2014-91 RCS2014-279
pp.61-66
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