研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
EST, MW, EMT, OPE, MWPTHz (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2023-07-21 14:25 |
北海道 |
室蘭工業大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ミリ波レーダによる生体信号計測可能距離についての検討 ○岩田慈樹・田中裕士・阪本卓也(京大) EMT2023-58 MW2023-76 OPE2023-58 EST2023-58 MWPTHz2023-54 |
レーダによる生体計測技術は,身体表面の変位を用いて生体信号を推定する.
こうしたレーダ生体計測技術の社会応用を広げ... [more] |
EMT2023-58 MW2023-76 OPE2023-58 EST2023-58 MWPTHz2023-54 pp.249-254 |
EA, US (併催) |
2022-12-22 15:45 |
広島 |
サテライトキャンパスひろしま |
[招待講演]定在波に基づく可聴音を用いた対象物までの音響測距法 ~ 距離測定の原理から音源距離推定までの進展 ~ ○中迫 昇・上保徹志・篠原寿広(近畿大)・中山雅人(阪産大) EA2022-65 |
新型コロナウィルス感染症COVID-19の感染拡大下においてはソーシャルディスタンスを守ることは非常に重要となった.この... [more] |
EA2022-65 pp.24-31 |
EA, EMM, ASJ-H (共催) |
2022-11-21 10:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ポスター講演]小規模マイクロホンアレイによるスパースベイズ推定を用いた音源測距に関する検討 ○有泉千太・切金瑛心・小澤賢司(山梨大) EA2022-47 EMM2022-47 |
本研究では,対象物が音源である場合に距離測定を達成することを目標とし,マイクロホンアレイからの出力に対してスパースベイズ... [more] |
EA2022-47 EMM2022-47 pp.34-39 |
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2022-07-19 16:40 |
ONLINE |
オンライン開催 |
距離偽装攻撃のLiDARとステレオカメラによる検出 ○久保 中・深津勇貴・吉田直樹・松本 勉(横浜国大) ISEC2022-15 SITE2022-19 BioX2022-40 HWS2022-15 ICSS2022-23 EMM2022-23 |
自動運転車は,周囲の車両や歩行者などの物体認識や障害物の検知を,車載測距センサで得た情報をもとに行う.したがって,測距セ... [more] |
ISEC2022-15 SITE2022-19 BioX2022-40 HWS2022-15 ICSS2022-23 EMM2022-23 pp.46-51 |
ET |
2022-03-04 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
WebXRを用いた工学実験システムの開発 ○満江祐人・手島裕詞・坂口彰浩(佐世保高専)・上原信知・杉本和英(国立高専機構) ET2021-61 |
本研究では,WebXRを用いた工学実験システムを開発し,実際の実験機器を準備することなく仮想空間上で工学実験を行うシステ... [more] |
ET2021-61 pp.59-64 |
ITS |
2021-07-02 13:05 |
ONLINE |
オンライン開催 |
干渉信号を用いたDither法による距離推定技術の誤差低減手法の提案 ○堀内星哉・羽多野裕之・眞田耕輔・森 香津夫(三重大)・山里敬也(名大)・荒井伸太郎(岡山理科大)・齋藤将人(琉球大)・田所幸浩・田中宏哉(豊田中研) ITS2021-1 |
測位システムにおいて,受信信号強度指標(RSSI) は距離を推定する際に盛んに用いられている.距離推定アルゴリズムに利用... [more] |
ITS2021-1 pp.1-6 |
SRW, SeMI, CNR (併催) |
2020-11-26 17:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ポスター講演]車々間通信を用いた隣接車情報に基づく強化学習ベース自動運転制御の一検討 ○原田智広(都立大)・服部聖彦(東京工科大) SeMI2020-34 |
近年,AI技術やセンサ性能の向上に伴い自動運転の研究が盛んに行われている.現在市販されている車の運転支援システムの多くが... [more] |
SeMI2020-34 p.75 |
ITS, IEE-ITS (連催) |
2020-03-10 11:20 |
滋賀 |
立命館大学(BKC) (開催中止,技報発行あり) |
Wi-Fi RTTを用いた位置特定手法の屋内環境での性能評価 ○平山裕介・小嶋直希・鈴木太智・間邊哲也(埼玉大) ITS2019-61 |
本稿ではWi-Fi RTT (Round Trip Time)の測距,測位について実際の利用時を想定した性能評価を行って... [more] |
ITS2019-61 pp.25-30 |
DC |
2019-12-20 15:40 |
和歌山 |
南紀くろしお商工会 |
機械学習による鉄道信号設備の状態基準保全に関する研究 ○志田 洋(JR西日本)・田村晃裕・二宮 崇・高橋 寛(愛媛大) DC2019-83 |
公共性の高いシステムはディペンダビリティが求められる.ディペンダビリティを維持するためシステムの構成部品の劣化傾向を把握... [more] |
DC2019-83 pp.25-30 |
PRMU, CNR (共催) |
2019-03-01 14:00 |
徳島 |
徳島大学 |
消失点を利用した角度の算出に基づくカメラキャリブレーション ○宇都木修一(サレジオ高専)・鈴木 寿(中大) PRMU2018-132 CNR2018-55 |
非線形の最小二乗問題となるカメラキャリブレーションにおいては,誤差の影響をできるだけ排除したカメラの回転行列の正確な取得... [more] |
PRMU2018-132 CNR2018-55 pp.99-104 |
US |
2019-02-22 10:55 |
神奈川 |
桐蔭横浜大学 |
コンクリート構造物に対する非接触音響探査法に関する検討 ~ 大規模橋梁に対する長距離計測 ~ ○上地 樹・杉本恒美・杉本和子・川井重弥(桐蔭横浜大)・歌川紀之・黒田千歳(佐藤工業)・川上明彦(本州四国連高速道路) US2018-109 |
今回は大規模橋梁の床版下面における、2016年と2017年の計測結果を比較し、非接触音響探査法の再現性および、劣化の進行... [more] |
US2018-109 pp.5-10 |
AP, SANE, SAT (併催) |
2018-07-20 10:45 |
北海道 |
北海道大学 |
近傍界遠方変換によるRCSおよびアンテナパターンの計測 ○小林弘一(阪工大)・高岡俊一(台北科技大) AP2018-61 SANE2018-25 SAT2018-20 |
航空機などの電気長の大きな物体に対するRCS評価の要求は, 近年ますます強くなっている. 本論では, このような物体を円... [more] |
AP2018-61 SANE2018-25 SAT2018-20 pp.113-118(AP), pp.19-24(SANE), pp.55-60(SAT) |
ASN, NS, RCS, SR, RCC (併催) |
2018-07-13 10:20 |
北海道 |
函館アリーナ |
カメラによる共通移動ノードの方向変化観測とノード移動距離測定による協調的移動ノード位置取得手法 ○行方将晃・桧垣博章(東京電機大) NS2018-72 |
多数の移動無線ノードから構成される無線ネットワークでは, データメッセージのルーティングやサーバ機能を提供する移動無線ノ... [more] |
NS2018-72 pp.167-172 |
EA |
2018-02-16 14:10 |
広島 |
県立広島大学 |
粒子群最適化を用いた送信波と反射波の位相干渉に基づく1ch音響測距法 ○宋 昌隆・篠原寿広・上保徹志・中迫 昇(近畿大) EA2017-101 |
多くの工学分野において,対象物までの距離は基本的な情報である.音響信号を用いた距離推定法としては,送信波と反射波の時間差... [more] |
EA2017-101 pp.47-52 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
2017-12-13 - 2017-12-15 |
石川 |
金沢歌劇座(金沢) |
ASD児発達支援のための三者間対人距離ダイナミクスのモデル化と計測 ○辻 愛里(筑波大)・榎本拓哉(慶大)・松田壮一郎(筑波大)・山本淳一(慶大)・鈴木健嗣(筑波大) |
社会的コミュニケーションと対人相互作用を構築することに困難を抱えている自閉症スペクトラム障害児(以下ASD児)に対する,... [more] |
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HCGSYMPO (第二種研究会) |
2016-12-07 - 2016-12-09 |
高知 |
高知市文化プラザかるぽーと |
自閉症スペクトラム障害児を対象とする距離感のモデル化と計測 ○辻 愛里・松田壮一郎(筑波大)・山本淳一(慶大)・鈴木健嗣(筑波大) |
本研究では他者とのコミュニケーションを行う上で重要なノンバーバルコミュニケーションの一環としての距離感について,心理学領... [more] |
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ASJ-H (共催) EA, IPSJ-MUS (連催) [詳細] |
2016-10-14 14:30 |
石川 |
国民宿舎能登小牧台 (七尾) |
定在波に基づく0mから測定可能な2ch音響測距法の32ビットマイクロコンピュータによる一実装 ○宋 昌隆・篠原寿広・上保徹志・中迫 昇(近畿大) EA2016-36 |
多くの工学的応用において,対象物までの距離は基本的な情報である.近年,送信波と反射波の位相干渉に基づく音響測距離法が提案... [more] |
EA2016-36 pp.31-34 |
EA, ASJ-H (共催) |
2015-08-04 13:45 |
宮城 |
東北大学 電気通信研究所 |
バイノーラル音声了解度の客観推定方法の基礎検討 ○平 和也・近藤和弘(山形大) EA2015-22 |
音声了解度の現存する客観推定法は,ほとんどがモノラル音声了解度をモノラル信号から推定するものであり,バイノーラル信号を用... [more] |
EA2015-22 pp.71-76 |
WIT, SP, ASJ-H, PRMU (共催) |
2015-06-19 10:25 |
新潟 |
新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 |
勾配に基づく識別法に寄与する数理的性質 ○伊東隼人・井宮 淳(千葉大)・酒井智弥(長崎大) PRMU2015-50 SP2015-19 WIT2015-19 |
Histogram of oriented gradients を用いた識別法の数理的性質を明らかにする。画像の局所領域... [more] |
PRMU2015-50 SP2015-19 WIT2015-19 pp.107-111 |
CAS, MSS (共催) IPSJ-AL (連催) [詳細] |
2014-11-21 11:00 |
沖縄 |
大濱信泉記念館(石垣島) |
The construction of an in-tree by local centrality measure for balanced routing ○Yoshihiro Kaneko・Yuuhei Ishii(Gifu Univ.) CAS2014-99 MSS2014-63 |
[more] |
CAS2014-99 MSS2014-63 pp.121-125 |