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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ITS, IPSJ-ITS, IEE-ITS
(連催)
2023-08-29
16:20
神奈川 関東学院大学(金沢八景)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
三次元ミリ波MIMOレーダによるスペクトル解析を用いた車両速度推定の一検討
自見圭司小木津武樹群馬大ITS2023-9
本稿では,三次元ミリ波MIMOレーダを用いたスペクトル解析により,自車両の走行速度を推定する手法の検討について述べる.三... [more] ITS2023-9
pp.12-15
EA, US
(併催)
2022-12-22
15:45
広島 サテライトキャンパスひろしま [招待講演]定在波に基づく可聴音を用いた対象物までの音響測距法 ~ 距離測定の原理から音源距離推定までの進展 ~
中迫 昇上保徹志篠原寿広近畿大)・中山雅人阪産大EA2022-65
新型コロナウィルス感染症COVID-19の感染拡大下においてはソーシャルディスタンスを守ることは非常に重要となった.この... [more] EA2022-65
pp.24-31
EA, EMM, ASJ-H
(共催)
2022-11-21
10:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]小規模マイクロホンアレイによるスパースベイズ推定を用いた音源測距に関する検討
有泉千太切金瑛心小澤賢司山梨大EA2022-47 EMM2022-47
本研究では,対象物が音源である場合に距離測定を達成することを目標とし,マイクロホンアレイからの出力に対してスパースベイズ... [more] EA2022-47 EMM2022-47
pp.34-39
EA 2018-02-16
14:10
広島 県立広島大学 粒子群最適化を用いた送信波と反射波の位相干渉に基づく1ch音響測距法
宋 昌隆篠原寿広上保徹志中迫 昇近畿大EA2017-101
多くの工学分野において,対象物までの距離は基本的な情報である.音響信号を用いた距離推定法としては,送信波と反射波の時間差... [more] EA2017-101
pp.47-52
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) ASD児発達支援のための三者間対人距離ダイナミクスのモデル化と計測
辻 愛里筑波大)・榎本拓哉慶大)・松田壮一郎筑波大)・山本淳一慶大)・鈴木健嗣筑波大
社会的コミュニケーションと対人相互作用を構築することに困難を抱えている自閉症スペクトラム障害児(以下ASD児)に対する,... [more]
IT 2017-07-14
10:50
千葉 千葉大学(西千葉キャンパス) 微少なアンダーフロー確率を許した可変長intrinsic randomness問題
吉澤 潤齋藤翔太松嶋敏泰早大IT2017-29
本稿では,一般情報源に対する可変長intrinsic randomness問題を扱う.従来,可変長intrinsic r... [more] IT2017-29
pp.73-78
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと 自閉症スペクトラム障害児を対象とする距離感のモデル化と計測
辻 愛里松田壮一郎筑波大)・山本淳一慶大)・鈴木健嗣筑波大
本研究では他者とのコミュニケーションを行う上で重要なノンバーバルコミュニケーションの一環としての距離感について,心理学領... [more]
ASJ-H
(共催)
EA, IPSJ-MUS
(連催) [詳細]
2016-10-14
14:30
石川 国民宿舎能登小牧台 (七尾) 定在波に基づく0mから測定可能な2ch音響測距法の32ビットマイクロコンピュータによる一実装
宋 昌隆篠原寿広上保徹志中迫 昇近畿大EA2016-36
多くの工学的応用において,対象物までの距離は基本的な情報である.近年,送信波と反射波の位相干渉に基づく音響測距離法が提案... [more] EA2016-36
pp.31-34
SRW 2015-08-24
14:15
東京 芝浦工業大学 符号系列を用いた送信信号の生成検出方法の提案 ~ 逆拡散及び相関関数処理を用いた通信方式 ~
朝比奈 正日本テクノリソースSRW2015-19
本報告では、DS-SSスペクトル拡散と相関関数演算とのカスケード処理により検出信号のSNR改善を行う符号型送信信号の生成... [more] SRW2015-19
pp.49-54
SR 2015-05-28
13:50
兵庫 明石市立産業交流センター 高出力対応IEEE 802.11af無線機の試作開発および英国市街地での実証実験
松村 武石津健太郎NICT)・水谷圭一京大)・村上 誉児島史秀NICT)・原田博司京大SR2015-3
テレビ放送周波数帯は,周波数範囲が広く,また優れた電波伝搬特性を有することから,ホワイトスペースとしての二次利用が広く検... [more] SR2015-3
pp.13-18
CAS, SIP, MSS, VLD, SIS
(共催) [詳細]
2014-07-09
09:30
北海道 北海道大学 屋外環境下における足音開始時刻の特定に関する一検討
田中将太板井陽俊中部大)・安川 博愛知県立大CAS2014-1 VLD2014-10 SIP2014-22 MSS2014-1 SIS2014-1
足音は人間の状態を知るために役に立つことが知られている.歩行足音を用いたサーベイランスシステムが提案されているが,足音の... [more] CAS2014-1 VLD2014-10 SIP2014-22 MSS2014-1 SIS2014-1
pp.1-5
SP 2013-01-31
16:15
京都 同志社大学 孤立発声母音を用いた声質類似度の評価と自動推定
辻村祥平森勢将雅山下洋一立命館大SP2012-114
瞬時的なスペクトルによって表現される声質の違いに焦点をあて,声質の類似性を自動的に推定する手法について検討する.文や単語... [more] SP2012-114
pp.97-102
SR 2013-01-25
14:30
長野 信州大 ヘテロジニアス型コグニティブ無線を適用した公共用移動通信システムのビタビ復号特性改善方策
森山雅文藤井威生電通大SR2012-84
大ゾーンを利用する公共用移動通信システムのスポット的な圏外エリアを補完し信頼性を向上させるため,本稿は,携帯電話システム... [more] SR2012-84
pp.79-86
LOIS 2012-03-08
10:45
沖縄 名桜大学 長距離通信可能なスペクトラム拡散通信とDSPを用いたセンサノードの開発
柏田師宏瀬川典久澤本 潤岩手県立大)・玉置晴朗矢澤正人数理設計研LOIS2011-77
屋外におけるセンサネットワークの展開を想定したとき,現在,一般的に利用されているセンサノードでは通信距離が短い.そこで,... [more] LOIS2011-77
pp.25-30
EA 2011-11-19
10:00
熊本 熊本大学 距離推定手法を用いた対象物の検出と振動状態検出に関する一検討
近藤善隆福島 学日本文理大)・松本光雄大分高専)・柳川博文千葉工大)・黒岩和治日本文理大EA2011-91
クロススペクトル法によるインパルス応答推定において生じる振幅歪みを防ぎかつSNR推定を行うことで,信頼性が確保できる推定... [more] EA2011-91
pp.55-60
EA 2011-11-19
10:30
熊本 熊本大学 1ch観測の干渉音のパワースペクトル変動に基づく0mから測定可能な音響測距法
中迫 昇河西慶治篠原寿広上保徹志近畿大EA2011-92
多くの工学分野において,対象物までの距離は非常に重要な情報である.一般的な距離推定法では,送信波と反射波との時間差を用い... [more] EA2011-92
pp.61-66
EA 2010-11-18
17:00
福岡 九州大学 実環境における可聴音の位相干渉に基づく距離推定 ~ 送信音および測定系の周波数‐振幅特性の影響除去のための各種試みと比較 ~
中迫 昇英 慎平篠原寿広中山雅人上保徹志近畿大EA2010-91
マイクロ波レーダの分野において,送信波と反射波の位相干渉を利用した距離推定法が知られている.
我々はこれを可聴音域に拡... [more]
EA2010-91
pp.43-48
MW 2009-05-28
14:00
岡山 岡山大 定在波レーダにおける距離スペクトルの位相を用いた高分解能距離測定法
石川 礼上保徹志雑賀技研MW2009-13
マイクロ波、ミリ波レーダ方式としてパルス、FMCW、周波数拡散などのタイプが研究開発されてきたが、これらとは別タイプのレ... [more] MW2009-13
pp.23-28
EA, US
(併催)
2009-01-29
15:20
京都 同志社大学 定在波に基づく距離推定法とその実装に関する一考察(Chirp音信号の利用)
土田悠太阪府大/近畿大)・中迫 昇近畿大)・上保徹志雑賀技研/近畿大)・篠原寿広近畿大US2008-79 EA2008-121
多くの工学分野において,対象物までの距離は非常に重要な情報である.一般的な距離推定法では,送信波と反射波との時間差を用い... [more] US2008-79 EA2008-121
pp.37-42(US), pp.29-34(EA)
SAT 2008-11-07
10:00
海外 リビエラホテル釜山 狭帯域及び拡散信号を用いる場合の陸上固定局と船上地球局間の干渉評価
福家直樹・○松嶋孝明高橋徳雄河合宣行KDDISAT2008-35
ESVs(Earth Stations onboard Vessels)は、海上・陸上間で高まっている、高速かつ大容量の... [more] SAT2008-35
pp.113-118
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