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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PRMU 2022-09-15
10:00
神奈川 慶應義塾大学 矢上キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
One-cut Network Pruning at Initialization with Explainable Image Concepts
Yinan YangRits Univ.)・Ying JiNagoya Univ.)・Yu WangHitotsubashi Univ.)・Jien KatoRits Univ.PRMU2022-18
 [more] PRMU2022-18
pp.49-54
EA, SP, SIP
(共催)
US, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2021-03-04
10:15
ONLINE オンライン開催 NMF基底間の識別性に関する定量的尺度
紺野瑛介齋藤大輔峯松信明東大EA2020-82 SIP2020-113 SP2020-47
モノラル音源分離の代表的な手法として教師あり非負値行列因子分解(Nonnegative Matrix Factoriza... [more] EA2020-82 SIP2020-113 SP2020-47
pp.134-139
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2016-07-30
09:00
山形 滝の湯(山形・天童温泉) 音声認識のための再帰的ニューラルネット言語モデルの識別学習
太刀岡勇気三菱電機)・渡部晋治MERLSP2016-26
リカレントニューラルネット言語モデル(RNN-LM)はnグラム言語モデルよりも長い単語コンテキストを考慮でき,近年,音声... [more] SP2016-26
pp.33-38
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2015-07-16
16:20
長野 かたくら諏訪湖ホテル 低ランクDNNのための識別学習
太刀岡勇気三菱電機)・渡部晋治ルルー ジョナトンハーシー ジョンMERLSP2015-39
深層神経回路網(DNN)音響モデルは従来のガウス混合モデル(GMM)を上回る性能を達成しているが,パラメータ数がGMMよ... [more] SP2015-39
pp.19-24
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2014-07-25
09:30
岩手 ホテル花巻 システム統合を目的とした識別学習の一般的枠組み
太刀岡勇気渡部晋治ルルー ジョナトンハーシー ジョン三菱電機SP2014-65
本報では,音響モデル(ガウス混合モデルおよび深層神経回路網)と識別的特徴量変換を含む,システム統合のための一般的な識別学... [more] SP2014-65
pp.13-18
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
09:45
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [招待講演]機械翻訳 ~ なぜできなかったのか?なぜできるようになりつつあるのか? ~
ニュービッグ グラム奈良先端大SP2014-6
機械翻訳は計算機の登場以来の長年の夢でありながら、長い間実用的なレベルに達しなかった。しかし、この十数年に著しい進歩を遂... [more] SP2014-6
pp.35-38
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-24
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [一般発表]システム統合のための音響モデルの識別学習
太刀岡勇気三菱電機)・渡部晋治ルルー ジョナトンハーシー ジョンMERLSP2014-15
識別学習においては,単一のシステムを用いた場合,評価関数は正解ラベルを参照して音声認識性能が向上するように定められる.こ... [more] SP2014-15
pp.147-152
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2013-07-25
15:10
宮城 壮鳳(遠刈田温泉) 騒音環境下音声認識に対する識別的アプローチの有効性 第2回CHiMEチャレンジ
太刀岡勇気三菱電機)・渡部晋治ルルー ジョナトンハーシー ジョンMERLSP2013-55
第2回CHiMEチャレンジは,非定常の妨害音を伴う2マイクロフォンでの困難な音声認識タスクである.我々は識別学習や様々な... [more] SP2013-55
pp.13-18
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2013-07-26
10:30
宮城 壮鳳(遠刈田温泉) 重みベクトルの適応的正則化に基づく発音推定
久保慶伍サクティ サクリアニグラム ニュービッグ戸田智基中村 哲奈良先端大SP2013-57
音声認識や音声合成の重要な課題の一つである発音推定の分野において現在最も高精度な手法として,多値分類のオンライン識別学習... [more] SP2013-57
pp.25-30
ITS, IE
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2012-02-20
15:40
北海道 北海道大学 粒子フィルタと最小分類誤り学習を用いた映像オブジェクト追跡法の検討
中村淳一片桐 滋大崎美穂同志社大ITS2011-36 IE2011-112
映像オブジェクトの正確な追跡の実現を目指して,粒子フィルタと最小分類誤り学習を組み合わせた識別的追跡法が提案され,ビデオ... [more] ITS2011-36 IE2011-112
pp.79-84
SP, NLC
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2011-12-20
09:25
東京 芝浦工業大学 豊洲キャンパス GIF-SP: 汎用・識別的な特徴量を用いた音声認識性能の改善
田村哲嗣田上陽嗣速水 悟岐阜大NLC2011-47 SP2011-92
本稿では,パターン認識一般に広く適用できる識別的な特徴量GIFを提案する.
本稿で提案する特徴量抽出手法では,入力ベク... [more]
NLC2011-47 SP2011-92
pp.119-124
SP 2011-07-22
17:00
北海道 定山渓グランドホテル瑞苑 [招待講演]統計翻訳アルゴリズムの最前線
塚田 元NTTSP2011-48
本講演では,ここ10 年の統計翻訳の進展を概説する.また,その過程で開発された,音声認識や音声言語処理の観点で興味深いと... [more] SP2011-48
pp.41-43
SP 2011-06-23
13:00
愛知 名古屋大学 [招待講演]音声特徴抽出の基礎と最近の研究動向
福田 隆日本IBMSP2011-30
音声認識ではケプストラムとその時間変動を表現する動的特徴の組み合わせが長らく用いられてきた.近年では,識別的基準に基づい... [more] SP2011-30
pp.1-6
NC, MBE
(併催)
2010-03-09
13:45
東京 玉川大学 HHMMsとHHCRFsの状態系列推定性能に関する比較
玉田寛尚林 朗末松伸朗岩田一貴広島市大NC2009-105
HMMは時系列データの生成モデルとして良く知られている.しかし,近年,HMM に対する識別モデル,CRF が提案され,多... [more] NC2009-105
pp.101-106
PRMU 2009-09-01
09:00
宮城 東北大 アンサンブル型最小分類誤り学習法の実装と実験的評価
谷口真一同志社大)・渡辺秀行NICT)・片桐 滋山田幸太同志社大)・中村 篤マクダーモット エリック渡部晋治NTT)・西島奈甫大崎美穂同志社大PRMU2009-67
筆者らは先に、代表的なアンサンブル型分類器設計法であるブースティング法と音声認識や言語処理で広く使われている最小分類誤り... [more] PRMU2009-67
pp.103-108
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 単語誤り最小化に基づく識別的リスコアリングによる音声認識
小林彰夫奥 貴裕本間真一佐藤庄衛今井 亨都木 徹NHKNLC2008-67 SP2008-122
本報告では,ニュース音声認識における単語誤りの傾向を反映したリスコアリング手法を提案する.提案法では,リスコアリングの際... [more] NLC2008-67 SP2008-122
pp.255-260
NLC 2008-02-08
15:30
新潟 湯沢カルチャーセンター トピック教師なしデータからのトピック依存評価表現モデルの獲得
貞光九月福富祟博山本幹雄筑波大NLC2007-97
評価文書に付与されているトピック情報を評価文書分類に利用することは
有益であるが、
本稿ではトピックモデルを用いて、... [more]
NLC2007-97
pp.57-62
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