お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 20件中 1~20件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
TL 2023-12-23
11:00
ONLINE 国立清華大学(新竹・台湾)
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
批判的談話分析に基づく文脈的意味創発の検討 ~ カーボンニュートラル記事を例として ~
蔣 鈺豪神戸大TL2023-31
語の意味は静的・固定的なものではなく,様々な文脈によって新たな意味を創発することが可能である(金杉2010).批判的談話... [more] TL2023-31
pp.1-6
ET 2017-12-02
14:30
石川 金沢工業大学 ゲームプログラミングの協同作業におけるオンライン討議に関する一検討
寺西顕子ニューヨーク大アブダビ校)・○中山 実東工大)・Wyeld, Theodorフリンダース大)・Mohamad, Eid, A.ニューヨーク大アブダビ校ET2017-74
オンライン環境での協同作業における,
学習者間のコミュニケーションが学習者の内省や効果に及ぼす影響や,
発話の出現要... [more]
ET2017-74
pp.33-38
ET 2017-03-10
16:20
愛媛 新居浜工業高等専門学校 協同作業におけるSNSコミュニケーションの分析
寺西顕子NYUアブダビ)・○中山 実東工大)・Wyeld, TheodorFlinders Univ.)・Mohamad, A. EidNYUアブダビET2016-106
ゲームプログラムをオンラインで制作する,協同作業におけるSNSコミュニケーショ
ンを分析した.作業はUAE,日本および... [more]
ET2016-106
pp.73-78
HCS 2017-01-27
11:10
福岡 なみきスクウェア プログラミングにおける協調学習の影響 ~ 小学生を対象とした事例分析 ~
遠山紗矢香静岡大)・松澤芳昭青学大)・横山昌平高口鉄平竹内勇剛静岡大HCS2016-61
子供同士が話し合いながらプログラムの不具合を修正し,完成度を高めていく光景がしばしば見られる.そこで本研究では,小学生同... [more] HCS2016-61
pp.11-16
HCS 2014-08-22
13:00
京都 立命館大学朱雀キャンパス 知的障がい者を対象とした文章のわかりやすさの解明 ~ 季刊誌「ステージ」を対象に ~
及川更紗大塚裕子公立はこだて未来大)・打浪(古賀) 文子淑徳短大HCS2014-43
本研究の目的は,知的障がい者のためのわかりやすい文章構造を明らかにすることである.知的障がい者とって,文章を理解するのは... [more] HCS2014-43
pp.1-6
TL, NLC
(共催)
2013-06-14
14:35
茨城 筑波大学(筑波キャンパス) 談話分析によるハイパフォーマンスチームのイノベーションプロセスのモデル化 ~ 会社を超えた半年間の実践的人材育成研修後の振り返り分析 ~
阪井和男内藤 隆明大)・森 憲一森 貴子明大/サードステージカンパニー)・中村雄一郎中川貴之日本儀礼協会TL2013-1 NLC2013-1
会社を超えた人材育成研修に参加した全国35チームによる半年間にわたる実践的な研修の結果,卓越した成果を挙げた4チームを対... [more] TL2013-1 NLC2013-1
pp.1-6
TL, NLC
(共催)
2013-06-14
17:10
茨城 筑波大学(筑波キャンパス) Qサンプル作成のための政策態度分析に関する研究
上甲和輝東工大)・小橋洋平筑波大)・坂野達郎東工大TL2013-6 NLC2013-6
政策に対する態度をテキストから特定する手法は,政策分析及び合意形成支援に重要な技 術と考えられる.本研究は,政策態度を表... [more] TL2013-6 NLC2013-6
pp.31-34
TL 2013-02-22
10:15
東京 明治大学国際総合研究所 感情によるワークショップ効果測定法の提案 ~ 創造的なワークショップでは課題提起者の感情はどう変化するか ~
阪井和男内藤 隆明大TL2012-52
創造的なワークショップを作るために,代表的な創造技法といわれる発散収束法を逆転させた「交流制約法」を提案している.この方... [more] TL2012-52
pp.13-18
NLC, TL
(共催)
2012-10-27
11:00
北海道 はこだて未来大学 研究棟R791 ファシリテーターの有無に着目したグループディスカッションの談話分析
杉本 航大塚裕子公立はこだて未来大TL2012-27 NLC2012-26
社会的問題解決の場において,話し合いによる情報共有,意思決定,合意形成などに関心が高まっている.一方で,多種多様な人々で... [more] TL2012-27 NLC2012-26
pp.7-12
NLC, TL
(共催)
2012-10-27
15:55
北海道 はこだて未来大学 研究棟R791 知的障がい者と健常者のコミュニケーション支援に向けた談話分析
工藤瑞香大塚裕子公立はこだて未来大)・打浪文子淑徳短大TL2012-33 NLC2012-32
本研究は,知的障がい者と健常者のコミュニケーションが成立するような環境づくりのために必要な情報支援の在り方に関する知見を... [more] TL2012-33 NLC2012-32
pp.41-46
NLC, TL
(共催)
2012-10-27
16:25
北海道 はこだて未来大学 研究棟R791 言説分析へ向けた政治争点の述べ方の類型化 ~ 国会会議録と新聞記事を対象に ~
小橋洋平筑波大
本稿では,2011年の党首討論の会議録およびそれを報じた朝日新聞,日本経済新聞の記事を対象に,政治争点を特定する補助的な... [more]
TL 2012-06-23
14:00
東京 早稲田大学 8号館 303-305 継続的なグループ活動に埋め込まれた行為としてのミーティング談話の分析
高梨克也JST/京大)・平本 毅京大TL2012-6
プロジェクトなどの継続的なグループ活動にとって重要なミーティング及びその書き起こしは,複数の参与者による談話の一種である... [more] TL2012-6
pp.31-36
TL 2011-11-26
16:40
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 談話分析による創発プロセスの可視化に向けて ~ マイクロ・アブダクションの連鎖としての創発プロセス ~
阪井和男明大)・栗山 健学研TL2011-51
談話から創発プロセスを可視化する4つの方法を提案する。まず,キーワードとモダリティ表現を抽出し,自己の卵モデルを参考に語... [more] TL2011-51
pp.71-76
NLC 2011-01-27
14:00
石川 金沢大学サテライトプラザ Yahoo!知恵袋における質問の修辞ユニット分析 ~ 脱文脈化-文脈化の程度による分類 ~
田中弥生佐野大樹国立国語研NLC2010-32
本研究では,修辞ユニット分析を用いてQ&Aサイトの質問の分類について検討する.修辞ユニット分析は談話の修辞機能と脱文脈化... [more] NLC2010-32
pp.13-18
HCS 2010-08-28
14:50
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 55号棟N 遠隔接触場面の談話分析
尹 智鉉日大HCS2010-36
接触場面とは,目標言語による母語話者と非母語話者間のインターアクション場面である.近年は,情報通信技術の発展に伴い,第二... [more] HCS2010-36
pp.55-58
HCS 2010-08-28
15:30
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 55号棟N Webサイト上の苦情投稿に対する企業の返答文 ~ 謝罪における談話機能と談話構造 ~
大沢裕子郷 亜里沙・○安田励子早大HCS2010-37
宿泊施設を検索しながら予約ができる「宿泊予約サイト」では,消費者からのクチコミが「お客様の声」として掲載されており,各投... [more] HCS2010-37
pp.59-64
TL 2008-05-23
11:00
東京 東京工科大 若い研究者の言語獲得
林 洋子阪大)・国吉ニルソン早大)・野口ジュディー武庫川女子大)・東條加寿子阪大TL2008-3
大学院生がディスコース・コミュニティの一員になるまでの過程を観察した先行研究の例は,論文制作技術の報告等はあるが,口頭発... [more] TL2008-3
pp.11-16
PRMU, NLC, TL
(共催)
2006-10-20
17:30
東京 NHK技研 対話テキストにおける意味と談話 ~ 複層意味フレーム分析による試み ~
野澤 元黒田 航井佐原 均NICT
従来、文における語や形態素の意味に関する研究と、談話機能や発話行為に関する研究は、互いに独立して行われてきたように思われ... [more] NLC2006-28
pp.33-38
NLC 2006-07-28
13:20
北海道 はこだて未来大学 文間接続関係の自動同定のための人間による同定分析
齋藤真実山本和英長岡技科大)・関根 聡ニューヨーク大
我々は文間の接続関係を自動的に推定するシステムの構築を目指している。先行研究において我々は、入力のニ文間の接続関係を大規... [more] NLC2006-12
pp.23-28
PRMU 2004-10-21
13:30
広島 広島大学東広島キャンパス [特別講演]作業教示映像の構造的理解へ向けて
黒橋禎夫柴田知秀東大
実世界情報,映像情報などの高度な利用のためには,その内容の構造的理解が必要であり,そのためには,話し言葉を現場を含めた広... [more] PRMU2004-86
pp.19-23
 20件中 1~20件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会