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 33件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2024-03-14
10:25
福井 福井大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
LoS-MIMO伝送用Uniform Cross Arrayとニューラルネットワークを用いた到来方向推定
多和田基史太田喜元ソフトバンクAP2023-202
地上固定局とHAPS間のフィーダリンクはサービスエリア内の端末のトラフィックを収容するため,大容量が要求される.HAPS... [more] AP2023-202
pp.7-10
AP 2023-04-14
15:20
大阪 大阪大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[チュートリアル講演]スパースアレーによる劣決定到来方向推定 ~ 素子配置の最適化とアレー自由度の向上 ~
市毛弘一横浜国大AP2023-7
本稿では,様々なスパースアレー構造を紹介するとともに,アレー拡張による劣決定(素子数以上の到来波の)到来方向推定が可能と... [more] AP2023-7
pp.34-39
AP 2023-03-16
12:45
富山 富山県民会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
4素子リニアアレーの対称性に基づいた相互結合と仮想アレーを用いたアンテナアレー校正法
森 隆アンリツAP2022-234
アンテナアレーの素子間相互結合や振幅・位相誤差によってMUSICスペクトラムに無視できない誤差が生じるため,正確な到来方... [more] AP2022-234
pp.1-6
AP, WPT
(併催)
2023-01-19
10:15
広島 広島工業大学広島校舎
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
4素子リニアアレーにおける相互結合の対称性に基づいたアンテナアレー校正法の比較検討
森 隆アンリツAP2022-178
アンテナアレーの素子間相互結合や振幅・位相誤差によってMUSICスペクトラムに無視できない誤差が生じるため,正確な到来方... [more] AP2022-178
pp.6-11
EA, US
(併催)
2022-12-22
16:50
広島 サテライトキャンパスひろしま [ポスター講演]狭いマイクロホンアレイ間隔での遠方音源位置推定精度の考察
宮田陽水小池義和ワングーワッタナ ジティチャイ山崎 大柴田絢平古谷政樹芝浦工大EA2022-66
MUSIC法などの音源到来方向を三角測量と組み合わせて音源位置推定を行うことが試みられており、多くの報告がなされている。... [more] EA2022-66
pp.32-35
SIS, ITE-BCT
(連催)
2022-10-14
11:25
青森 八戸工業大学(1号館2階201室「多目的ホール」)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
双方向レトロディレクティブ方式を用いた水中音響通信の基礎検討
石川貴大吉澤真吾北見工大SIS2022-20
ビームフォーミングは,複数の素子アレイを用いて特定の方向に波のエネルギーを集中させる技術であり,水中音響通信では通信伝送... [more] SIS2022-20
pp.49-52
SIS, ITE-BCT
(連催)
2022-10-14
11:45
青森 八戸工業大学(1号館2階201室「多目的ホール」)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
時分割・符号分割多重による複数音源を対象とした水中音響測位の試験評価
和田篤士吉澤真吾北見工大)・湯浅智志三菱電機特機システム)・杉本英樹五洋建設SIS2022-21
水中音響測位は遠隔操作型無人探査機(ROV)や自律型無人潜水機 (AUV)の海中位置を知るために用いられる.USBL(U... [more] SIS2022-21
pp.53-56
SIS, ITE-BCT
(連催)
2021-10-07
11:00
ONLINE オンライン開催 水中音響測位における多点同時計測の試験評価
和田篤士吉澤真吾北見工大)・湯浅智志三菱電機特機システム)・杉本英樹五洋建設SIS2021-10
水中音響測位は遠隔操作型無人探査機(ROV)や自律型無人潜水機 (AUV)の海中位置を知るために用いられる.USBL(U... [more] SIS2021-10
pp.1-6
SIS, ITE-BCT
(連催)
2020-10-01
14:30
ONLINE オンライン開催 水中音響測位におけるマルチパス誤差低減手法の検討
鶴原桃香高田渓作吉澤真吾北見工大SIS2020-17
水中音響測位は遠隔操作型無人探査機(ROV)や自律型無人潜水機 (AUV)の海中位置を知るために用いられる.USBL(U... [more] SIS2020-17
pp.40-43
SIS, ITE-BCT
(連催)
2020-10-01
14:50
ONLINE オンライン開催 水中音響通信におけるレトロディレクティブ方式送信ビームフォーミングの試験評価
永野碧衣吉澤真吾北見工大SIS2020-18
ビームフォーミングは素子アレイを用いて特定の方向に波のエネルギーを集中させる技術であり,水中音響通信では通信伝送範囲の拡... [more] SIS2020-18
pp.44-47
AP 2019-08-23
12:10
北海道 北海学園大学 ダミーポートの間接測定とポート励振条件に基づく簡易アレー校正を用いた到来方向推定の検討
桧垣 誠佐野 誠東芝AP2019-69
セルラシステム, 無線LAN, Bluetooth, RFID システムなど様々な既存の無線通信システムを横断的に利用し... [more] AP2019-69
pp.117-122
MW
(第二種研究会)
2019-06-26
- 2019-06-28
海外 RUS(タイ・バンコク) Study on Estimation Method of Directions and Distances for Microwave Power Transmission to Moving Targets
Hiroyuki MatsubaraSeishiro KojimaNaoki ShinoharaTomohiko MitaniKyoto Univ.
In Fresnel region, high-efficiency Microwave Power Transmiss... [more]
AP 2019-05-16
14:30
兵庫 かんぽの宿 有馬 合成開口測定法における物理モデルの考察
山口 良ソフトバンクAP2019-4
合成開口アンテナ技術を利用して長尺アンテナ遠方界測定や到来方向高分解能測定ができる.本報告では,回転測定と仮想アレーアン... [more] AP2019-4
pp.19-24
AP 2019-02-21
15:20
大阪 住友電工(大阪製作所) [依頼講演]ポート励振条件に基づくアレーアンテナ校正法を用いた到来方向推定
桧垣 誠村田健太郎佐野 誠東芝AP2018-175
セルラシステム, 無線 LAN, Bluetooth, RFID システムなど様々な既存の無線通信システムを横断的に利用... [more] AP2018-175
pp.31-36
AP 2017-08-24
10:25
北海道 函館工業高等専門学校 サブアーバンにおける28GHz帯電波到来方向推定の基礎検討
伊藤智史中野雅之KDDI総合研究所AP2017-70
移動基地局への技術導入が検討されているMassive MIMOを用いたエリアの設計には,複雑な伝搬環境を従来よりも精度良... [more] AP2017-70
pp.13-17
AP, SAT, SANE
(併催)
2016-07-20
16:20
北海道 小樽マリーナ 直交補空間の性質とユニタリ変換を利用したRV-MUSIC法の改良
園山浩司松原 隆黒川恭一防衛大AP2016-42
アレーアンテナによる到来波の到来方向推定法としてMUSIC法,ESPRIT法などがある.MUSIC法は広範囲に対してスペ... [more] AP2016-42
pp.31-36
RCC, ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2015-07-29
15:50
長野 JA長野県ビル 低コストでビームフォーミングを実現するための仮想アレーアンテナ技術の実験的検討
大辻太一吉田高英菅原弘人NECASN2015-28
IoT(Internet of Things)の進展に伴い,移動するモノが移動しながら無線通信を行う機会が増加すると考え... [more] ASN2015-28
pp.43-48
SIP, RCS
(共催)
2015-01-23
10:05
岡山 岡山大学 拡張アレー処理に基づいた低コストアレーによる到来波数推定
山田慧太市毛弘一横浜国大SIP2014-102 RCS2014-290
本稿では,拡張アレー処理に基づいた低コストアレーによる到来波数推定法を提案する.到来方向推定,波数推定は素子数自由度を多... [more] SIP2014-102 RCS2014-290
pp.123-128
AP, WPT
(併催)
2014-10-15
13:30
北海道 北大 クラーク会館 大会議室 圧縮センシングを用いたチャネル予測手法に関する考察
上橋俊介小川恭孝西村寿彦大鐘武雄北大AP2014-109
無線通信においてはパイロットシンボルを用いたチャネル推定が必須である.時変動環境においては,パイロットシンボルを頻繁に送... [more] AP2014-109
pp.1-6
AP, SANE
(併催)
2014-08-28
15:35
新潟 新潟大学(ときめいと) 2D-DOA Estimation of Patch Antenna Array Using USV - MUSIC Algorithm
Vira RahayuKei YokokawaQiang ChenTohoku Univ)・Yono Hadi PramonoITSAP2014-81
Universal steering vector (USV) is applied to estima... [more] AP2014-81
pp.51-54
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