研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
SC |
2023-03-17 10:40 |
東京 |
国立情報学研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
BRythonライブラリを用いたブラウザによるPython教育 ~ プログラミング教育のDX ~ ○樋口真奈・須永 宏(阪工大) SC2022-40 |
高校でのプログラミング教育が必修になり,大学入試科目にも取り入れられることが決定している状況を鑑み,最も多く導入されると... [more] |
SC2022-40 pp.10-15 |
TL |
2022-10-01 16:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
概念の論理構造 ~ 言葉と意味を結びつける二元論の進化 ~ ○得丸久文(研究者) TL2022-16 |
ヘレニズム時代以来,知識活動は脳室内で行われると考えられていたが,言葉の記憶を司るのは脳脊髄液中のBリンパ球で,脳室内免... [more] |
TL2022-16 pp.17-20 |
NLP |
2022-08-02 09:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
低雑音環境が非線形進化を生み出す ~ 生命の複雑進化とヒトの音素共有 ~ ○得丸久文(研究者) NLP2022-26 |
生命の 進化は 大量絶滅後に突如 おきる. 大量絶滅期に突然変異した生命体はその後の 環境の復元に伴い ,低雑音環境 が... [more] |
NLP2022-26 pp.1-6 |
NC, IBISML (共催) IPSJ-BIO, IPSJ-MPS (共催) (連催) [詳細] |
2022-06-28 09:15 |
沖縄 |
琉球大学50周年記念館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
言語処理と知能の脳室内免疫細胞ネットワーク仮説 ~ 脳脊髄液中の B リンパ球が脊髄反射と言語処理を司る ~ ○得丸久文(研究者) NC2022-10 IBISML2022-10 |
突発性正常圧水頭症患者にシャント術を施すと,失語症や健忘症が発症する事例がある.血液脳関門で保護された脳室・脳脊髄液中を... [more] |
NC2022-10 IBISML2022-10 pp.80-85 |
COMP |
2022-03-06 17:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
人類共有知ゲノム ~ ゲノムと受け入れ手順の構築 ~ ○得丸久文(著述業) COMP2021-39 |
ヒトの言語は 複雑な デジタルシステムであり,生命のデジタル進化との驚くべき相似を示す.音節 --> 文字 --> bi... [more] |
COMP2021-39 pp.42-48 |
NLP |
2021-12-18 16:05 |
大分 |
J:COM ホルトホール大分 |
言葉のデジタル性 ~ ホモサピエンスを生み出す原理 ~ ○得丸久文(著述業) NLP2021-68 |
一般に「現生人類」は「知恵ある人 (ホモサピエンス )」と呼ばれる.しかし 6万 6千年前に喉頭降下
が起きて,母音ア... [more] |
NLP2021-68 pp.114-119 |
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP (連催) (連催) [詳細] |
2021-12-01 17:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
生命のデジタル進化が言語を生み出した ~ デジタル言語の法則性 ~ ○得丸久文(著述業) NLC2021-18 SP2021-39 |
筆者はヒトの言語と知能がデジタルであることを,生命 のデジタル 進化と並列な現象として追究してきた.ところが,文法と概念... [more] |
NLC2021-18 SP2021-39 pp.1-6 |
TL |
2021-10-24 14:40 |
ONLINE |
オンライン開催 |
荒川修作の「意味のメカニズム」を解読する(6) ~ 文明の衝突から対話に向けて ~ ○得丸久文(著述業) TL2021-18 |
言語 は, ある記号 A をある記憶 B に I f A then B の論理で結びつけるものであり,そこに芸術性はない... [more] |
TL2021-18 pp.4-9 |
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS (連催) |
2021-06-19 15:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
音声中の論理成分は脳内でどう処理されるのか? ~ デジタル言語学 ~ ○得丸久文(著述業) SP2021-16 |
音声中の論理成分である音素と拍の獲得によって,人類は約 7 万年前に南アフリカで言語と知能のデジタル進化を開始した.それ... [more] |
SP2021-16 pp.69-74 |
MVE, ITE-HI, VRSJ (連催) |
2021-06-02 11:15 |
ONLINE |
オンライン開催 (東京大学から変更) |
言語的人類に民族対立や人種差別はない ~ 人類共有知の発展のために ~ ○得丸久文(著述業) MVE2021-4 |
言語的人類は共同体成員間で音素共有を始め,言語を獲得した.その背景に真社会性動物へと進化したことが考えられる.人類がゼノ... [more] |
MVE2021-4 pp.19-24 |
NS, NWS (併催) |
2021-01-21 16:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]映像会議のDXを支えるネットワーク基盤技術の動向 ○鎌村星平(NTT) NS2020-115 |
映像の高精細化や5Gに代表される高速モバイル通信の社会実装等の技術進展に加え,昨今世界各国を震撼させているCOVID-1... [more] |
NS2020-115 p.30 |
TL |
2020-12-20 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
言語の真社会性起源と学習における前方誤り訂正の必要性 ~ 人類共有知を発展させるために ~ ○得丸久文(著述業) TL2020-12 |
デジタル言語学は,音素を伝える音節が「音,文字,電子」と発展して,人類の言語と知能が生まれ
たとみなす.言語処理は脳室... [more] |
TL2020-12 pp.1-6 |
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP (連催) (連催) [詳細] |
2020-12-02 18:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
言語の真社会性起源とFECの必要性 ~ デジタル言語学 ~ ○得丸久文(著述業) NLC2020-18 SP2020-21 |
デジタル言語学は,言語は音素を伝える音節が音,文字,電子へと三段階で発展したことで発達した
とみなす.南アフリカの沿岸... [more] |
NLC2020-18 SP2020-21 pp.28-32 |
IBISML |
2020-10-20 11:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
21世紀の人類は偽科学を見破るか ~ 言語情報の前方誤り訂正の試み ~ ○得丸久文(著述業) IBISML2020-11 |
デジタル言語学は,音素共有起源,音節,文法,文字,文明,概念,前方誤り訂正までの言語と知能
の物理層・論理層における三... [more] |
IBISML2020-11 pp.20-27 |
HIP |
2020-09-15 10:30 |
ONLINE |
オンライン開催 (Zoom) |
知能の生物学的基盤 ~ 脳室内のBリンパ球はモバイル・ニューロンではないか ~ ○得丸久文(著述業) HIP2020-29 |
脳のどこでどうやって言語を処理し,知能を構築しているのかについて,教科書は大脳皮質上で処理していると 教えるが,さまざま... [more] |
HIP2020-29 pp.31-36 |
HCS |
2020-08-22 17:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
真社会性と音素共有 ~ ヒトの言語獲得におけるミッシングリンク ~ ○得丸久文(著述業) HCS2020-40 |
本稿は概念の音韻部分を構成する音素と音節について考察するものである.音素とは何か,ヒトはいつどこでどのように音素を共有し... [more] |
HCS2020-40 pp.111-116 |
IA |
2019-11-15 11:00 |
東京 |
関西学院大学 東京丸の内キャンパス(サピアタワー) |
Information Retrieval with Natural Language Processing for Disease Detection using Wikipedia Database ○Wanchaloem Nadda・Waraporn Boonchieng・Ekkarat Boonchieng(CMU) IA2019-38 |
Nowadays, the detection of disease from symptoms is importan... [more] |
IA2019-38 pp.65-66 |
HCS |
2019-03-08 09:55 |
北海道 |
北星学園大学 |
外国人観光客のための京都市内における言語景観 ○中島敬之・南條浩輝・壇辻正剛(京大)・森西優次・望月理香・渡辺昌洋(NTT) HCS2018-78 |
本稿では京都市内の生活密着型の商店街の看板を文字種と言語種の観点から分析,考察した.調査の結果,生活密着型の商店街の看板... [more] |
HCS2018-78 pp.65-70 |
HCS |
2019-03-08 10:20 |
北海道 |
北星学園大学 |
言語文化に応じた情報提供時のレイアウト表現の検討 ○渡辺昌洋・望月理香・森西優次(NTT)・中島敬之・南條浩輝・壇辻正剛(京大) HCS2018-79 |
デジタルサイネージは言語を変えて表示することが容易なため、訪日外国人向けの情報提示方法として注目されている。本稿では、日... [more] |
HCS2018-79 pp.71-76 |
PRMU, IBISML (共催) IPSJ-CVIM (連催) [詳細] |
2018-09-21 09:30 |
福岡 |
福岡工業大学 |
ニューラルネットワークのモバイル仮説(デジタル言語学) ~ 脳室内免疫細胞ネットワークに基づく脊髄記号反射回路が言語処理する ~ ○得丸久文(著述業) PRMU2018-48 IBISML2018-25 |
1983 年に IEEE が 802.3 イーサネットの標準を定め, 1999 年に ITU が 3G 携帯の国際標準で... [more] |
PRMU2018-48 IBISML2018-25 pp.81-88 |