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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2024-03-03
12:15
宮崎 宮崎大学 (木花キャンパス) 合意形成による地域づくりに向けた市民共創知を可視化するARコンセプトマップ構築支援環境
山本隼士八木悠介米谷雄介李 セロン後藤田 中八重樫理人香川大ET2023-67
“自分たちの町”と感じられるような地域を実現するためには,開発計画の初期段階から多様な市民が積極的に参加し,自由に意見を... [more] ET2023-67
pp.92-99
HIP 2023-12-22
09:15
宮城 電気通信研究所 遍在的人工視環境下における視知覚および触覚との相互作用に関する潜在的な発達異変の可能性についての議論 ~ 知覚表象基盤における立体と平面の差異 ~
大塚作一国際高専HIP2023-87
2000年代に入り(最近の約20年間で),人間の感覚受容と情報交換に「携帯可能な個人メディア」が深く介在するようになった... [more] HIP2023-87
pp.53-58
CCS, IN
(併催)
2023-08-03
13:21
北海道 番屋の湯 (北海道石狩市) BYODにおけるソフトウェア開発教育環境の実践
土屋 健東京国際大)・松永昌己山田哲靖広瀬啓雄公立諏訪東京理科大IN2023-19
多くのコンピュータを同一のコンピュータ環境で運用するために仮想化技術が利用されている. しかし, 自身の保有するコンピュ... [more] IN2023-19
pp.13-16
HCS 2023-03-02
15:40
静岡 常葉大学 草薙キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
指示対象付与には近接性と希少の相互作用よって決定される ~ 成人と7-10歳児を対象とした行動実験による示唆 ~
岸本励季橋彌和秀九大HCS2022-86
コミュニケーションの場面においては、発話の指示対象が必ずしも明示されていない。そのため、私たちのコミュニケーションはとき... [more] HCS2022-86
pp.59-64
EE 2023-01-19
13:15
福岡 九州工業大学(戸畑キャンパス 附属図書館AVホール)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]Scideamによる全素子損失解析 ~ フロントローディングを実現するための提案 ~
中村創一郎中原正俊スマートエナジー研EE2022-36
従来、損失解析を行うためには、理論式や近似式を用いて損失を計算するか、
半導体メーカーなどが提供するSpiceモデルを... [more]
EE2022-36
pp.33-58
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
発達障害者のテレワークにおける心理・認知的課題と対応策 ~ 文献調査の結果から ~
清野 絵国立障害者リハビリテーションセンター
本研究では,テレワークを実施する際の健康維持や業務遂行に寄与するため,発達障害者のテレワークにおける心理、認知的課題とそ... [more]
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2022-05-15
12:50
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
計算の流暢性における視覚認知の影響 ~ 学習支援への応用可能性を探る ~
井上颯子三田国)・高橋麻衣子東大HCS2022-10 HIP2022-10
流暢に計算する能力は基礎学力の一つであるが,発達性計算障害などによりその習得が困難な学習者が存在する。本研究では計算の流... [more] HCS2022-10 HIP2022-10
pp.47-52
ET 2022-03-04
11:00
ONLINE オンライン開催 JupyterLab上での実行ログのリアルタイム取得と学習状況の可視化
鈴木優介林 子易井関文一村上洋一東京情報大ET2021-60
近年,対話型開発環境を用いた学習教材が注目されており,また教育方法の改善のためにその実行ログの蓄積及び解析が取り組まれて... [more] ET2021-60
pp.54-58
ICM 2022-03-03
11:20
ONLINE オンライン開催 [招待講演]コロナ禍におけるリモートワーク環境に適したデザイン思考とDevOpsを取り入れた新たな開発プロセスの実践
鈴木秀典西江将男NTTコミュニケーションズICM2021-46
我々は通信事業者として保有する高品質・高信頼な広域通信インフラを活用し、イベント模様をリアルタイムに伝える映像伝送サービ... [more] ICM2021-46
pp.23-28
KBSE, SC
(共催)
2021-11-05
15:30
ONLINE オンライン開催+現地(KBSE:盛岡市,SC:なし)
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
大学研究室におけるアジャイルプロセスによるプロダクト開発に向けて
杉田卓斗安藤玲央越前谷彩乃榎本シン松野 裕日大KBSE2021-28 SC2021-27
大学研究室における学生個人でのソフトウェアの開発は、当人の技術や環境に進捗が左右される。我々の研究室では、1つのプロダク... [more] KBSE2021-28 SC2021-27
pp.19-24
ET 2021-10-30
16:45
ONLINE オンライン開催 コロナ禍での遠隔プログラミング教育支援システムの開発と運用
中西恒夫福岡大)・久住憲嗣芝浦工大)・藤永拓矢福岡大ET2021-21
2020年3月に始まるコロナ禍において,遠隔講義の制約のもと円滑,かつ教育効果を保ったプログラミング演習を実施すべく,サ... [more] ET2021-21
pp.29-34
ET 2021-03-06
14:05
ONLINE オンライン開催 プログラミングにおけるコーディング過程の指導支援ツールの開発
大川内隆朗日大)・平野智紀内田洋行ET2020-59
プログラミング教育の必修化とともに,より効率的かつ効果的なプログラミングの指導方法が求められている.プログラミング教育に... [more] ET2020-59
pp.45-48
ET 2021-01-23
14:30
ONLINE オンライン開催 コンテナ型仮想化によるモデリング教育用コンパイルサーバ利用の考察
中野敬久香山瑞恵信州大)・永井 孝ものつくり大)・大宅剛生信州大ET2020-49
本研究の目的は,モデリング教育支援環境の探究である.ここでは支援環境内のモデル駆動開発ツールのコンパイルサーバを対象とす... [more] ET2020-49
pp.17-22
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2020-12-15
- 2020-12-17
ONLINE オンライン開催 大規模床面投影による人物の動きに合わせた視覚提示と特別支援教育への効果
大木美加鈴木健嗣筑波大
我々は,特別支援学校の体育館において,神経発達症の児童生徒とその教諭の教育活動を補完する手段として,大規模床面投影システ... [more]
SWIM 2020-11-28
14:10
ONLINE オンライン開催 持続可能な開発のためのITとAIのガバナンスと評価
小倉博行日大)・原田要之助情報セキュリティ大)・馬奈木俊介九大SWIM2020-8
組織を取り巻くあらゆるものの管理はスマート化し,データやAI等を活用した統合的な管理・ガバナンスへと変革することが求めら... [more] SWIM2020-8
pp.10-17
R 2020-10-16
13:25
ONLINE オンライン開催 OSSに対するディープラーニングに基づくEVMによる進捗管理手法と適合性評価
多田幸二郎田村慶信東京都市大)・山田 茂鳥取大R2020-20
現在,多くのオープンソースソフトウェアが開発されている.その一方で,世界中の人々が様々な環境下でオープンソースプロジェク... [more] R2020-20
pp.7-12
SRW 2020-08-24
13:00
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]電波COE研究開発プログラムの概要と進捗状況
清水 聡・○鈴木義規ATRSRW2020-12
戦略的情報通信研究開発推進事業 (SCOPE) において,ワイヤレス分野の若手研究者を育成・輩出するとともに新しい無線技... [more] SRW2020-12
pp.19-20
SC 2020-03-16
14:55
ONLINE オンライン開催 マルチテナント型アジャイル開発環境構築技術の提案と実践
西田寿雄中村秀樹田中 晶日立SC2019-46
デジタルソリューション事業の顧客ニーズは、従来の業務システム(SoR)から、付加価値を生み出して事業にエンゲージするシス... [more] SC2019-46
pp.73-78
ET 2020-03-07
13:25
香川 香川高等専門学校
(開催中止,技報発行あり)
eラーニングシステムとVR授業システム視聴中の視線特徴の分析
中村修也東京理科大)・卯木輝彦フォトロン)・赤倉貴子東京理科大ET2019-81
本稿では,ビデオオンデマンド型eラーニングシステム利用時の学習者の視線と,開発したVR授業システム利用時の学習者の視線に... [more] ET2019-81
pp.29-34
RCS, SR, SRW
(併催)
2020-03-06
13:45
東京 東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
[依頼講演]電波COE研究開発プログラムの概要
清水 聡鈴木義規ATRSRW2019-79
戦略的情報通信研究開発推進事業 (SCOPE) において,ワイヤレス分野の若手研究者を育成・輩出するとともに新しい無線技... [more] SRW2019-79
p.101
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