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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IE, MVE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2024-03-13
10:20
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ChatGPTが読み手の年齢を考慮して生成した商品説明文から受ける印象の調査
欄木達也中條麟太郎ハウタサーリ アリ川原圭博苗村 健東大IMQ2023-26 IE2023-81 MVE2023-55
本研究では,フリマアプリにおいて読み手の年齢層を考慮した商品説明文を大規模言語モデル(LLM)を活用して生成する手法につ... [more] IMQ2023-26 IE2023-81 MVE2023-55
pp.75-80
NLC, IPSJ-NL
(連催)
2023-03-18
10:45
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
化学工学関連論文中のNomenclatureに基づく変数定義予測手法
加藤祥太加納 学京大NLC2022-21
製造業における物理モデル構築に要する多大な労力を削減するために,著者らは文献情報から物理モデルを自動で構築するシステム(... [more] NLC2022-21
pp.12-15
SS 2022-03-07
13:40
ONLINE オンライン開催 代数に基づくデータ転送アーキテクチャモデルからのCCSプロセスの導出手法
蔭山信二新田直也甲南大SS2021-47
コンポーネント間のデータ転送を PUSH 型で行うか PULL 型で行うかの選択は, システム全体の構造と最終的に得られ... [more] SS2021-47
pp.31-36
VLD, HWS
(共催) [詳細]
2022-03-08
11:25
ONLINE オンライン開催 HDLコードに対するSMTソルバを用いた入力パターン自動生成に関する検討
伊沢亮一金谷延幸藤原吉唯竹久達也丑丸逸人有末 大牧田大佑三村聡志井上大介NICTVLD2021-95 HWS2021-72
本研究の目的はHDL(Hardware Description Language)コードのシミュレーション時,検査対象モ... [more] VLD2021-95 HWS2021-72
pp.105-110
RECONF 2018-09-18
14:50
福岡 LINE Fukuokaカフェスペース データフロー表現と機械学習アクセラレータへの応用
中田一紀筑波技大)・三浦佳二関西学院大RECONF2018-32
機械学習アルゴリズムのハードウェアアクセラレータの研究が進展している.機械学習ハードウェアを効率的に実装するアプローチと... [more] RECONF2018-32
pp.73-78
TL 2018-06-17
17:30
兵庫 神戸学院大学ポートアイランドキャンパス 類義オノマトペ「しっかり」「ちゃんと」「きちんと」の意味機能の解明 ~ 日本語教育の観点から ~
張 晶鑫神戸大TL2018-9
類義オノマトペは日本語学習者にとって習得上の大きな問題となっている.本研究では,高頻度でかつ意味が類似している「しっかり... [more] TL2018-9
pp.47-52
IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM
(共催)
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
(連催) [詳細]
2018-01-18
16:00
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 FPGA搭載プロセッサ一体型機械語モニタ
金子博昭金杉昭徳東京電機大VLD2017-73 CPSY2017-117 RECONF2017-61
固有のISAを実装したプロセッサをFPGAに回路実装する場合,初期のプログラム開発向けに機械語モニタが不可欠である.本稿... [more] VLD2017-73 CPSY2017-117 RECONF2017-61
pp.65-70
ET 2017-05-27
10:40
東京 創価大学 リズムダンスを対象とした小学生用プログラミング教育システム
関口晃樹中村 駿松下浩明香川高専ET2017-1
小学生段階のプログラミング教育を支援するためのプログラミングシステムを開発した.本システムはリズムダンスの振り付けをプロ... [more] ET2017-1
pp.1-6
KBSE 2016-11-03
15:15
長野 信州大学 長野(工学)キャンパス 日本語表現の違いに基づく要求記述改善のための辞書構築
滝沢陽三茨城高専)・小形真平岡野浩三信州大KBSE2016-26
顧客が要求について同じ意味内容をより相手に伝わりやすくするための記述改善に必要な辞書情報の構築手法および支援ツールについ... [more] KBSE2016-26
pp.13-18
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 言語フィラーを発する説明エージェントが人間に与える影響の調査
宮田 歩片上大輔東京工芸大)・湯浅将英湘南工科大)・大村英史東京理科大)・田中貴紘名大)・小林一樹信州大
本研究では,人間の代わりに説明を行う擬人化エージェントの説明力を人間に近づけることを目的とする.擬人化エージェントを用い... [more]
RECONF 2015-09-18
13:25
愛媛 愛媛大学 オブジェクト指向/関数型言語をベースとするハードウェア記述言語FSLの設計
渡邊誠也名古屋 彰岡山大RECONF2015-37
本稿では,オブジェクト指向と関数型の双方の特徴を有する言語をベースとする新たなハードウェア記述言語 FSL について報告... [more] RECONF2015-37
pp.27-32
SS 2015-05-11
15:40
熊本 熊本大学 Hardware Description Languageにおけるコードクローンのパターン分類
上村恭平藤原賢二飯田 元奈良先端大SS2015-5
近年,回路規模の増大と複雑化に伴い,回路の開発にHardware Description Language (HDL) ... [more] SS2015-5
pp.23-28
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2014-11-26
10:45
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) タイミング制約を含んだ回路記述方式とその意味論
西村俊二尼崎太樹末吉敏則熊本大VLD2014-82 DC2014-36
数学的な理論に基づく厳密な検証が可能となることから,各種の形式検証手法が広がりつつあるが,その検証対象は同期回路に限られ... [more] VLD2014-82 DC2014-36
pp.81-86
SS 2014-03-11
13:00
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 ユースケース記述の検査のための自然言語要求文の解析
中村遼太郎林 晋平佐伯元司東工大SS2013-76
ユースケース記述は自然言語で記述されるため,内容をコンピュータで分析することは難しい. そこで,ユースケース記述に書かれ... [more] SS2013-76
pp.25-30
TL 2013-12-14
14:00
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 フィードバックが日本人英語学習者の第二言語ライティング・プロセスにおける気づきに及ぼす影響
濱田真由横川博一神戸大TL2013-55
本研究では, 日本人英語学習者38名を対象に, 絵描写課題を用いて, サンプルテクストの発話あり・なし条件をもうけ, 学... [more] TL2013-55
pp.47-52
CPSY 2013-10-03
10:45
千葉 幕張メッセ ハードウェアモデリング言語ArchHDLからVerilog HDLへのトランスレータの設計
佐藤真平吉瀬謙二東工大CPSY2013-31
我々は,ハードウェアのRTL モデリングのための新しい言語として ArchHDL を提案している.ArchHDL は,ラ... [more] CPSY2013-31
pp.1-6
SS, KBSE
(共催)
2013-07-26
11:10
北海道 北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) 初学者を対象としたユースケース記述の自動評価による学習支援
松井駿介野呂 惇岡田康治加藤 真渡辺大貴松浦佐江子芝浦工大SS2013-26 KBSE2013-26
ユースケース記述は一般にテンプレートとして記述項目は定まっているが,記述は非形式的である.そのため,機能要求を分析できて... [more] SS2013-26 KBSE2013-26
pp.79-84
KBSE, SS
(共催)
2012-07-28
14:20
北海道 公立はこだて未来大学 ユースケース記述における初学者特有の問題点への系統的な改善方法
松井駿介奥田博隆式見 遼野呂 惇岡田康治芝浦工大)・小形真平信州大)・松浦佐江子芝浦工大SS2012-33 KBSE2012-35
ユースケース分析はシステムに対する機能要求をユーザとシステムのやり取りとして明確に定義する有効な手段である.ユースケース... [more] SS2012-33 KBSE2012-35
pp.139-144
ET 2011-03-04
15:15
徳島 徳島大学(変更されました) 仮想マシンネットワークを用いた初学者向けIPネットワーク構築演習の自動評価システムの実現
中松智昭立岩佑一郎片山喜章高橋直久名工大ET2010-122
仮想マシンにより1台のPC上にIPネットワークを構築できるようになった.これを利用したネットワーク構築演習では,グループ... [more] ET2010-122
pp.169-174
RECONF, VLD, CPSY
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2011-01-18
10:55
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス 動的再構成可能ハードウェア向け設計環境におけるJHDLの利用に関する検討
古島直道渡邊誠也名古屋 彰岡山大VLD2010-103 CPSY2010-58 RECONF2010-72
再構成可能ハードウェアにおけるアプリケーション開発において,その設計を効率的に行える記述言語や,抽象度の高いレベルでの性... [more] VLD2010-103 CPSY2010-58 RECONF2010-72
pp.133-138
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