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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
R 2023-12-07
15:40
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
機能安全における安全関連系に係る総合信頼性/リスク特性値 ~ MTTFF,危険側故障率λ及び修復率μの定式化 ~
川島 興オリエンタルモーター)・佐藤吉信医療の質向上研R2023-53
現行の機能安全規格が規定している作動要求と安全関連系の信頼性特性との間における独立性の要求事項に対して,全体システムがこ... [more] R2023-53
pp.18-23
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2023-07-06
11:00
北海道 小樽商科大学 3号館 102教室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
誤り検出と冗長救済によるメモリスタ超次元コンピューティング推論アクセラレータの長寿命化
岩崎哲朗新谷道広京都工繊大CAS2023-5 VLD2023-5 SIP2023-21 MSS2023-5
数千から数万の超次元ベクトルにマッピングすることで様々な認知タスクを軽量に処理する超次元コンピューティング(Hyperd... [more] CAS2023-5 VLD2023-5 SIP2023-21 MSS2023-5
pp.22-27
R 2022-12-15
14:30
ONLINE オンライン開催 総合信頼性/リスクメトリクと機能安全
川島 興オリエンタルモーター)・佐藤吉信医療の質向上研R2022-44
機能安全における電気・電子・プログラマブル電子安全関連系(S-RSystem)の安全機能の不具合によるリスクは,例えば,... [more] R2022-44
pp.1-6
R 2022-12-15
15:45
ONLINE オンライン開催 IEC/TC 56 総合信頼性(ディペンダビリティ)の動向
川島 興オリエンタルモーター)・佐藤吉信医療の質向上研)・木下佳樹神奈川大)・後藤博之ディーエスエス)・益田昭彦信頼性七つ道具(R7)実践工房)・柳 繁防衛大)・武山 誠神奈川大)・澁谷忠弘横浜国大R2022-47
IEC/TC 56ディペンダビリティ(総合信頼性)は,IEC及びISOの全ての分野に共通な総合信頼性関連規格等を所掌して... [more] R2022-47
pp.19-24
EMD, R
(共催)
2020-02-14
13:35
静岡 静岡大学 ディペンダビリティに関する国際標準化の動向 ~ IEC/TC56 2019年上海大会と日本提案案件について ~
後藤博之FDK)・佐藤吉信東京都医療保険協会医療の質向上研)・原田文明ディ―テックパートナーズ)・木下佳樹神奈川大R2019-54 EMD2019-54
1965年に創設されたIEC TC 56(国際電気標準会議第56技術専門委員会)はディペンダビリティに関連する国際規格の... [more] R2019-54 EMD2019-54
pp.1-6
KBSE 2018-03-01
16:30
沖縄 石垣市民会館 中ホール D-Caseワークショップの試行及び評価
大沼祐人松野 裕日大KBSE2017-61
近年、検査の偽装など日本の産業の信頼性を損なう事例が発生している。原因としては、開発するシステムの複雑化に伴い、開発者な... [more] KBSE2017-61
pp.133-137
KBSE 2018-01-25
16:00
東京 機械振興会館 ArchiMateによるモデルベースディペンダビリティの提案
山本修一郎名大KBSE2017-35
従来は,アーキテクチャと保証ケースを独立に作成する必要があった.本稿では,ArchiMateを用いてアーキテクチャと保証... [more] KBSE2017-35
pp.19-24
R 2017-12-15
15:30
東京 機械振興会館 IEC 62856 Open systems dependability の背景と今後 ~ 合意形成,説明責任,障害対応,変化対応 ~
木下佳樹・○武山 誠神奈川大R2017-59
IEC TC56 DependabilityによるIEC 62853 Open systems dependabilit... [more] R2017-59
pp.19-23
R 2017-12-15
15:55
東京 機械振興会館 EC TC 56総合信頼性(ディペンダビリティ)の動向 ~ 2017年東京大会報告 ~
益田昭彦R7実践工房)・○原田文明富士ゼロックスアドバンストテクノロジー)・後藤博之FDK)・髙村博紀JQA)・武山 誠木下佳樹神奈川大)・佐藤吉信医療の質向上研R2017-60
IEC TC 56「総合信頼性(ディペンダビリティ)」の全体会議が東京で開催された.まず,初日の全体会議に先立ち,森氏(... [more] R2017-60
pp.25-30
KBSE 2017-01-24
11:30
東京 機械振興会館 O-DAにおける高保証アーキテクチャ開発手法の現状と課題
山本修一郎名大KBSE2016-36
筆者らがThe Open Groupに提案したO-DA(Open Dependability through Assur... [more] KBSE2016-36
pp.31-36
R 2016-12-16
14:15
神奈川 マホロバマインズ三浦(神奈川県三浦市) ディペンダビリティに関する国際標準化の動向 ~ IEC/TC56 2016年シドニー大会と日本提案案件について ~
後藤博之FDK)・○佐藤吉信JACO)・木下佳樹神奈川大R2016-54
1965年に創設されたIEC TC 56(国際電気標準会議第56 技術専門委員会)はディペンダビリティに関連する国際規格... [more] R2016-54
pp.1-6
R 2016-10-21
13:55
沖縄 沖縄県青年会館 JIS Z 8115改正案に至るまでのサービス信頼性用語の変遷と位置づけ
益田昭彦R7実践工房R2016-43
サービス関連の品質・信頼性用語は,原則として,現行の2000年版JIS Z 8115には含まれていない.しかし,審議中の... [more] R2016-43
pp.7-12
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2015-12-01
15:45
長崎 長崎県勤労福祉会館 [フェロー記念講演]VLSIテスト技術によるシステムディペンダビリティ向上への期待
梶原誠司九工大VLD2015-44 CPM2015-128 ICD2015-53 CPSY2015-64 DC2015-40 RECONF2015-51
VLSIの製造不良の検出を目的に行われる生産テストの技術は,テスト品質向上(故障検出能力の向上)とコスト削減を主眼に研究... [more] VLD2015-44 CPM2015-128 ICD2015-53 CPSY2015-64 DC2015-40 RECONF2015-51
pp.43-44(VLD), pp.9-10(CPM), pp.9-10(ICD), pp.19-20(CPSY), pp.43-44(DC), pp.19-20(RECONF)
R 2015-07-31
16:35
青森 ホテルニューグリーン JIS信頼性設計及び信頼性解析用語の最新動向 ~ JIS Z 8115改正原案とIEC60050-192初版を比較して ~
益田昭彦R7工房)・西 干機DNV)・後藤博之FDK)・川島 興オリエンタルモーター)・原田文明富士ゼロックスATR2015-21
IEC60050-192のディペンダビリティ(信頼性)用語規格が2015年2月に制定された.実に,前のIEC60050-... [more] R2015-21
pp.43-48
DC, CPSY
(共催)
2015-04-17
13:25
東京 明治大学中野キャンパス 高層棟3F, 312教室 センサの知能化に適したプロセッサアーキテクチャの考察
檜原弘樹岩崎 晃東大)・橋本昌宜阪大/JST)・越智裕之立命館大/JST)・密山幸男高知工科大/JST)・小野寺秀俊京大/JST)・神原弘之京都高度技研/JST)・若林一敏杉林直彦竹中 崇波田博光多田宗弘NEC/JSTCPSY2015-8 DC2015-8
社会インフラシステムの一翼を担うInternet of Things (IoT)に適用するセンサには多量のデータをクラウ... [more] CPSY2015-8 DC2015-8
pp.43-48
R 2014-12-19
15:00
東京 機械振興会館 JIS Z 8115ディペンダビリティ(信頼性)用語改正の狙いと課題(その2)
川島 興オリエンタルモーター)・益田昭彦東京理科大)・西 干機DNV GL ビジネス・アシュアランス・ジャパン)・後藤博之FDKR2014-69
ディペンダビリティ(信頼性)用語を規定するJIS Z 8115 は,2000 年以来約15 年ぶりの改正に向けて準備が進... [more] R2014-69
pp.25-28
R 2014-12-19
15:25
東京 機械振興会館 ディペンダビリティに関する国際標準化の動向 ~ IEC TC56の概要と国際会議での動向 ~
後藤博之FDK)・佐藤吉信JACO)・木下佳樹武山 誠神奈川大R2014-70
1965年に創設されたIEC TC56(国際電気標準会議第56技術専門委員会)はディペンダビリティに関連する国際規格の作... [more] R2014-70
pp.29-34
KBSE 2014-11-06
14:45
京都 同志社大(京都/室町キャンパス,寒梅館3F) CDM記述のためのコンテクスト抽出手法の能力比較
松村昌典森崎修司渥美紀寿山本修一郎名大KBSE2014-30
CDMに基づくD-Case作成法では,CDMに記述されるシステム構成要素やその見たすべき条件等やそれらの関係によってD-... [more] KBSE2014-30
pp.13-18
R 2014-08-01
15:45
北海道 スマイルホテル函館 JIS Z 8115 ディペンダビリティ(信頼性)用語改正の狙いと課題 (その1)
益田昭彦東京理科大)・西 干機DNV)・後藤博之FDK)・川島 興オリエンタルモーターR2014-19
信頼性用語のJIS Z 8115規格が2000年に改定されて以来,14年が経過した.その間に,陳腐化により時代に合わなく... [more] R2014-19
pp.31-36
KBSE 2014-03-06
15:35
沖縄 沖縄県青年会館 D-Caseを用いたビジネスプロセスの妥当性の考察
村井謙太山本修一郎名大KBSE2013-86
ビジネスプロセスを理解しやすくする表記法として,ビジネスプロセスモデリング記法(BPMN)が提案されており,ビジネスプロ... [more] KBSE2013-86
pp.43-48
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