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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CCS 2024-03-27
15:50
北海道 北海道 ルスツリゾートホテル&コンベンション 異種高密度ネットワークにおけるスモールセル滞在時間分布に基づく垂直ハンドオーバ数解析
福原健太宮田純子芝浦工大)・会田雅樹都立大CCS2023-48
近年の高いトラヒック需要は異種高密度ネットワーク化を加速させる.それに伴う基地局数の増加は,異種周波数基地局間の垂直ハン... [more] CCS2023-48
pp.53-58
EMD 2024-03-01
15:55
千葉 千葉工業大学津田沼キャンパス 高電流密度におけるカーボンブラシの摩耗に関する研究
籾山由多五木田 敦金澤祥太澤 孝一郎上野貴博日本工大EMD2023-46
 [more] EMD2023-46
pp.42-45
CQ, CBE
(併催)
2024-01-26
14:40
熊本 黒川温泉 自治会事務所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高密度ドローンネットワークのビームフォーミングによる干渉低減効果
宇田拓夢松田崇弘都立大)・山田 渉NTTCQ2023-68
本稿では,局所的に存在する多数のユーザのトラヒックを収容し効率よく中継するため,空間的に高密度に配置されたドローンから構... [more] CQ2023-68
pp.88-93
EE 2024-01-18
14:55
鹿児島 宝山ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[記念講演]電源の究極の小型化に向けての研究開発
松本 聡九工大EE2023-44
電源の研究開発動向は、小型化・高効率化である、本稿では、電源の究極の小型化を実現できる電源の各種部品を1チップに搭載した... [more] EE2023-44
pp.25-30
ED 2023-12-07
15:15
愛知 ウインクあいち(愛知県産業労働センター) カーボンナノチューブのエミッション電流パターンの計算 ~ 時間依存密度汎関数法と密度汎関数法の比較 ~
樋口敏春山田洋一佐々木正洋筑波大ED2023-42
カーボンナノチューブのエミッション電流パターンを計算する方法の検討を行っている. 時間依存密度汎関数法と密度汎関数法の2... [more] ED2023-42
pp.15-18
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2023-11-17
14:45
沖縄 那覇市IT創造館 カーネル密度推定を用いた侵入者のモデルの構成
坂倉健太小中英嗣名城大CAS2023-80 MSS2023-50
2000 年代以降、自律型移動体を利用した警備システムの実用化が始まっており、警備分野においては今後ますます自動化が普及... [more] CAS2023-80 MSS2023-50
pp.107-112
CCS 2023-11-11
16:25
富山 富山県立大学 DX教育研究センター ユーザ移動速度も考慮したセル滞在時間閾値に基づく垂直ハンドオーバ数の特性解析
福原健太宮田純子芝浦工大CCS2023-31
近年のスマートフォンの普及とそのアプリケーションの増加により,高いトラフィック需要が発生している.それに伴い,従来から使... [more] CCS2023-31
pp.37-42
RISING
(第三種研究会)
2023-10-31
13:00
北海道 北海道立道民活動センター かでる2・7 [ポスター講演]5Gにおける同一周波数干渉での短区間データを使用した分布推定の一検討
河口太以凱田久 修信州大
本研究では異なるシステム間で周波数共用を想定した環境において,ローカル5Gにおける下位層のパラメータであるPUSCH(P... [more]
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-10
15:35
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]大規模MIMO信号検出のためのガウス信念伝搬法における事後LLRの収束判定に基づいた誤り訂正に関する検討
田場眞之助井家上哲史槇 鴻一明大
 [more]
NS 2023-10-05
09:20
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]自動車向け通信サービスのトラヒック量予測に向けた交通密度推定技術の実験評価
森田喜恵田尻兼悟松尾洋一NTTNS2023-84
自動車向け通信サービスが移動体通信網を利用する新たなサービスとして検討されているが,多量の通信トラヒックの発生が想定され... [more] NS2023-84
pp.71-76
LSJ
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2023-08-24
14:50
北海道 とかちプラザ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
細径高密度ケーブルによる数モードファイバのモード間群遅延差特性の制御に関する検討
菊池 雅森 崇嘉山田裕介NTTOFT2023-9
数モード光ファイバ(FMF)をはじめとした空間多重(SDM)光ファイバ技術は伝送容量の飛躍的な増大が期待できる。FMFを... [more] OFT2023-9
pp.1-6
LQE, OPE, CPM, EMD, R
(共催)
2023-08-25
14:15
宮城 東北大学 電気通信研究所本館 オープンセミナールーム(M153)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Al/Cu薄板電磁圧接用平板状10ターンコイル板のはんだ付け方法
相沢友勝都立工業高専R2023-35 EMD2023-30 CPM2023-40 OPE2023-79 LQE2023-26
重ねたAl/Cu 薄板(厚さ0.5mm)を平板状10ターンコイル上に固定して電磁圧接したところ,一般的に使われている1タ... [more] R2023-35 EMD2023-30 CPM2023-40 OPE2023-79 LQE2023-26
pp.95-100
IT 2023-08-04
14:10
神奈川 湘南工科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチアクセス通信路に対するLDPC符号化DBICMシステム
川隅匡登八嶋弘幸東京理科大)・柴田 凌信州大IT2023-28
本研究では,2ユーザマルチアクセス通信路に対して,LDPC (Low-Density Parity-Check) 符号と... [more] IT2023-28
pp.80-85
SDM 2023-06-26
11:30
広島 広島大学 ナノデバイス研究所 自己組織化単分子膜を用いた極薄SiO2/SiC界面特性の評価
奥平 諒関西学院大)・川那子高暢東工大)・細井卓治関西学院大SDM2023-29
オクタデシルホスホン酸(ODPA: octadecylphosphonic acid)の自己組織化単分子膜(SAM: s... [more] SDM2023-29
pp.7-10
RCS 2023-06-14
17:30
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
低密度構造化OFDMに基づいたグラントフリー非直交多元接続のためのベイズ受信機設計
上田康平電通大)・原 郁紀東京理科大)・石橋功至電通大RCS2023-45
本稿では,OFDMを用いたグラントフリー非直交多元接続において,搬送波周波数オフセット(CFO: Carrier Fre... [more] RCS2023-45
pp.99-104
NS 2023-04-13
13:40
福島 日本大学 郡山キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自動車向け通信サービスのトラヒック量予測に向けた交通密度推定技術の検討
森田喜恵田尻兼悟松尾洋一NTTNS2023-3
自動車向け通信サービスが移動体通信網を利用する新たなサービスとして検討されているが,多量の通信トラヒックを発せさせると考... [more] NS2023-3
pp.13-18
EE 2023-03-06
09:00
沖縄 八汐荘(沖縄市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
NaBH4と水を水素源とする固体高分子形燃料電池システムの発電時生成水回収量を考慮した体積エネルギー密度
増尾崚輔星 伸一東京理科大EE2022-55
NaBH$_4$は,体積エネルギー密度が高く,常温常圧で粉末として安定であり,水素生成時に二酸化炭素を発生しないことから... [more] EE2022-55
pp.1-6
MI 2023-03-06
15:34
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
病理画像中の局所特徴量によるがんの境界線の再現手法
陸田駿弥金沢工大)・山田壮亮金沢医科大)・金道敏樹金沢工大MI2022-90
近年,AI による病理画像診断技術が盛んに研究される一方,学習用データの用意やAI の判断根拠を示すことが課題となってい... [more] MI2022-90
pp.82-87
NC, NLP
(共催)
2023-01-29
15:30
北海道 公立はこだて未来大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
状態フィードバックモデルに基づくバランス運動のパラメータ表示について ~ 1自由度非線形モデルの提案 ~
中山 響中村友哉山仲芳和吉田勝俊宇都宮大NLP2022-105 NC2022-89
著者らはこれまで人間のバランス運動の動特性に関する研究を実施してきた.
前報では,測定データの制御工学的な特徴を解明す... [more]
NLP2022-105 NC2022-89
pp.129-134
EMCJ 2023-01-27
11:50
岡山 WASHU BLUE RESORT 風籠かさご
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
幾何光学近似手法による吸収電力密度推定の検討
阿久津裕大東京農工大)・櫛山祐次郎NICT)・有馬卓司宇野 亨東京農工大)・長岡智明NICTEMCJ2022-80
2020年に改訂された国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)による電波防護の国際ガイドラインでは6 GHz以上の周波... [more] EMCJ2022-80
pp.45-49
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